[雑談] GM : !
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] GM : きたか 修
[情報]
GM :
◆トレーラー
大地は血を飽食し、空は炎に焦がされる。
とある狂人が思い描くは鉄風雷火の三千世界
無辜の民を巻き込め、傍観者を巻き込め。
雑草をも巻き込め、戦火を広げろ。
万象全てを巻き込め
呪いの指輪への贄と為せ。
すでに神々の黄昏は始まったゆえに
Denn der Götter Ende dämmert nun auf.
我はこの荘厳なる世界を燃やし尽くす者となる
So - werf' ich den Brand in Walhalls prangende Burg.
Doppelkreuz 3. Auflage『Ring des Nibelungen』
[雑談] 櫻田 修 : 来たぞ
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : ちょっと個性出すか
[雑談] GM : では、これよりGMとしてこのアイコンで活動させてもらうとしようか
[雑談]
GM :
まあ、今から2週間近く間が空くゆえ
肩の力を抜いていくといい
[雑談] 櫻田 修 : 出た…獣殿の隣に居た主人公に声が似てる人
[雑談]
GM :
このテンションでやるとメンタルもおかしくなるので普通にやるぞ 来い
[雑談] 蛍 : そろそろか…♣
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] GM : ひとまず集まるまで待つ…だろ?
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] 櫻田 修 : ああ。
[雑談] プリンツ・オイゲン : コマすら置いてなかった!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : ということで置いた
[雑談] 蛍 : たまちゃんまた画像変えるんだろうなと思ったら変えてきた
[雑談] 蛍 : 👀✨
[雑談] GM : 期待を裏切らない
[雑談] 黒鉄たま : あ間違えて最終回用の立ち絵にしてました
[雑談] 黒鉄たま : まあいいでしょう
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 結城理 : !
[雑談] 蛍 : !!
[情報]
黒鉄たま :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrP-47wMM
サイレンの魔女4→5
ライトスピード取得
神の落とし子獲得 指定:サイレンの魔女
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!
[雑談] 黒鉄たま : !!!!
[雑談] 蛍 : 来たか…サイレン2連打ァ!
[雑談] 黒鉄たま : アタシ、神の落とし子だった!?
[雑談] 蛍 : 後から設定が生えてくる…だろ?
[雑談] 黒鉄たま : これでもう火力が貧弱な豆DJとは言わせねーです!
[雑談] GM : 貧弱だったかな…
[雑談] 蛍 : オイゲンちゃんさっき何かしらの無法を通そうとしてましたがキャラシどうです?
[情報]
櫻田 修 :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjMrmqAUM
グラスウォール取得
ウィンドスカーフ取得
[情報]
蛍 :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5fjbsQUM
原初の白:マシラのごとく1→3
コンセントレイト:ウロボロス2→3
原初の黒:時の棺 取得
[雑談] 結城理 : まずいどんどん軍拡されている
[雑談]
櫻田 修 :
行動値が19になったので、たまにクロックフィールドを掛けないことでたまより早く動けるようになった
と言ったな…アレは今回支部長がいないのでクロックフィールド使えないから嘘だ
[雑談] 黒鉄たま : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] 蛍 : 悲しいだろ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 結城理 : 悲しいだろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : うおおおおやっと家!!
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[雑談] 黒鉄たま : お帰りですよ!
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[雑談] プリンツ・オイゲン : 足りてないデータを…埋める!!!
[雑談] 蛍 : うめっ うめっ うめっ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 最近定期的にEAを電子で買わなかったことを恨んでる
[雑談] 結城理 : 電子サプリもあれはあれで不便な部分あるから…(複数にまたがって読みたい時とか)
[雑談] GM : 一長一短なんだよな
[雑談] 黒鉄たま : そうですよね…参照性は環境によるです
[雑談] 櫻田 修 : やはり…両方所持か!?
[雑談] 蛍 : 全ページ写メする 来い
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 黒鉄たま : 自炊するですよ!
[雑談] : PCで複数タブのダブルモニターが最強だってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] 結城理 : 来たか ブルジョワのゾロ
[雑談] 蛍 : チョッパーてめェなんて優良な環境でTRPGやってるんだ
[雑談]
櫻田 修 :
わかる
おれもそれやってる
[雑談] 黒鉄たま : 羨ましいです!
[雑談] 黒鉄たま : タブレットの方がめくれて便利だからいいんです!
[雑談] 結城理 : vitaのめくる操作嫌いじゃなかった
[雑談] : 懐かしいなそれ…
[雑談] 黒鉄たま : 来たですか あんまり使いどころのないタッチ機能
[雑談] : 一部ゲームでは便利だから…
[雑談] : お前それクリミナルガールズの前でも同じ事言えんの?
[雑談] 櫻田 修 : psvitaもう10年以上前なのか…
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] : ゾッ
[雑談] 黒鉄たま : ゾ
[情報]
プリンツ・オイゲン :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkJ36pQUM
【エフェクト】
ハードワイヤードLv4追加
【防具変更】
RMAアーマー→"黒雷"PAアーマー
【アイテム追加】
エンブレム:マーセナリー
ハードワイヤード:アーマースキン
ハードワイヤード:マグネットコーティング*3
メモリー:ザイドリッツ
コネ:情報収集チーム+カスタマイズ:エリートモブ
[雑談] GM : それ以上はいけない
[雑談] プリンツ・オイゲン : いっぱいかわった
[雑談] 蛍 : !?
[雑談] GM : インチキアーマーが…死んだ!
[雑談] 黒鉄たま : 改定前RMAアーマーは失せろですよ!
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
じゃあなRMAアーマー
すべての防具の存在意義を奪った凡夫
[雑談] 蛍 : あーこれアーマー脱ぎ捨てることでIA環境に突入してきたやつか
[雑談] 黒鉄たま : 枷だったということですね!
[雑談] プリンツ・オイゲン : RMAアーマー捨てたせいで行動値-5されたわ
[雑談] 櫻田 修 : 来たか IA
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : しかし装甲はなんと15から15に…!
[雑談] 黒鉄たま : ラストヒットするですよ!
[雑談] プリンツ・オイゲン : ±0
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : まぁでもハードワイヤードでもうちょっと硬くなったわ
[雑談] 蛍 : ですね
[雑談] プリンツ・オイゲン : 最大で3d10+4d10+1d10+15+6軽減ね
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[雑談] 黒鉄たま : ゾゾタウン!?!?
[雑談] : うおっ…硬っ…
[雑談] GM : メイン盾として申し分ない硬さになったと…
[雑談] 蛍 : まずトレーラーが不穏過ぎる上にGMがイケボの不気味なおじさんだからタンクが硬いとありがたいんすがね
[雑談] プリンツ・オイゲン : 本当はスチールギガント交換するつもりだったわ
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 黒鉄たま : 頼もしいですよ!
[雑談] プリンツ・オイゲン : でも…なんか…邪魔だから…
[雑談] 蛍 : 前回変形ロボに乗ったのにも飽き足らず戦車にも乗るつもりだったのか…
[雑談] 結城理 : でもなァ…戦車よりロボの方がロマンあるしなァ…
[雑談] プリンツ・オイゲン : そのロボを改修したノリにしたかった
[雑談] 黒鉄たま : だんだん艦船としての自覚が薄れてきそうです
[雑談] プリンツ・オイゲン : 60常備もした
[雑談] 蛍 : たけえ
[雑談] プリンツ・オイゲン : でもアズレンの一番新しいキャラの装備ロボよ
[雑談] 櫻田 修 : らしいなァ…カッコよかった
[雑談] GM : 最近の艦船は進んでいるなぁ…
[雑談] 黒鉄たま : ロマンですね!
[雑談] GM : ではそろそろ……
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 黒鉄たま : !!
[メイン] GM : 準備できたら教えろ
[メイン] 櫻田 修 : 教える
[メイン] 黒鉄たま : 教えるです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 教えるわ
[雑談] 結城理 : !!!
[メイン] 結城理 : 教えるよ
[メイン] 蛍 : 教えるよ!
[雑談] GM : それとBGMとかは流したいの流してていいよ
[メイン] GM : では……
[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 櫻田 修 : 出航だァ~~~~~~~~!!!!!
[メイン] 蛍 : 出航だァ~~~~~~~!!!!!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 出航だァ~~~~!!!
[メイン] 結城理 : 出航だよ~~~~~~~!!!!!
[メイン] 黒鉄たま : 出航ですァ~~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
大地は血を飽食し、空は炎に焦がされる。
とある狂人が思い描くは鉄風雷火の三千世界
無辜の民を巻き込め、傍観者を巻き込め。
雑草をも巻き込め、戦火を広げろ。
万象全てを巻き込め
呪いの指輪への贄と為せ。
すでに神々の黄昏は始まったゆえに
Denn der Götter Ende dämmert nun auf.
我はこの荘厳なる世界を燃やし尽くす者となる
So - werf' ich den Brand in Walhalls prangende Burg.
Doppelkreuz 3. Auflage『Ring des Nibelungen』
[メイン]
GM :
"では、今宵の恐怖劇を始めよう"
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : 不穏すぎる
[メイン] GM : opening『緊急招集』登場:全員
[メイン] 蛍 : 51+1d10 登場/リザレクト わかった (51+1D10) > 51+3[3] > 54
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 51 → 54
[雑談] 櫻田 修 : おれは碌なBGMないから…”聴き”に回るで
[雑談] 結城理 : 悪ィあまりにもあまりにだったから消した
[メイン] 櫻田修 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+9[9] > 44
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 35 → 44
[メイン] 結城理 : 33+1d10 (33+1D10) > 33+3[3] > 36
[雑談] プリンツ・オイゲン : じゃあなんか
[メイン] 黒鉄たま : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+9[9] > 45
[雑談] プリンツ・オイゲン : ながす
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 33 → 36
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 10
[雑談] 蛍 : みんなのセンスに任せるぞい
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 37 → 47
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 36 → 45
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
あなた達は、その時何をしていただろうか。
学業か、休息か、或いは或いは──
[メイン] GM : 一つ言えることは、各々の日常の時間は終わり、任務のための招集がかけられたことだ。
[メイン] GM :
[メイン] GM : S市支部に存在する会議室。あなた達は緊急の招集を受け、任務の概要を聞くため待機を言い渡されている。
[メイン] GM : 支部内はどこか普段よりも慌ただしく、与えられる任務も只事では無さそうだと予感させるだろう。
[メイン] GM :
[雑談] GM : と言うわけで適当に喋って適当な時間になったら任務の要件を渡す人を投げるぞ 来い
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] 黒鉄たま : わかったです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : しゃべり始めていいやつ?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 蛍 : (間合いを伺っている!)
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…随分な様子ね?」
[雑談] 櫻田 修 : せっかくだからテレポートしてくるか…♠
[メイン] プリンツ・オイゲン : 珍しく装備をすべて外した状態で椅子に座っている
[メイン] 結城理 : 「なんだか剣呑な雰囲気ですね…」紙コップをテーブルの上に2つほど置いてちびちびカフェオレを飲んでいる
[メイン] 蛍 : 「慌ただしいねぇ……私も詳細は聞いてないけど」
[メイン] 蛍 : 「ばたばたしているみたいだ」
[メイン] 黒鉄たま : 「こんなに人いたんですねってくらいみんな忙しないです!」
[メイン]
櫻田 修 :
「すみません、遅れました」
会議室内にゲートを開いて堂々と入って来る
[メイン] 櫻田 修 : 「緊急の招集って何かあったんですか?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さあ…?」
[メイン] 櫻田 修 : 見れば上履きを履いたままだ
[メイン] 蛍 : 「んー」
[メイン] 黒鉄たま : 「直で来たですよ!?」
[メイン] 蛍 : やっぱり便利な能力だなあ…と修の方を見つつ
[メイン] 蛍 : 「わかんないな…。ベアトリスからも何も聞いてないし」
[雑談]
ベアトリス :
>黒鉄たま - 今日 21:40
「こんなに人いたんですねってくらいみんな忙しないです!」
😭
[雑談] 蛍 : ダメだった
[メイン] 黒鉄たま : 「そこで連絡が取れてない…ってことは、何か別口からの案件ですかね?」
[メイン] 櫻田 修 : 「皆もそうなのか…」
[メイン] 結城理 : 「まぁ、ここまで慌ただしいならどこかのセルが宣戦布告とかバカな事してきたとかでも驚かないけどね」
[メイン] 櫻田 修 : 「うおっ…それはヤだな…」
[メイン] 蛍 : 「荒事……の可能性はあるだろうね。ただ、それなら猶更、ベアトリスには居てほしいけど」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「とはいえ…それならすぐ声が掛かりそうじゃない?」
[メイン] 黒鉄たま : 「流暢に待ってる場合じゃ無くなるですよ!」
[メイン] 蛍 : (とにかく事態を聞くのが先決だな…)
[メイン] 蛍 : 互いに推察を交わしながら、連絡を待つ
[雑談] GM : ではそろそろか…
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] 蛍 : !
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[メイン] GM : それからすぐだろうか、各々の会話を遮るようにノックが。
[メイン] 蛍 : 「ん…」
[メイン] 櫻田 修 : 「支部長かな?」
[メイン] 黒鉄たま : 「空いてるですよ!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「どうぞ」
[メイン] GM : と、扉が開けられて
[メイン]
"連絡員" :
入室するのは、赤い髪と顔の焼け跡が目立ち、葉巻を燻らせている厳かな雰囲気を纏う長身の女性。
[雑談] "連絡員" : 連絡員は私だ
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 蛍 : 赤い…赤い!
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[雑談] 櫻田 修 : まずい…
[雑談] : すげえ強そう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 厳ついわね…と思うが口には出さず
[メイン] 蛍 : 「初めまして」
[メイン] 黒鉄たま : 「やっぱり…いつもの支部長のアレじゃないんですね?」
[メイン]
"連絡員" :
「待たせたな」
と、どこか君達の支部長と同じような服装をしたその女は、各々のテーブルに資料を配り始める
[メイン]
櫻田 修 :
「こ、こんにちは…」
若干気圧されてる
[メイン] 蛍 : 「貴女が今回の連絡い……っと、ありがとう」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ありがと」
[メイン] 蛍 : (……この人も軍服だ?)
[メイン] 蛍 : 少しだけ不思議に思いつつも、手渡された資料に目を落としていく
[メイン] プリンツ・オイゲン : 資料を手に取り目を通す
[メイン] 黒鉄たま : このあたりってそんな感じが流行りなんでしょうか…
[メイン] 黒鉄たま : 日本もまだまだ広いです!
[メイン] "連絡員" : 「5人揃っているな。では、早速任務の説明だ」
[雑談] : 連絡員の顔じゃねェだろ
[雑談] : 日本のナチス支部だったか…
[雑談] "連絡員" : 諸事情で緊急で呼ばれた…だろ?
[メイン] 櫻田 修 : 「5人揃ってる…ってことは支部長は欠席ですか?」
[メイン] 結城理 : 「お願いします」
[雑談] 蛍 : なるほどな
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「成程…?」
珍しいわね…と思いつつ
[雑談] 櫻田 修 : UGNどうなってるんだよ…
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです
[メイン]
"連絡員" :
「それについても今から説明する」
「今回の任務はあるオーヴァードの討伐だ」
[メイン] 蛍 : 「討伐…か」
[メイン] 結城理 : 「ジャームではなく?」
[メイン] 黒鉄たま : 「剣吞ですね!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ずいぶん珍しい物言いね」
[メイン] "連絡員" : 「そうだ。今回、2週間ほど前にS市から少し離れた街で巨大なレネゲイドの反応を補足。初動調査の結果、FHの仕業と判明」
[メイン] "連絡員" : 「そのまま調査を続行。結果、反応はマスターエージェントのものと判明」
[メイン] 蛍 : 「マス……」
[メイン] 蛍 : 「え」
[メイン] "連絡員" : 「今回はそのマスターエージェントの討伐だ」
[メイン] 結城理 : 「マスター……やや荷が重いんじゃないでしょうか」
[雑談] 蛍 : 来たか めっちゃつよい敵
[メイン] 櫻田 修 : 「なるほどマスターエージェントの討伐…マスターエージェントの討伐!?」
[メイン] 黒鉄たま : 「マスターエージェント…えっと…FHのアレでしたっけ」
[雑談] : 来たか…スゴイ敵
[雑談] : リエゾンエージェントも討伐しろ
[メイン]
"連絡員" :
「上層部は実績を考慮して、との事だ
ああ、その中でも災害…或いはその分野での頂点とされる存在のことを指す」
[雑談] : それもう最終回だろ!
[メイン] 蛍 : 「…………なる…………ほど」
[雑談] : 最終回はコードウェル倒してUGN大勝利!希望の未来へレディーゴーだけど
[メイン] 黒鉄たま : 「な…なんでそんなのがこんな所にいるです!?」
[雑談] : おお
[雑談] 黒鉄たま : おお
[雑談] GM : リエゾンは流石にここから格が1上がるもんなァ…
[メイン] 蛍 : しばらく動揺で固まっていたが、次第に事態を飲み込み始め
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…わざわざ手を出すあたり、随分なことをやらかしてるのかしら」
[メイン] 結城理 : 「何かしてきたんですか?犯行予告とか」
[メイン] "連絡員" : 紫煙を吐き、やや目を細めて
[雑談] 蛍 : 支部が煙草くさくなる~!
[メイン] "連絡員" : 「否。だが、調査に赴いたエージェントは全滅。放置するのは危険すぎるとUGNは結論を下した…と言う事だ」
[雑談] 黒鉄たま : 喫煙者は喫煙所です!
[雑談] GM : 今端末がすごくおもい
[雑談] : おれが重くした
[雑談] 蛍 : 何やってんだお前ェ!
[メイン] 櫻田 修 : 「ぜ、全滅…」
[メイン] 結城理 : 「法治国家的な発言じゃないですけど… なんだか無闇に刺激しただけって感じもしますね」
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] : 回線ズシズシの実の能力者失せろ
[メイン] 蛍 : 「災害に迂闊に近づけば…巻き込まれる」
[メイン] 蛍 : 「これまでとは別方面で難度の高そうな任務だね」
[メイン] 黒鉄たま : 「軒下に隠れてやりすごす…というわけにはいかないですしね…!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一度手を出したのならもう何してくるかわかんないのが面倒ね」
[雑談] GM : よし戻った…
[雑談] 蛍 : !
[メイン]
櫻田 修 :
「放置するのは危険すぎる、か…」
「確かにそうか、どんなことをしてくるのかわからない以上…予め対処しないといけない…」
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[雑談] : !!!!
[メイン]
櫻田 修 :
「……でも余計な刺激はしたくないな…準備中に動かれて被害が出たら堪らないし」
「うーん…高難度な任務だ…」
[メイン] 蛍 : (とはいえ、だよ。マスターエージェントクラスが出張ってくるのならFHにも何か動きがあるかも)
[雑談] 結城理 : !!!!!
[メイン]
蛍 :
(討伐とは別にそっち方面でも調べてみたいな…)
連絡員の言葉を素直に聞きつつ、内心ではそう企んでいた
[雑談] : マスターエージェントに目的がないこともあるけど
[雑談] 蛍 : ダメだった マジで害獣かなんかか
[雑談] 黒鉄たま : ひまつぶし
[メイン] "連絡員" : 「この時点で何か質問は」
[雑談] : 割とそう
[メイン] 蛍 : 「ベアトリス…」
[メイン] 蛍 : 「支部長のことをまだ聞いてない」
[雑談] "連絡員" : 割と目的抜きで大暴れしてるだけの場合もあるからなァ…
[メイン] 蛍 : 「…まさか先に調査に向かわせて返り討ちに合ったなんて言わないよね」
[雑談] : そもそもマスターエージェントは支部の様な支部無くてもFHがそいつの強さ認めたら「君強いね!今日からマスター〇〇ね!」って勝手にやってる事も多い
[雑談] 蛍 : へ~!?
[雑談] : おれはマスターイモゲだけど
[雑談] : ただ強さだけは本物…だろ?
[雑談] 黒鉄たま : 来たですか 長老
[メイン] "連絡員" : 「完全にそうとは言えんが、そのまさかと答えよう」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…は?」
[メイン] 櫻田 修 : 「えっ」
[メイン] "連絡員" : 「UGNは"マスターキラー"の実績も考慮し、『ヴァルキュリア』……キルヒアイゼンの出撃を命令」
[メイン] 蛍 : 「…………」
[雑談] : あーこれよくあるGMPC返り討ちで離脱してるやつか
[メイン] 蛍 : 唇を噛み締める
[メイン] "連絡員" : 「先日の23時30分の定時連絡を最後に音信不通。以上だ」
[メイン] 黒鉄たま : 「…は?」
[メイン] 蛍 : 「直ぐに出発しよう」
[メイン]
蛍 :
剣を手に取ってすぐにでも支部を出る準備を整え始める
その所作からは焦りが見える
[雑談] : 俺は左腕が無いし左目の辺りに傷があるしCV池田秀一のマスターシャンクスだけど
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…はぁ」
[雑談] : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そのFHの資料はあるんでしょうね」
[メイン] 結城理 : 「何故俺たちを連れずに…?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それともまさかそれすらもない地点からスタート?」
[雑談] 櫻田 修 : おお
[メイン] 蛍 : 「情報があるなら…早く全部出して…っ」
[メイン] 櫻田 修 : 「何で上はそんな命令を…」
[メイン]
"連絡員" :
「知らん。私は奴では無いからな。
現在も調査は続けられている。……と言っても、有力な情報は現在の活動予測地点程度だが」
[メイン] 黒鉄たま : 「報連相のほも出来てないんですか!?」
[メイン] 蛍 : 「わかんない…わかんないよ、ベアトリス。今までの事件はずっとチームで当たってきたのに、なんで今回は…こんな…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アイツの事だし、少なくとも…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「自分にとっては合理的な答えのつもりなんでしょうよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ならそれがどれだけ上手くいったか確かめようじゃない」
[メイン] 結城理 : 「ああ…そうだね」
[メイン] 結城理 : 「どの道こうしてても始まらないし」
[メイン] 黒鉄たま : 「ここの支部長は書類の山の中で過労死してる姿以外想像できねーですよ!」
[メイン] 黒鉄たま : 「急げば助かるものもあるはずです!」
[メイン] 蛍 : 「うん…その通りだ」
[雑談] 蛍 : 助けにいくぞぉ~~~~
[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな、色々困ったことだらけだが…今はまず動こう」
[雑談] 蛍 : こんなときもワンオペとかヤバいよセルマ~~~~
[雑談] 黒鉄たま : 労災認定はしてもらうです!
[雑談] 黒鉄たま : PCは行く気まんまんですがもうちょっと情報ありそうですかね?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…さっさと装備を改修しに行くわ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 起き上がって
[雑談] "連絡員" : 情報項目くらいになる
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] 黒鉄たま : なら…向かっても大丈夫そうですか
[メイン] "連絡員" : 「理解が早くて何よりだ。こちらも調査は続ける、何か有益な情報があれば連絡しよう」
[メイン] 蛍 : 「……今回の任務も絶対成功させる」
[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。」
[メイン] 蛍 : 「まずは活動予測地点から洗ってみよう」
[雑談] 蛍 : マスターエージェント…いったい何者なんだ
[メイン] 黒鉄たま : 「準備はいつでも万端です!」
[メイン] 結城理 : 「ああ、大丈夫だよ」
[雑談] GM : 情報が少ない理由はあるがそれはそれとして不親切ですまん(.thanks.)
[雑談] 蛍 : ほほー…
[雑談] 蛍 : ノイマンとかなんすかね
[雑談] 黒鉄たま : 話が手短でRPと噛み合うのでいいと思うです!
[雑談]
蛍 :
何にしても楽しみです
まず顔を拝ませてもらってそれから殺しましょう
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] 櫻田 修 : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私も問題ないわ」
[雑談] 蛍 : じゃあいったん切って情報フェーズすかね?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[メイン]
蛍 :
そうして私たちは支部長不在というイレギュラーな状況ながら
ただ一つの目的へ向けて歩き出す
[メイン] 蛍 : (……ベアトリス)
[メイン] 蛍 : (そんなに私たちは頼りなかった?)
[メイン] 蛍 : (後で絶対問いただしてやるんだから…)
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 :
[雑談] 蛍 : ヨシ
[雑談] GM : よくやった!
[雑談] 櫻田 修 : うわ!〆ありがとう!
[雑談] 黒鉄たま : うわありです!
[情報]
GM :
情報項目
・活動予測地点について
・マスターエージェントについて
それぞれ全ての情報技能で難易度8
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 結城理 : !
[雑談] 蛍 : 数2つだし難易度そんな高くないので侵蝕余裕ある人たちにお任せします~~~
[雑談] 黒鉄たま : 男子組に任せるですか?
[雑談] 櫻田 修 : じゃあ任された
[雑談] 蛍 : あとオイゲンちゃんも判定相当強くなってるはず 難度8に対して要るかはわからぬ
[雑談] 蛍 : 任せた!
[雑談] 櫻田 修 : せっかくだからおれはこの活動予測地点の扉を選ぶぜ
[雑談] 蛍 : とにかく入ってみようゼェ…!
[雑談] 結城理 : じゃあマスターエージェントだな
[メイン] 櫻田修 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+6[6] > 50
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 44 → 50
[雑談] GM : シーンは各々作ってもらう形で頼もうか…(そこまでストックがない🌈)
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : ごめんすまほがでんげn
[雑談] 黒鉄たま : わかったです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 切れた!!
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 黒鉄たま : 大丈夫ですか!?
[雑談] GM : 大丈夫かんか????
[雑談] 櫻田 修 : とりあえず振って情報見てみんなでRPするか決めるか?
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : 大丈夫なんとかした
[雑談] 黒鉄たま : そんなところですかね?
[メイン] 結城理 : 36+1d10 (36+1D10) > 36+8[8] > 44
[雑談] プリンツ・オイゲン : やるわ判定
[雑談] 黒鉄たま : よかったですねァ…!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 47 → 56
[メイン] 結城理 : 36+8
[メイン] 結城理 : 🌈
[メイン] 櫻田 修 : 🌈
[雑談] 蛍 : 🌈
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 36 → 44
[雑談] GM : よかった…だろ?
[雑談] プリンツ・オイゲン : スマホが古すぎて充電器に刺してないと寒さで勝手に電源切れるのよ
[メイン]
櫻田 修 :
取りあえず判定だけ先に振るぜ
シーン立ては後から付いて来る(これで勢いで先に登場判定を振ったのを誤魔化せる)
[雑談] 蛍 : 冬場のバッテリーあまりにもカスなんだよな
[雑談] プリンツ・オイゲン : あ、もう判定決まってたか
[雑談] 櫻田 修 : 悲しいだろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : いやいいわ
[雑談] 蛍 : 追加でなんか出てくる可能性もあります
[メイン]
GM :
IQ280
ではどうぞ…
[雑談] 黒鉄たま : ですね!
[雑談] プリンツ・オイゲン : ええ
[メイン] 櫻田 修 : ミーミルをコネ:UGN幹部にして情報:UGNで判定
[メイン] 櫻田修 : (3+0+2)dx>=8 〈情報:UGN〉 (5DX10>=8) > 10[2,5,7,8,10]+9[9] > 19 > 成功
[メイン] 櫻田 修 : おお
[メイン] GM : おお
[メイン] GM :
[雑談] 蛍 : 幸先…ヨシ!
[メイン]
GM :
『活動予測地点について』
活動地点は主に関東一帯とされているが、主な拠点はS市から少し離れたM市との結果が出た。
M市はなんの変哲も無い至って普通の街であり、強いて特色を挙げるならばこの街の病院は全国でも有数の知名度を誇る事くらいだろうか
レネゲイド組織の活動は2ヶ月前まで確認されていなかったが、現在ではFHエージェントが少数ながら見られるようになった
また、特筆事項として目的こそ不明だが『ディアボロス』の姿も数日前から確認されており、不可解な事に彼の傍には"従者"が付き従っている
[メイン] GM :
[情報]
GM :
『活動予測地点について』
活動地点は主に関東一帯とされているが、主な拠点はS市から少し離れたM市との結果が出た。
M市はなんの変哲も無い至って普通の街であり、強いて特色を挙げるならばこの街の病院は全国でも有数の知名度を誇る事くらいだろうか
レネゲイド組織の活動は2ヶ月前まで確認されていなかったが、現在ではFHエージェントが少数ながら見られるようになった
また、特筆事項として目的こそ不明だが『ディアボロス』の姿も数日前から確認されており、不可解な事に彼の傍には"従者"が付き従っている
[雑談] 櫻田 修 : 来たか 春日
[雑談] プリンツ・オイゲン : 春日の従者…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 若林か
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] 櫻田 修 : ついに現れるのか…実力の若林
[雑談] GM : その発想はなかった
[雑談] 蛍 : 来たか…若林
[雑談] 蛍 : IKEAの椅子をエフェクトで破壊せし者
[雑談] 黒鉄たま : M市…南房総あたりでしょうか
[雑談] 蛍 : 従者…従者ねえ…
[雑談] 櫻田 修 : やはり…千葉県か!?
[雑談] プリンツ・オイゲン : あMがさきかも
[雑談] 黒鉄たま : マスターサトミです!
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 櫻田 修 : 取りあえず開けられる情報を開けてもらうか?
[雑談] GM : おお
[雑談] 結城理 : MだMが姿を現すぞ
[メイン] 結城理 : ではマスターエージェントを調べる コネ使って情報UGN
[雑談] GM : バキバキ
[メイン] 結城理 : 7dx+1 (7DX10+1) > 9[1,1,3,3,4,9,9]+1 > 10
[メイン] GM : 成功!
[メイン] GM :
[雑談] 蛍 : よし…情報を見て私も登場して会話するぜ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 我が名は尊鷹
[メイン]
GM :
『マスターエージェントについて』
コードネーム『マスターパラディソ』
シンドローム構成はブラム=ストーカー/ノイマン/サラマンダーのトライブリード
災害の様に現れ、莫大な資金を得れば忽然と姿を消し、周囲一帯に甚大な被害を齎す災厄としてUGN黎明期から半ば都市伝説のような扱いで知られている。
遺産《ニーベルングの指環》を所持しており、遺産の効力と本人の活動方針により巨万の富を築き上げていると予想される。
また、大都市にいるはずのこの存在が同時刻で中東の紛争地帯でも確認されるなどと未だに謎が多い。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
『マスターエージェントについて』
コードネーム『マスターパラディソ』
シンドローム構成はブラム=ストーカー/ノイマン/サラマンダーのトライブリード
災害の様に現れ、莫大な資金を得れば忽然と姿を消し、周囲一帯に甚大な被害を齎す災厄としてUGN黎明期から半ば都市伝説のような扱いで知られている。
遺産《ニーベルングの指環》を所持しており、遺産の効力と本人の活動方針により巨万の富を築き上げていると予想される。
また、大都市にいるはずのこの存在が同時刻で中東の紛争地帯でも確認されるなどと未だに謎が多い。
[雑談] プリンツ・オイゲン : なんかめんどなさそうなやつが来たぞ
[雑談] GM : このダイス直接出す機能失せろおおおおおおおおお!!!!
[雑談] 結城理 : わかる
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかる
[雑談] : 🌈
[雑談] 蛍 : わかる
[雑談] : このダイス、使い道あんま無いんだよな
[雑談] 蛍 : そして…遺産持ち!!
[雑談] 蛍 : Dロイス持ち怖いシャン
[雑談] : パラディ『ソ』で草
[メイン]
結城理 :
パラディーソ
「パラディソ……天国ねぇ……」ヘラ(RB)を情報生命体に変換してFHのデータベースをこじあけて調べた情報を修たちと共有し
[雑談] 蛍 : イタリア語で天国って出てきた
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「悪い冗談ね」
[雑談] : あーこれおれが無知無知か
[購入・その他] 蛍 : 登場判定こっちでやる
[雑談] : 🌈
[購入・その他] 蛍 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それとも、体を張った皮肉かしら?」
[雑談] 黒鉄たま : パライソなら割と伝わるはずです!
[雑談] GM : ばらいぞとも
[雑談] GM : その通り…!
[雑談] 蛍 : 登場を別タブで振った
[メイン] 櫻田 修 : 「天国…か。巨万の富があるからそう名付けられたのか…?」
[メイン] 蛍 : 「災害に容赦なんてしない。お望み通り天国へ送ってあげよう」
[メイン] 結城理 : 「それで何をするかにもよるけど、金が目当てっていうのはなんていうか…… わかりやすくはあるね」
[購入・その他] GM : わかった
[メイン] 黒鉄たま : 「天国にもお金は持ってけるんですかね?」
[メイン] 結城理 : 「人類の救済だとか、そういう事を宣っている方が100億倍はタチ悪いと思う。行動読めないし」
[購入・その他] 黒鉄たま : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46
[購入・その他] 蛍 : 侵蝕率とボーナスをサイレント反映~
[メイン] 櫻田 修 : 「金を稼ぐ手段は無数にあるからな…その割には被害は出すみたいだし厄介な存在だ」
[メイン] 結城理 : 「六文銭とか冥銭って概念は習ったけどなあ」
[メイン] 蛍 : 「お金…お金か」
[メイン] 蛍 : 「マスターの名を冠するだけの力を持って、追い求めるのがお金なのか」
[雑談] : しかしブラム=ストーカー/ノイマン/サラマンダーは天国という名前とは裏腹に地獄全部網羅してる様な組み合わせだな…何してくるのか想像もつかねえ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「逆かもよ?」
[メイン] 蛍 : 「うん?」
[メイン] 黒鉄たま : 「お金は大事ですよ!アタシたちの活動の意義でもあるです!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いくらかその手の通称を名乗る奴らを見たことあるけど」
[雑談] 櫻田 修 : ノイマン博士を地獄に送るな
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「本当に頭のおかしい奴らってのは大概…」
[雑談] 蛍 : ダメだった
[雑談] GM : ノイマン博士が可哀想だろ!!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そんなくだらないと思う事で全てを捻じ曲げるから、そう呼ばれるのよ」
[雑談] : そうだった🌈
[メイン] 蛍 : 「……そうか」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうでもなきゃ…FHとかいう形を成してるとも思えない組織ですら妙な別名貰わないでしょうよ」
[メイン] 蛍 : 悲痛そうに大きく溜め息をつき
[メイン] 蛍 : 「そうだね…」
[メイン] 蛍 : 「そう言った手合いは…今まで出会ったRBたちとは別の意味で…分かり合うのは難しい」
[雑談] : 日本じゃ文明を進歩させたものは大体何かしらの地獄に引っかかって地獄行きになるけど
[雑談] : ゾッ
[雑談] 櫻田 修 : 悲しいだお
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
ごめん少し離席!!!早めに戻る
話は進めてて問題ない
[雑談] GM : それっぽいと言うだけでシンドロームにされたノイマン博士に謝れ!
[雑談] GM : おお わかった
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[メイン] 蛍 : 「たまの言う通りはお金は大事だけど、そのために周りの命を踏みにじるような存在は許せない。パラディソは必ず討伐する」
[雑談] 黒鉄たま : わかったです!
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] : スマン(Thanks)
[雑談] 櫻田 修 : ノイマンさん症候群とか勝手に名付けられるの、かわいそうなんだよな。
[メイン] 黒鉄たま : 「お金は目的ではなく手段ですからね!遺産の効果もあるでしょうが、やっぱり感性が違うですよ!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : もどった
[雑談] : おかえり
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
普通にすぐ終わった
よかった
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[雑談] 黒鉄たま : エンハイハヌマーンあたりは天国っぽいシンドロームですかね?
[雑談] 蛍 : おかえりなシャ~ン
[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!
[雑談] 蛍 : エンハイはまさに天国だね
[メイン] 櫻田 修 : 「それにしても…何だこの中東で同時に目撃されたっていうのは…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうするにせよ、まだ情報は探らないとね」
[メイン] 蛍 : 「中東……で、富に連想するってなると」
[メイン] 蛍 : 「石油……?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…さあ、複数人で同一名義を名乗ってるかもよ?」
[メイン] 結城理 : 「分身して金稼ぎでもしてるのかな。 サラリーマンの発想でしょ、『自分がもう一人居れば』っていうのは」
[雑談] : エンハイハヌマーンは確かに天国っぽいな
[メイン] 櫻田 修 : 「そういうパターンもあるのか…」
[メイン] 黒鉄たま : 「だとすると従者の存在が気になるです…なぜ春日に…?」
[雑談]
蛍 :
この指輪さー
ちょうどお向かいの卓の商人さんが持ってたねそういや
[メイン] 結城理 : 「彼もブラム・ストーカーではあった筈だし、新たな力を得たって可能性もなくはないけど」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「正直そこら辺は可能性がありすぎて絞れないわ」
[雑談] : んあ~確かに
[メイン] 蛍 : 「接触してしまうのが早いよ」
[雑談] GM : 儲かる代わりに不幸が訪れる割と酷い指輪!
[メイン] 蛍 : 「……問題はなんか春日がくっついてることだな……考える問題が多いよ……」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「アイツ、昔はそもそもブリード一つ探られてなかったんでしょ?」
「わかったもんじゃないわ」
[メイン] 櫻田 修 : 「確かに、そうだな…M市に行ってみる他ないか」
[メイン] 黒鉄たま : 「そもそもお金なんか求めるならわざわざM市に来る必要もないですよね?」
[メイン] 黒鉄たま : 「なんかあるんでしょうか?」
[メイン] 蛍 : 「そこも気になる…」
[雑談] GM : 普通に考えたら金稼ぎするだけなら他にいい手段あるもんなァ…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それも街の方を調べる方が早いかもね」
[メイン] 蛍 : 「だってM市って…言っちゃ悪いけど普通の街だし」
[メイン] 蛍 : 「しいて言えば病院が多いはず。良い病院もあったような」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…案外、アンタら日本人の好きな埋蔵金とやらじゃないの?」
[メイン] 黒鉄たま : 「確かにわくわくする響きではあるですが…!」
[メイン] 櫻田 修 : 「M市に埋蔵金の話なんてあったか…?」
[メイン] 蛍 : 「聞いたこと無いね…」
[メイン] 蛍 : 「でもFHの情報網なら何かを掴んでいるのかもね」
[メイン] 結城理 : 「病院が多いっていうのと金儲けか…」
[メイン] 結城理 : 「新薬でも作ってたりするなら可能性もあるかな」
[雑談]
GM :
まあまとめると
・M市にいる
・M市は病院が有名
・何故か春日もいる
・同一人物が紛争地帯の方でも見られる
以外は今は無い…と言っておこう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そもそも病院が多いからなんだって話よ」
[メイン] 蛍 : 「全国的にも有名なんだってさ。……それはたしかに、わかんないけど」
[メイン] 黒鉄たま : 「まるでうちの会社みたいですね!」
[雑談]
蛍 :
うわ!まとめありがとう!
わかった
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「大きなものが一つあるならともかく、複数あっても別に変わんないでしょ」
[メイン] 黒鉄たま : 「…って何が製薬会社の陰謀ですか!」
[メイン] 蛍 : 「言ってないよぉ…」
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
あっごめんまた離席
進めていてもんだいない
[雑談] GM : たまちゃんでダメだった
[雑談] GM : わかった
[雑談] 黒鉄たま : ブラックジャック的な臭いがするです
[メイン] 櫻田 修 : 「神城は何か製薬周りで企んでるの…?」
[メイン] 蛍 : 「え゛っそうなの、たま」
[メイン] 黒鉄たま : 「いや…最近なんかの被検体にはなったですが…流通までは考えてないはずです!」
[メイン] 蛍 : 被検体…!?(^^)
[メイン] 櫻田 修 : 「おお」
[メイン] 蛍 : 「すごいね神城って」
[雑談] 黒鉄たま : こうして神の落とし子になったです
[雑談] GM : 落とし子獲得したもんなぁ
[雑談] : おお
[雑談] : もしかしてこの子ヤバいのでは?
[雑談] 黒鉄たま : まあ地味にDも複製体ですからね
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[雑談] GM : >もしかしてこの子ヤバいのでは?
[メイン] 黒鉄たま : 「お褒めにあずかり恐縮ですよ!」
[メイン] 櫻田 修 : 「そっか……まあ…特に何もないならいいか」
[メイン] 蛍 : (…話が錯綜しそうだ。ベアトリスが支部長命令出してくれればもっと早く動けるんだけど…)
[メイン] 蛍 : 「現時点で調べられることは…調べられたと思う。私たちもM市に行ってみるべきじゃないかな」
[メイン] 黒鉄たま : 「ま…また移動ですか」
[メイン] 黒鉄たま : 「いつものゲートお願いするですよ!」
[メイン] 蛍 : 「頼んだ、修」
[メイン] 結城理 : 「修、M市行ったことある?」
[メイン] 櫻田 修 : 「おう、頼まれ……」
[メイン] 櫻田 修 : 「……無いな」
[メイン] 蛍 : 「……」
[メイン] 黒鉄たま : 「………」
[メイン] 蛍 : 「私もない…」
[メイン] 結城理 : 「なら、この子の出番かな」
[雑談] "連絡員" : 交通費などは無敵のUGNパワーで何とかしていこう
[メイン] 蛍 : 「!」
[メイン] ヘラ : そう言うと背中からするりと出てくる
[メイン] 黒鉄たま : 「!」
[メイン] 櫻田 修 : 「おお…! アレがまた見れるのか…!」
[メイン] 黒鉄たま : 「しゃー…!」
[メイン] 結城理 : 「急ぎたいからできればヘリで行きたい所だけど… さすがに目立つよね、車にしよう」
[メイン] 黒鉄たま : 「って威嚇してる場合じゃありません!なるはやでお願いするです!」
[メイン] 蛍 : 「頼もしいね…よろしく頼むよ、可愛い猫さん」
[雑談] GM : きたか……
[雑談] : はい運賃
[雑談] 結城理 : はいちゅーる
[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうです!
[雑談] 蛍 : ポメ…お前もバスになれ
[メイン] 結城理 : 「……後ろ三人は少しキツいかもしれないけど我慢してね」
[メイン] 結城理 : というわけででっぱつだ
[雑談] 櫻田 修 : ポメのバスカットだよ~
[雑談] : デロリアンになってたポメはいたけどバスはまだ見かけて無いなァ…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 戻った
[メイン] 櫻田 修 : 「まあ大丈夫だろ。運転頼んだ!」
[雑談] GM : うわ!おかえり!
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「相変わらず便利ね」
[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!
[雑談] 蛍 : おかえりなシャン
[雑談] GM : ではそうだな…シーンを終えたらtriggerへと行こうか
[雑談] 蛍 : !
[メイン] 結城理 : 「わかった。 出発だ!」
[雑談] 結城理 : !!
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[雑談] 櫻田 修 : !!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!!
[雑談] GM : シーンは〆だろうか?
[雑談] 蛍 : かな…?
[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!
[雑談] 黒鉄たま : 問題なさそうです!
[雑談] 結城理 : いいよ~!
[雑談] 蛍 : マスターのツラ拝ませてもらおうと思ったけどなんとなく春日と若林の方が先に会いそうな予感もしてきたな…
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : (^^)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] : もう皆の中で若林で確定してるの面白すぎるだろ
[雑談] 黒鉄たま : こっちの春日も運が強いですから…
[雑談] : おお
[雑談] 黒鉄たま : やっぱり若林は実力者なんでしょうね
[メイン] GM : trigger『Covenant』登場:全員
[メイン] 蛍 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+3[3] > 66
[雑談]
櫻田 修 :
運だけの春日
実力の若林
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 63 → 66
[雑談] プリンツ・オイゲン : しかも女に厳しい
[メイン] 結城理 : 44+1d10 (44+1D10) > 44+2[2] > 46
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] 櫻田修 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+7[7] > 57
[雑談] 蛍 : 言いたい放題でダメだった
[雑談] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 44 → 46
[雑談] GM : まあ待て若林が下の立場とはまだ決まってはないかもしれない
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 56 → 61
[メイン] 黒鉄たま : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+2[2] > 48
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 50 → 57
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 46 → 48
[雑談] : おお
[雑談] 黒鉄たま : 鬼瓦(イージスの盾)
[雑談] 櫻田 修 : 鬼はキュマイラのことだったのか…
[メイン] GM :
[雑談] 蛍 : なるほどな
[雑談] : 背中に鬼が宿りそう
[雑談] 黒鉄たま : 繋がってきたです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : やっぱり自転車乗ってくるの?
[メイン]
GM :
あなた達がM市に赴き、調査を続けると
大路地に見慣れた男の姿を見かけるだろう
[メイン] GM : 数名ほどの部下が付き従えている『ディアボロス』春日恭二である。
[雑談] 黒鉄たま : ダクト飯中の可能性があるですね
[雑談] GM : すまん少し電話で離席させてもらおう
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[雑談] 蛍 : ! わかった
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] 蛍 : お疲れシャンなんすがねほんとに…
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] 蛍 : 春日さんはこのキャンペで通算3回目のご登場だね
[雑談] : おお
[雑談] 黒鉄たま : プランナーを越したですね
[雑談] GM : (発言などは自由に…)
[メイン] 結城理 : 「いきなり出たな…」ひとまず様子を見たい
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まぁ、目立ちたがりだしね」
[メイン] 黒鉄たま : 物陰からネコミミ帽子と顔だけ出してこそっと見るですよ
[メイン] 蛍 : 「情報通りかー…」
[メイン]
櫻田 修 :
「今度はなにをしているのやら…」
その上から顔を覗かして
[メイン] 蛍 : 「こんな大路地で何してるんだ…?どうやってコンタクトを…いや泳がせるのもアリか」
[雑談] GM : 戻った
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[メイン] 蛍 : みんなと同じくコソコソと
[雑談] 黒鉄たま : お帰りです!
[メイン] "ディアボロス" : そんなディアボロスは、何かを警戒するように周囲をきょろきょろとしている。
[雑談] 蛍 : おお…良い立ち絵だ
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお~
[メイン]
"ディアボロス" :
「ええい……!何故まだ現れん…!」
と、眉間に皺を寄せつつぼやいている
[メイン]
蛍 :
「待ち合わせ中みたい?」
コショコショ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「っぽいわね」
[メイン] 黒鉄たま : 「こんなところで…ですか」
[メイン] 蛍 : 「んーそうじゃないなら…襲われ待ち?」
[メイン] 結城理 : 「接触してみる?」
[メイン] 蛍 : 「アリだね…話をする気が無いようならいつもみたいに吹きとばす。話する気あるならマスターエージェントの情報を引き出せるかも…」
[メイン]
"ディアボロス" :
しばらく様子を見れば
何かをボソボソと、連れ従えている部下と話し合っている。
[メイン] 櫻田 修 : 「とはいえこんな場所で暴れられるわけにもいかないしな…」
[メイン]
蛍 :
「それもそうか…ん、何かお話ししているね」
従者の方へも注視してみる
[雑談] 黒鉄たま : 聞き耳系のEEが欲しくなるです…!
[メイン] 結城理 : 聞き取れない?
[メイン] 蛍 : !
[メイン] 黒鉄たま : !!
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 《知覚》判定:難易度8
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!
[雑談]
GM :
知覚判定を振ってもらおうか…
誰か1人成功したらいいよ
[雑談] 櫻田 修 : おれは感覚1知覚1だが貴様は?
[雑談] 黒鉄たま : ではやるですか!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 2dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 9[4,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] プリンツ・オイゲン : よし
[雑談] 黒鉄たま : ナイスです!
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] 蛍 : あ~よかった…
[雑談] GM : 流石だぁ…!
[メイン] 結城理 : 6dx+1 (6DX10+1) > 6[2,3,4,5,5,6]+1 > 7
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] 蛍 : オイゲンちゃんが聞き取ってくれるなら私はよよい
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] 櫻田 修 : 俺も
[雑談] 黒鉄たま : 任せるです!
[雑談] 蛍 : そろそろ会えそうだね 春日ASMR
[雑談] : 春日のここ、空いてますよ(ウィスパーボイス)
[メイン] GM : では、判定に成功したオイゲンは
[雑談] : あーこれ春日と恋愛するシナリオか
[メイン] 黒服 : 「……更。ここから数百メートル離れた総合病院での合流を」
[雑談] : 若林随分…鍛え直したな
[メイン] 黒服 : と、黒服のエージェントの1人が集合場所の通達をしていること。
[メイン] 黒服 : そして
[雑談] 蛍 : こわい
[雑談] 櫻田 修 : まだこいつが若林かはわからないぞ
[雑談] : おお
[雑談] : choice 若林 クローン若林 メタル若林 (choice 若林 クローン若林 メタル若林) > クローン若林
[メイン]
黒服? :
よく目を凝らせば、通達しているのは人ではなく。
紅い身体が特徴的なヒトガタであることを理解するだろう。
[雑談] 蛍 : こっわ
[雑談] 蛍 : あーこれ擬態してるのか
[メイン] 黒服? : 姿形などから見て、従者であると結論付けてもいい。
[雑談] 櫻田 修 : 若林…お前…
[雑談] 黒鉄たま : こんな姿になってしまったですか…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…また随分な…」
[雑談]
蛍 :
一応理論的には春日(ブラム=ストーカー)も従者出せる…よね?
でもまず可能性は低いみたいな解釈で合ってる?
[メイン]
黒服 :
尚、残りの黒服からは変わった点も無く
一般的なFHの構成員であることも分かるだろう。
[雑談]
GM :
肯定しよう
理論上出せはするが彼は出さないだろう
[雑談] 蛍 : にゃるほど…
[メイン] 櫻田 修 : 「聞こえねェ…なんて言ってる?」
[メイン] 蛍 : 「というかどれが従者なんだ…?オイゲン、何かわかる?」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ちょっと待って、マーカー付けるわ」
視界を通じて、データ側に印をつける
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「こうなると便利でいいわね」
異形の姿を眼に仕込まれたカメラで映しつつ
[メイン] 結城理 : 「いくら人型しているとはいえこんな町中で…」
[メイン] 蛍 : 「むぉ…」
[メイン]
蛍 :
「ほんとだ…あれはまさしく”従者”だ」
オイゲンの補助によりようやく気付く
[メイン] 櫻田 修 : 「マジか…ディアボロスが従者を…?」
[メイン]
GM :
────また、あのような奇怪な見た目にも関わらず
街を歩く住民は、一切その異様さに気が付けていない
[メイン] 黒鉄たま : 「何度か会いましたけど…使ってるのを見るのは初めてです!」
[雑談] GM : 街の人間は誰1人としてあれを認識できない
[雑談] : なるほど従者ってマジで従者か…
[メイン] 蛍 : 「完全に擬態している…?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そりゃ妙よね」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…そもそも、使えるようになったとしてここまでの練度はすぐにはいかないでしょう」
「やっぱり他者の介入じゃないのかしら」
[メイン] 櫻田 修 : 「その可能性もあるか…」
[メイン] 結城理 : 「ラチが明かない感じだね… ディアボロスなら最悪交戦する事になってもなんとかなるし、直接聞いてみる?」
[メイン] 蛍 : 「私は賛成」
[メイン] 蛍 : 「ベアトリスのこともあるし…時間は有限」
[メイン] 黒鉄たま : 「そうですね…待ってる時間が惜しいです」
[メイン] 櫻田 修 : 「うーん…人気がないとこに引き付けられないか…?」
[メイン]
"ディアボロス" :
「な……!?これで場所を変更したのは4度目だぞ…!!」
と、春日は従者に向けてぼやいている。
少なくとも、まだ気取られては無いだろう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「少なくともFHの事で情報を持ってる可能性は高いでしょう」
[メイン] 蛍 : 「……なんなら拉致できないかなぁ」
[メイン] 蛍 : 「今わりと隙があるなぁ…」
[メイン] 結城理 : 「いっそ不意打ちとか?」
[雑談] 蛍 : ここ往来なんですよね?
[雑談] 蛍 : 大路地って言ってたし
[雑談] "ディアボロス" : ああ。
[雑談] 櫻田 修 : 従者を見てる街を歩く住民いるみたいだしな
[雑談] 蛍 : 後ろからガツーン★はまずいか…
[メイン] 黒鉄たま : 「この中で…出来るですか?」
[メイン] 蛍 : 「人目が無いなら迷わずやるけどね…」
[雑談]
:
UGNのライフハック
とりあえずワーディングするんですよ…!
[雑談] "ディアボロス" : こわい
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「普段ならともかく、従者のスペックがわからないわ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アイツが制御してるなら兎も角、他所が制御してるなら春日を抱えつつ戦闘する羽目になるわよ」
[メイン] 蛍 : 「…………」
[雑談] GM : オイゲンのクレバーさが光る
[メイン] 蛍 : 歯がゆい…手がかりが目の前に居るっていうのに…!
[メイン] 櫻田 修 : 「このまま尾行するしかないか…?」
[メイン]
蛍 :
「オイゲンの言うとおりだね…」
どうしてくれようか…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それか従者側を狙うとかね」
[雑談] GM : ふむ…ではこうしよう
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : !!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「従者の一部でも回収できれば少なくとも出処はわかるわ、血の塊なんだし」
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!
[メイン] 黒服? : 「………。移動…ろ……通り……」
[メイン] "ディアボロス" : 「何ィ……?…………了解した」
[雑談] 蛍 : 移動しろ、指示通り…?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…っと」
[メイン] "ディアボロス" : 従者との会話を終え、春日が移動を再開する
[メイン] 蛍 : 「!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 頭部のセンサーを折り曲げ集音機を鋭くさせつついたが
[メイン] 黒鉄たま : 「動き出すです!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「動き出したか…」
[メイン] 蛍 : 「後を付けようっ」
[メイン] 結城理 : 「わかった」
[メイン] 櫻田 修 : 「ああ!」
[メイン]
"ディアボロス" :
大路地を進み、方向を変え
日が当たりにくいような路地裏へと移動を開始した
[メイン] 蛍 : ディアボロスに悟られぬよう、人混みを縫ってするすると移動する…が
[メイン] 蛍 : 「く……これ、もしかして誘い込まれてる……か!?」
[雑談] "ディアボロス" : s7dx10+1>=10 (7DX10+1>=10) > 10[1,3,5,7,10,10,10]+9[1,3,9]+1 > 20 > 成功
[雑談] "ディアボロス" : わかった
[メイン]
櫻田 修 :
「…かもしれない」
「けど…人目がないのはこっちにも好都合だ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そうね、相手はその気ってことでしょう」
[メイン] 黒鉄たま : 「ですね、物陰はこっちの職場でもあるです!」
[メイン] 結城理 : 「…………癪に障るけど、一般人を巻き込まないならまぁ逆に好都合かな」
[メイン] 蛍 : 「うんっ」
[メイン] 蛍 : 私たちはディアボロスを追い、路地裏へと入り込む
[メイン] "ディアボロス" : そして、きょろきょろと再び辺りを見渡して
[メイン] "ディアボロス" : 何かに気がついたのだろうか、咄嗟に振り向き
[メイン] "ディアボロス" : 「……何者だ!!」
[メイン] "ディアボロス" : あなた達の存在に気が付いた春日は、そちらの方を向いて呼び掛けた。
[メイン] 蛍 : 「UGNだよ。”欠落風景”以来だね。春日」
[メイン] 結城理 : 「こっちはそれなりに久しぶり、覚えてないかもしれないけど」
[メイン] 櫻田 修 : 「こんなところで何を企んでる?」
[メイン] 黒鉄たま : 「ここであったが何か月目!ですよ!」
[メイン]
"ディアボロス" :
「お…お前達はあの時の……!!」
あなた達の事は覚えているようで、敗北の経験を思い出したのか、或いは邪魔が入ったからか眉間に皺を寄せる
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「随分ゾロゾロと引き連れてるようね」
[雑談] 黒鉄たま : 1.はじめに
[メイン] "ディアボロス" : 「フン!私は今ビジネスの最中だ。邪魔をしないでもらおうか!」
[メイン] 蛍 : 「あなたが今ついてる任務について洗いざらい話してくれるなら、こっちも時間を浪費するつもりは……」
[メイン] 蛍 : 「ビジネス?」
[メイン] 黒鉄たま : 「ビジネス?ですと…?」
[雑談] 櫻田 修 : 1d100 引きつれる従者の数 (1D100) > 41
[雑談] 蛍 : 多い多い多い
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ビジネス…ねえ」
[メイン] "ディアボロス" : 「ああそうだ。多額の資金と引き換えに武器の売買を行う予定だったが……クソッ!」
[雑談] 蛍 : 武器~?
[メイン] "ディアボロス" : イラついているのだろうか、抑えも効かずべらべらと目的についてぼやいている。
[雑談] "ディアボロス" : αトランスとかってお金がかかってぇ…
[雑談] 蛍 : なるほどな…
[雑談] 櫻田 修 : 常備化Pすごいもんなァ…
[雑談] 黒鉄たま : いろいろ売り払って常備化Pもらいたいですね!
[メイン] 蛍 : 「あなたにもお得意様ってやつがいたんだね」
[雑談] "ディアボロス" : 辛くてぇ…苦しくてぇ…
[雑談] 蛍 : よしよし…辛かったね…
[雑談] 蛍 : 殺す
[メイン] 黒鉄たま : 「でもお客様が来てないみたいですよ?」
[雑談] "ディアボロス" : (((^^)))
[メイン]
"ディアボロス" :
「そんな事は言われなくともわかっている!!
ええい『パラディソ』のやつ……次から次へと条件を変更して……!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ふぅん、随分好きに話すのね」
[メイン] 櫻田 修 : 「やっぱりパラディソと関わってたか…」
[メイン] 結城理 : 「悪いけど取引は中止してもらうよ」
[メイン] "ディアボロス" : 「労力をかけ1億もの大金を用意したのが徒労に終わると言うのに……!」
[メイン]
"ディアボロス" :
「何だとぉ……」
理の発言を聞き、臨戦態勢を取り始める
[雑談] GM : 知っての通りミドル戦闘の時間です
[メイン] 櫻田 修 : 「やっぱりこうなるか…人気がないところに来てくれて助かるぜ」
[雑談] 蛍 : わかった
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「変わらないわねぇ」
[メイン] 黒鉄たま : 「黒猫が通らぬうちに終わらせられないのが悪いですよ!不幸なことですね!」
[雑談] 櫻田 修 : そろそろ見れそうだな…実力の若林
[雑談] 黒鉄たま : わかったです!
[雑談] 黒服? : おれ、実力の若林だった!?
[メイン] 蛍 : 「あなたは小物なりに美学を持っている人物だと思ってるけど…お金、お金って口から出始めると小物度合いが格段に増すね」
[雑談] GM : 自分を保てよ
[メイン] 蛍 : 「まあいい…そっちもヤル気ならこっちも。聞きたいことはまだあるしね」
[メイン]
蛍 :
ウェポンケースから剣を取り出しいつものように構える
…その切っ先は、ディアボロスと、そして人を模る従者に向けられる
[雑談] 黒服? : 従者にそれを言われてもなァ…
[雑談] 蛍 : 魅せてくれよ…”実力”の若林を
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さて、まともに動くといいけど」
[メイン] 結城理 : 「まぁ、しょうがないか……」《ワーディング》を展開し 「無茶させないで欲しいなぁ」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
がちん、と引き金を引くと
前回までの装備とはまた違う形の装甲が身を覆う
[雑談] 蛍 : 来たか ワーディング
[メイン] 蛍 : 「あれ」
[メイン] 蛍 : 「防具変えたの?」
[メイン] 蛍 : 横目でオイゲンを見ながら
[メイン] 黒服 : ワーディングに応じ、エージェント達も一切に臨戦体制に
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「前拾ったガラクタをちょっとね」
[メイン]
櫻田 修 :
「なるほどね」
「支部長はいないけど…いつも通り行きますか!」
[メイン] 蛍 : 「頼もしいね、オイゲン。早速効果を見せてもらおうか…!」
[メイン]
黒鉄たま :
「吹き飛ばしてあげるです!」
スピーカーを展開、路地裏に合わせて音をこもらせるように
[メイン] GM : ───戦闘開始
[雑談]
GM :
今日はどこまでやれるか聞いてなかった
ミドル戦闘前で終わらせるか戦闘まではやるか…どうする?
[雑談] 黒鉄たま : 戦闘は…うーん…
[雑談]
櫻田 修 :
オイラはミドル戦終了までなら大丈夫
いややっぱ相手に依るか
[雑談] 黒鉄たま : 一時間はかかっちゃいますかね?
[雑談] GM : 一応春日それなりに硬いからなァ…
[雑談]
蛍 :
お話はけっこう動いたしここで中断でもよよい
続行するならデッドラインはミドル終了ぐらいまでかな…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 明日もあるしねぇ
[雑談] 黒鉄たま : 一応出来るですけどきりよく終わらせるのが難しいかもしれないですね
[雑談] 蛍 : あ~
[雑談] 櫻田 修 : 始まったころは健康DXリレキャンって名目だった気がするしここで切り上げもいいかもな
[雑談] 蛍 : そうだねx1
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 蛍 : ディアボロスの差分いいね…
[雑談] 櫻田 修 : 来たか カッコいい春日
[雑談] 黒鉄たま : ちゃんとイケオジです!
[情報]
GM :
春日-従者
5m
黒服-黒服
5m
PC達
[雑談] GM : では今日はここまでにするかね?
[雑談] プリンツ・オイゲン : お~~
[雑談]
蛍 :
そうするか…♠
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談] 蛍 : 明日じっくり戦う…だろ?ゴン♣
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] GM : では……今日はお疲れシャン!!
[雑談] 黒鉄たま : お疲れシャンです!
[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
[雑談] 蛍 : お疲れシャン!!
[情報] GM : 次回 1/23 21:00〜
[雑談]
櫻田 修 :
マスターパラディソと若林…一体何者なのか
明日が楽しみだろ
[雑談] 櫻田 修 : いや…今日か!
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談]
蛍 :
というわけでみんなことよろだよ~~~
またね~!
[雑談] 黒鉄たま : またね~~~~!!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~!!!
[雑談] 櫻田 修 : またね~~~~!!!
[雑談] 結城理 : またねまたね~~~~!!!
[雑談] GM : またね〜〜!
[雑談] GM : 日程だけ書き換えておこう
[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ
[雑談] 結城理 : すまん……5分ぐらい遅れそう
[雑談] GM : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : タクノサイカイニソナエロ
[雑談] 蛍 : !
[雑談] : ディアボロス、キマハナンダ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 多くの人間にとって春日は危険です
[雑談] GM : 困ったことにそうだねとしかいえない
[雑談] 櫻田 修 : それは…そう!
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです!
[雑談] 結城理 : ギン・モドッタ
[雑談] GM : うわ!おかえり!
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] プリンツ・オイゲン : おかえり
[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!
[雑談] 蛍 : おかえりなシャン!
[雑談] GM : では……
[雑談] GM : 再出航だァ〜〜〜〜!
[雑談] 黒鉄たま : 再出航ですァ~~~~!!!
[雑談] 櫻田 修 : 再出航だァ~~~~~~~!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 再出航ね
[雑談] 蛍 : 再出航だァ~!
[雑談] 結城理 : 再出航だァ~~~~~~~!!!
[メイン] GM : ではセットアッププロセス
[メイン]
"ディアボロス" :
こちらは
な
[メイン] 黒服(2) : に
[メイン] 従者 : も
[雑談] 蛍 : 全員ぶっ飛ばしてやるよ…
[メイン] 黒鉄たま : 【加速装置+苛烈なる火】起動です!
[メイン] 櫻田 修 : 【ファンアウト】射出!
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] HP : 29 → 24
[メイン] 結城理 : 《螺旋の悪魔》で暴走、《喰らわれし贄》《背徳の理》起動
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 48 → 53
[メイン] プリンツ・オイゲン : なにも
[メイン]
櫻田 修 :
俺以外の味方は移動が可能だ…!
……支部長がいない状態で使う意味はあるのか…?
[メイン] 黒鉄たま : …
[メイン]
蛍 :
なにも。
ファンアウトどうすりゃいいんだ…?
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] 結城理 : まあエンゲージ散らす意味では…
[雑談] GM : 範囲攻撃を透かせる利点はあるから…
[メイン] 蛍 : じゃあ春日の左隣に行ったことにする
[メイン] 櫻田 修 : わかった
[メイン] 結城理 : あーそこは飛行じゃないと多分行けないと思う
[メイン] プリンツ・オイゲン : どこいってもカバーできるしこのままで
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 57 → 61
[メイン]
蛍 :
わかった戻る
シュバババ
[メイン] 結城理 : 春日のここ、空いてませんよ
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 黒鉄たま : 視認できて音が届けばどこでもいいです!
[メイン] GM : エンゲージが黒服に封鎖されてるから春日のところにはいけないなァ…
[メイン] 櫻田 修 : まあ…侵食率ボーナスがもらえるからええか!
[メイン] プリンツ・オイゲン : もしAオーヴァードで翼が生えていればこんなことには
[雑談]
櫻田 修 :
次からは飛行するぞ
来い
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] GM : ふわーっ
[雑談] 黒鉄たま : わかったです!
[雑談] GM : ではこれでいいかね?
[雑談] 蛍 : ええのん!
[雑談] : 飛行エフェクト積むぐらいなら射程伸ばすエフェクト積んだ方がいいけど
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[雑談] 黒鉄たま : それはそうですね…
[メイン] GM : では……イニシアチブプロセス
[雑談] 結城理 : 飛んでるっていう事実が重要なのが分からないのか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ
[雑談] 櫻田 修 : そういえば味方を飛行させるエフェクトってあるのか…?
[メイン] GM : たまor修
[雑談] プリンツ・オイゲン : 空を自由に飛びたいな
[メイン] 黒鉄たま : 支援くれくれですです
[メイン] 櫻田 修 : じゃあ先にバフ撒く
[雑談] 蛍 : これは…修が初めてたまにもバフ撒くシーンか
[雑談] 黒鉄たま : ついに一人だけバフが撒かれない孤独から解放…!
[メイン]
櫻田 修 :
瞬間移動(トランスポーター)
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破
[雑談] "連絡員" : キルヒアイゼンがいない以上はそうなる…というより修がかなり早くなった
[情報]
櫻田 修 :
ダイス+5個、達成値+10、C値-1、攻撃力+9
対象:たま、蛍、理
[雑談] 結城理 : そもそも飛行するエフェクトが少なすぎるんだよね
[雑談] 黒鉄たま : でもまだエフェクトレベル増加で追い抜いちゃうですね
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 61 → 75
[雑談] 結城理 : 隠密みたいに飛行してるの条件のエフェクトみたいな方向性にすれば良かったのに
[メイン] 櫻田 修 : 「早速行くぞ…!支部長はいないけどいつも通りに!」
[雑談] 蛍 : 飛行ビルド面白そう
[雑談] GM : 飛行が前提のエフェクトとかあればいいんだけどなぁ…
[雑談] 黒鉄たま : 使いどころが難しいですね…
[メイン] 蛍 : 「うん!」
[メイン] 黒鉄たま : 「おお…!これが修の力なのですね…!」
[メイン]
櫻田 修 :
戦場を点々と飛び回り、フォーメーションを整えていく
春日や黒服を逃さない形へと
[メイン] 櫻田 修 : 「そういやたまに使うのは初めてだったか、いつも俺より素早かったからな…!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「珍しいこともあるわね」
[メイン] 黒鉄たま : 「むむっ、本気を出せばもっと早く動けるです!負けませんよ!」
[メイン] 結城理 : 「いや…… 張り合わなくていいんだけど…」
[メイン] "ディアボロス" : 「なんて速さ───」
[メイン] 櫻田 修 : 状況をこちらの有利に整え
[メイン] 櫻田 修 : 「あとは頼んだ、みんな!」
[メイン] "ディアボロス" : 修の戦場を動き回り、指示を出すその動きに気を取られ──
[雑談] GM : サイレンこわいよ〜
[雑談] 櫻田 修 : 味方を飛行させるエフェクト、めっちゃバロールにありそうなのにない気がするぞ
[メイン] 黒鉄たま : 「ではここでは初めての共同プレイと洒落込むですよ!黒猫が前を横切るたびに怯えさせてあげるです!」
[メイン] ヘラ : 「?」
[雑談] ヘラ : アップドラフトは一応範囲選択で飛行させる
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] GM : 問題はそいつイージーだァ〜〜!!
[メイン] 黒鉄たま : 《コンボ:ブートレッグ》【援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女】発動!
[雑談] 蛍 : 来たか…黒猫
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 53 → 62
[雑談] 櫻田 修 : 全員を飛ばしながらファンアウトできねェ…!
[雑談] GM : 私は今のやり取りに1いいねを押したいと思うGMだが。
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] 黒鉄たま : 対象はオードリーと前座の芸人です!
[雑談] : 1そうだねにしろ
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 蛍 : 呼称がひどすぎる
[雑談] 蛍 : まァでも若林だもんな…
[雑談] プリンツ・オイゲン : アメトーーク!のタイトルかな?
[メイン] 黒鉄たま : 14DX9+38 命中 (14DX9+38) > 10[1,1,2,2,2,3,4,6,6,6,7,8,8,9]+2[2]+38 > 50
[雑談] : こ…こんな命中達成値が許されてええんか
[メイン] 黒鉄たま : 50だし…スペシャルエージェントは温存しましょう
[雑談] 櫻田 修 : こわいねェ~~~~
[雑談] ヘラ : じゃあ前の黒服二人はアンガールズか何か?
[メイン] 黒服(2) : なあ黒服1…おれのイベイジョンっていくつだっけ…
[雑談] 黒鉄たま : ジャンガジャンガジャンガ
[メイン] 黒服(1) : たしか18だった気がするぞ兄弟…
[メイン] 黒服(1) : 🌈命中🌈
[雑談] 櫻田 修 : 本格的に雛段になって来たな
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[メイン] "ディアボロス" : うおおおおおおおおイージスの盾!!
[メイン] "ディアボロス" : 2d10+5 ガード (2D10+5) > 17[10,7]+5 > 22
[メイン] 黒鉄たま : たかたかです!
[雑談] 櫻田 修 : つよつよか?
[メイン] 従者 : ライフで受けよう…
[メイン] GM : ダメージどうぞ!
[雑談] 蛍 : こいつつええな…
[雑談] 蛍 : どのぐらいの春日なんだろう
[メイン] 黒鉄たま : 6d10+37 シールドブレイクです! (6D10+37) > 38[3,3,8,10,4,10]+37 > 75
[雑談] "ディアボロス" : ただの春日じゃねえぞ…
[雑談] 櫻田 修 : 2d100 春日 春日 (2D100) > 175[91,84] > 175
[メイン] 黒鉄たま : おお
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] "ディアボロス" : アイコンすら新調したド級のディアボロス…
[雑談] "ディアボロス" : 言ってる場合じゃ無い🌈
[雑談] 蛍 : たまちゃんお手製の75ダメージだ…飲んでくれ!
[雑談] 櫻田 修 : こわいねェ~~~~
[メイン] 黒服(2) : 🌈死んだww🌈
[メイン] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] ヘラ : 🌈
[メイン] 黒鉄たま : 路地裏の薄暗い空間…音圧は反響し何度も春日たちの耳に降り注ぐ
[雑談]
従者 :
🌈体力弄ったら発言が消えてる🌈
少し待っててね
[メイン] 黒鉄たま : さらに研ぎ澄まされた音は三半規管の奥まで届き…
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[雑談] ヘラ : 🌈
[雑談] ヘラ : 🌈が🌈を呼ぶ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった
[メイン] 黒鉄たま : 「アタシのプレイが最後に聞く音で良かったですね!」
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] : 弄ったりダイス触ると発言消えるのなんとかしろカタクリ~!
[メイン] "ディアボロス" : 「ぬうううううううっっっ!!!!!」
[雑談] 黒鉄たま : ホントだダイス消えるですね…
[雑談] ヘラ : PCでもこのダイス邪魔なのにスマホ版とかもう脳の血管がちぎれそう
[メイン] "ディアボロス" : 咄嗟に腕を巨大化させるものの、内部にまで到達する一撃に安くはないダメージを負う
[雑談] 黒鉄たま : 最近動作も遅いですしね…
[雑談]
櫻田 修 :
送信押すぞォ~!
おい…なんでダイスが押されている…
[雑談] 蛍 : 悲しいだろ
[雑談] ヘラ : 悲しすぎる
[雑談] 蛍 : 従者にはどんくらい効くのかな~
[メイン] 黒鉄たま : 「魔女の化身たる黒猫のサイレン、何度でもお見舞いしてあげるですよ!」
[メイン] 黒服(1) : 黒服達は悲鳴をあげつつ、それすらも音にかき消され倒れ伏していく
[雑談] 蛍 : なるほどサイレンの魔女
[雑談] プリンツ・オイゲン : う~んつよい
[メイン] 従者 : 「縺昴?繝ャ繝吶Ν縺ョ繧ェ繝シ繝エ繧。繝シ繝峨°」
[雑談] ヘラ : こわい
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[雑談] 黒鉄たま : 支援載らないのでクライマックスも同じくらいの火力になりそうですね
[メイン]
従者 :
一方の従者は、何を言うか聞き取れるはずもないような未知の言葉を述べる
……ダメージこそあるものの、まだまだ活動できそうだ。
[雑談] 蛍 : なんだこいつ…
[メイン] 黒鉄たま : 「日本語でOK、です」
[メイン] 蛍 : 「外国語…?いや…人間の言語とすら思えない」
[メイン] 黒鉄たま : 「でも攻撃が通ることは分かりました、オマエたちも張り切るんですよ!」
[メイン] 結城理 : 「あいつまだ立ってるのか…」
[メイン] 櫻田 修 : 「あれだけの攻撃を食らって…タフだな」
[雑談] "ディアボロス" : なにっ
[雑談] 黒鉄たま : なにっ
[雑談] 結城理 : なんだぁっ
[雑談] 蛍 : しゃあっ
[メイン] 黒鉄たま : 手番終了です!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「随分上等なようね」
[メイン]
GM :
───イニシアチブ
ディアボロス
[雑談] 櫻田 修 : まずい…安易にタフって言葉を使うとタフくんになってしまう
[メイン] "ディアボロス" : 「今度はこちらから行かせてもらうぞ!」
[メイン]
"ディアボロス" :
マイナー:破壊の爪+完全獣化+ハンティングスタイル
PCと同エンゲージへ移動
[メイン]
蛍 :
「来る…!」
向こうより先に斬りかかろうとするも、それは叶わず
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…!」
[メイン] "ディアボロス" : 一部を異形に変質させ、即座に駆ける──!
[メイン] "ディアボロス" : メジャー:コンボ「不屈の一撃」:コンセントレイト:キュマイラ+獣の力+鬼の一撃+渇きの主+吸収+神獣撃+ジャイアントグロウス
[メイン] "ディアボロス" : 対象:範囲(選択) 射程:至近 効果:装甲値無視、ラウンド間対象のダイス-2、HP12回復、ガードの場合ダメージ+20
[メイン] "ディアボロス" : 16dx7+6 命中 (16DX7+6) > 10[3,3,4,5,5,5,5,7,7,8,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,4,7,8,8,10,10]+10[2,4,4,8,10]+4[3,4]+6 > 40
[雑談] 蛍 : 痛いよ~~~~
[雑談] 黒鉄たま : これはSSR春日ですね…!
[雑談] 櫻田 修 : 盾でガード強化したら…それ以上に増加ダメージがでかい!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 誰かばえばいい?
[雑談] 蛍 : 私ダイス減踏み倒せるから他でええのん
[雑談] 櫻田 修 : ダイス減っても問題ないから他でええのん
[雑談] 黒鉄たま : もう行動済です!
[雑談] 結城理 : 侵蝕一番厳しそうな修でいい気がする
[雑談] 蛍 : これ従者の行動もこええなあ…
[メイン]
"ディアボロス" :
「お前達が強くなったの同等に…いや、それ以上にこの私は強くなったと言うことを…
身を以て知るがいい!!」
[雑談] 蛍 : それもそう
[雑談] 櫻田 修 : それもそう
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] GM : あと2〜3シーンでclimaxには行けることを先に言っておこう
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「面倒くさい!」
磁力で修を引っ張り
[メイン] 櫻田 修 : 「うおおおっ!?」
[雑談] 蛍 : む わかった
[メイン] 櫻田 修 : その目前を攻撃が掠っていく…!
[メイン]
櫻田 修 :
「うわ!ほんと助かる…!」
慌ててオイゲンの盾に隠れるのだった
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「多少なり増強してるってのを見せてやるわ」
カバーリング
[メイン] 黒鉄たま : どうせダメージ増えるなら回避にかけるですよ!
[メイン] 蛍 : 回避しようか
[メイン] 黒鉄たま : 4DX>=40 (4DX10>=40) > 10[2,5,7,10]+5[5] > 15 > 失敗
[メイン] 結城理 : 暴走中~
[メイン] 蛍 : 2dx+1>=40 (2DX10+1>=40) > 9[2,9]+1 > 10 > 失敗
[メイン] 蛍 : はい。
[メイン] "ディアボロス" : はい。
[メイン] 黒鉄たま : はいです。
[メイン] 櫻田 修 : まあ…そらそうか
[メイン] プリンツ・オイゲン : はい
[メイン] "ディアボロス" : ダメージいくぞ〜!
[メイン] 結城理 : 来い
[メイン] 蛍 : 来い
[メイン] 黒鉄たま : 来やがるです!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 来い
[メイン] "ディアボロス" : 8d10+18 装甲無視/ラウンド間対象のダイス-2、自身はHP12回復 (8D10+18) > 52[2,4,10,6,10,5,8,7]+18 > 70
[雑談] 櫻田 修 : つよつよか?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 人の装甲をバカにしやがって…
[雑談] "ディアボロス" : 最早人気の春日とは言わせんぞ…!!
[雑談] 蛍 : やべ~~~~~!
[メイン] 結城理 : 1d10 リザレクト! (1D10) > 4
[メイン] プリンツ・オイゲン : 《磁力結界》《電磁障壁》《領域の盾》《アーマースキン》
[メイン]
蛍 :
「くはぁ…っ!」
直撃を受ける
[メイン] 蛍 : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+6[6] > 72
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 66 → 72
[メイン] system : [ 結城理 ] HP : 28 → 4
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 61 → 70
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 53 → 57
[メイン] system : [ 蛍 ] HP : 28 → 4
[メイン]
黒鉄たま :
「おわァアアアっ~~~!!!!」
毬藻のように吹っ飛ぶ
[メイン] 黒鉄たま : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+7[7] > 69
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 62 → 69
[雑談] 蛍 : 毬藻!?(^^)
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] HP : 24 → 7
[メイン] プリンツ・オイゲン : 3d10+4d10+1d10+6 (3D10+4D10+1D10+6) > 22[9,7,6]+16[6,7,1,2]+7[7]+6 > 51
[メイン] "ディアボロス" : 「クハハハハハッ!!!!どうだUGN…!思い知ったかァ!」
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 28 → 9
[雑談] GM : あ
[雑談] 蛍 : ?
[雑談] プリンツ・オイゲン : ?
[雑談]
GM :
🌈適当なデータコピペしたせいで鬼の一撃入れてたww🌈
このエフェクトはなかったことにしてくれ(^^)
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] GM : ええい…
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[メイン] 結城理 : 「確かに凄まじい成長ぶりだ…負けてられないかな」血を吐き出しながら立ち上がり
[メイン]
"ディアボロス" :
その巨腕を振るい、狭い路地裏を薙ぎ払い
各々を吹き飛ばすものの……
[メイン] 蛍 : 「まだだ…」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈
[メイン] 蛍 : 破壊された体組織を補いながら、再び剣を持ち構える
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッったく!」
[メイン] "ディアボロス" : 「チィィ……」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 装甲すべてがはじけ飛ぶが
[メイン] 蛍 : 「まずいな…春日もそうだが」
[メイン]
黒鉄たま :
「こっちも成長してるですよ!」
路地の換気扇に突っ込ませた頭を抜きながら、ぴょんと飛び上がる
[メイン] 櫻田 修 : 「食らってたらひとたまりもなかった…」
[メイン] 蛍 : 「まだ来るか…!?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 鹵獲した技術の賜物か、その装甲が再び装着され致命傷を避ける
[雑談] "ディアボロス" : たまちゃんすごいところに飛んでるな…
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…やってくれるじゃない…!」
普段よりも無事ではあるものの、いつも通りボロボロになりつつ
[雑談] 黒鉄たま : 危うく細切れになるところでした
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[雑談] 蛍 : こわい
[雑談] 蛍 : スプラッタ映画でしか見ないよぉ
[雑談] 黒鉄たま : オーヴァードで良かったですね~
[メイン] GM : ───では、次に……実力のではないな 従者のターン
[メイン] 従者 : 紅い、概ね人型のその実態は
[メイン] 従者 : ぬぷり、と
[メイン] 従者 : 自身の身体に腕を突っ込み、すかさず何かを取り出す
[メイン] 蛍 : 「なん…だ?」
[メイン] 従者 : 《知恵あるもの》により通常のアイテムを装備、使用可能 ライトマシンガン装備
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
了解
射殺します
[雑談] 蛍 : こわい
[雑談] 黒鉄たま : 武器持ちです…!?
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…武器
[雑談] 結城理 : 逆にこわい
[メイン] 結城理 : 「そのナリで武器を…?」
[メイン]
従者 :
取り出したのは旧式の短機関銃だろうか。
現在ではMP40とも称されるものを取り出し
[メイン] 従者 : 何の躊躇いもなく、その引き金を異形の身で引き始めた
[メイン] 従者 : メジャー:コンボ「一斉掃射」:コンセントレイト:ブラムストーカー+赫き弾+血の宴+ブラッドバーン+マルチターゲット+炎の刃 範囲(選択)
[メイン] 従者 : 10dx7+12-3 (10DX7+9) > 10[1,2,3,3,3,4,6,6,7,10]+3[1,3]+9 > 22
[メイン] 従者 : ざっこ
[メイン] 蛍 : えーと回避で
[雑談] 黒鉄たま : トライの全種類のエフェクト使ってるですね…
[メイン] 黒鉄たま : ワンチャン狙いです!
[雑談] 蛍 : こわいねェ~~~~…
[雑談]
櫻田 修 :
でもよぉ…蛍…
ダイスデバフが…!
[メイン] 結城理 : 暴走中!
[雑談] 蛍 : このままだと私は1dxを振ることになる
[メイン] 櫻田 修 : ガードするぞォ~!
[メイン] 黒鉄たま : 2dx>=22 2回クリティカルです! (2DX10>=22) > 10[10,10]+10[9,10]+1[1] > 21 > 失敗
[メイン] 黒鉄たま : うああああああん
[メイン] 蛍 : 惜しい…
[メイン] 櫻田 修 : おしい
[メイン] 蛍 : 1dx+1>=22 やるしかない…まろ? (1DX10+1>=22) > 4[4]+1 > 5 > 失敗
[メイン] 蛍 : 🌈
[メイン] 従者 : 🌈
[雑談] プリンツ・オイゲン : ン~~
[雑談]
蛍 :
>10[10,10]+10[9,10]+1[1]
いや出目凄くね
[メイン] プリンツ・オイゲン : カバー!
[雑談] 櫻田 修 : 黒猫の回避は格が違う
[雑談] 黒鉄たま : 本当に惜しすぎて悔しいです
[雑談] 蛍 : 侵蝕率100まではタダみたいなもんって風のうわさで聞きました
[雑談] 結城理 : 3b9 今なら行ける (3B9) > 7,5,2
[雑談] : そうやって油断してるとクライマックス前に100超えてロストの危険が生まれるけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : 取り敢えず…あ~
[雑談] プリンツ・オイゲン : 全員高いな…
[雑談] 櫻田 修 : カバーするなら蛍かなァ…
[雑談] 蛍 : そうだね この後1回殴ることになるし
[雑談] 黒鉄たま : わかったです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : OK
[雑談] 蛍 : ありがたい…
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「下がんなさい!」
今度は蛍を引っ張り
[メイン] 蛍 : 「んぬぁっ!」
[メイン] 蛍 : 思わず屈もうとしたところを、オイゲンの磁力に引っ張られて
[メイン] 従者 : ダメージいくど〜
[メイン] プリンツ・オイゲン : 来い
[メイン] 従者 : (2+1)d10+20 装甲有効 (3D10+20) > 12[5,2,5]+20 > 32
[メイン] プリンツ・オイゲン : 《磁力結界》《領域の盾》
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 70 → 74
[メイン] 櫻田 修 : c32-12-14 c(32-12-14) > 6
[雑談] 蛍 : 修かてェ~~~~~!?👀✨
[メイン] system : [ 櫻田修 ] HP : 26 → 20
[メイン] 結城理 : 1d10 リザレクト! (1D10) > 8
[メイン] 黒鉄たま : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+9[9] > 78
[メイン]
従者 :
9x19mmパラベラム弾の連続掃射
シュマイザーの砲塔が火を噴き、各々を撃ち抜いていく
[メイン] system : [ 結城理 ] HP : 4 → 8
[メイン] プリンツ・オイゲン : 3d10+6+15 (3D10+6+15) > 12[1,5,6]+6+15 > 33
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 69 → 78
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] HP : 7 → 9
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 57 → 65
[雑談] 櫻田 修 : これが3回で壊れる盾とハイデザインの力だァ~!
[雑談] "連絡員" : なんでシュマイザーで艦船に勝てると思ったんだ?
[雑談] 従者 : そうだね
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こんくらいなら…」
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 装甲を展開し、磁力のコーティングをすれば
[メイン] 結城理 : 「く……… なんか久しぶりだな…こういう感覚」吹き飛ばされたところを蜂の巣にされるが、体に空いた穴を影が塞いでいき、塞がれたところはやがて通常のように回復していく
[メイン] プリンツ・オイゲン : 弾丸の勢いを殺し、鋼鉄で受け止める構図になる
[メイン] 従者 : 通常であれば超人すらも穴だらけにしかねない連続掃射であったが
[メイン]
櫻田 修 :
「うおっ…!? 本当に従者かこいつ…!」
盾と防具でどうにか耐え凌ぐ
[メイン] 黒鉄たま : 心臓は避け…もう少しで全弾回避できる所だったが、最後に肺を撃ち抜かれ、息を漏らす
[メイン] 黒鉄たま : 「かはッ…流石に連撃となると負荷がきついですね…!」
[雑談] 蛍 : (私のHP間違ってたので修正)
[メイン]
従者 :
「…… …………」
何かを分析するように異形の目を細める
───弾切れを起こした以上、即座の攻撃はないだろう。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「防げたようね」
[雑談] 結城理 : 先行っていいかな?
[雑談] 蛍 : いいよ~!
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…強化しておくものね」
ふぅと息を吐きつつ
[雑談] 蛍 : そういや理くん賢者の石2回起動できるようになったんだった
[雑談] 結城理 : まあ流石にミドルでは…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 危なすぎる
[メイン]
GM :
──イニシアチブ
蛍or理!
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[雑談] GM : まあなぁ…
[メイン] 結城理 : マイナーで暴走解除 コンボ:アナフィラキシーフィアー 対象はディアボロスに
[雑談] 蛍 : 流石にか…
[雑談] 黒鉄たま : それはそうですね
[メイン] 結城理 : 18dx5+2 命中 (18DX5+2) > 10[1,1,3,3,5,5,5,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9]+10[2,4,6,7,7,7,7,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,5,5,6,7,8,8,10,10]+10[2,3,5,5,6,7,8,9]+10[3,4,5,5,6,9]+10[6,6,10,10]+10[3,10,10,10]+10[1,1,7]+3[3]+2 > 85
[雑談] 櫻田 修 : つよつよか?
[雑談] GM : おお
[雑談] プリンツ・オイゲン : つよい
[メイン] 結城理 : 95だな
[雑談] 黒鉄たま : 流石です!
[雑談] 櫻田 修 : 避けてみろ…春日…!
[メイン] "ディアボロス" : ガードしかないだろう!!!
[雑談] 黒鉄たま : 来るですか…!鬼瓦…!
[メイン] 結城理 : 10d10+2d10+9+9+3+9 装甲ガード有効 (10D10+2D10+9+9+3+9) > 52[2,7,10,7,4,2,5,6,6,3]+16[9,7]+9+9+3+9 > 98
[雑談] 蛍 : むほほw
[雑談] 櫻田 修 : つよい
[雑談] 黒鉄たま : ほぼ3桁です~!
[メイン] "ディアボロス" : 2d10+5 イ…イージスチャレンジ…… (2D10+5) > 5[1,4]+5 > 10
[雑談] 黒鉄たま : よわよわ春日
[雑談] : 全力出してないmiddleで出る火力か?これが…
[メイン] 結城理 : ちんだ?
[メイン]
"ディアボロス" :
ちにましたね
なんと蘇生も今回はないです
[メイン] 結城理 : おお
[雑談] 黒鉄たま : 悲しいですね
[メイン] 結城理 : なら
[メイン] 結城理 : 血まみれの体をゴキゴキと鳴らした後、唐突にその場で地面を蹴って飛び上がる
[雑談] 蛍 : 死んだか…
[雑談] 櫻田 修 : ちーん
[メイン] 結城理 : 人間としては人外レベルだが、オーヴァードとしては並程度の跳躍……だが事の本質はそこではなく
[雑談] プリンツ・オイゲン : シャボンの如くはかない男よ
[メイン] ヘラ : 「 」車に変形していたヘラがいつの間にか走らせており、それに飛び上がった形となっている──そして
[雑談] GM : ここまでダメージ出されて死なない方がおかしいんすがね…すがね…
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] 蛍 : ヘラちゃん!
[メイン] 結城理 : 「ジャックフロスト!」飛び上がったまま自分の眉間を撃ち抜き、雪だるまをデフォルメしたような奇妙な影がそこから飛び出る
[メイン] "ディアボロス" : 「ク、な……なにィ……!?」
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…
[雑談] 黒鉄たま : 来たですか…!看板悪魔…!
[メイン] 結城理 : 「喰らえ!」そして飛び出た影が春日に思い切り冷気を吹き付けてて凍てつかせると、そこへ車に変形したヘラが突撃して大ダメージを与える!
[メイン] "ディアボロス" : 自傷に対しては前回補足済み……だと言うのに…なんだあの形は……!
[メイン] "ディアボロス" : 分析を終える前に、その身体を巨腕ごと凍らされ
[メイン] "ディアボロス" : 「な、動け───おおおおおおおおおっ!!!?」
[メイン] "ディアボロス" : 動けぬまま車が迫り、その質量と速度による破壊を一身に受け、大きく吹き飛ばされる
[メイン] 結城理 : 「流石はディアボロスだ…… 倒すのにも一工夫必要になったよ」
[メイン] "ディアボロス" : 「お……おの、れぇ……」
[雑談] 蛍 : 轢き殺しだァ~~~!
[メイン] "ディアボロス" : 地に伏せ、立ちあがろうとあなた達を見上げるも
[雑談] 櫻田 修 : 轢き殺し…前のリレキャンを思い出す…
[メイン] "ディアボロス" : 許容限界を超えたのか、そのまま倒れ伏す
[雑談] 結城理 : 凍らせたら砕くに限る
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[メイン] 結城理 : 「………起き上がってこないんだ、珍しい…のかな」
[メイン] 櫻田 修 : 「……もっと粘り強い印象があったが…」
[メイン] 結城理 : 「さて…万が一あの従者がディアボロス産ならこれで止まったりしないかな」
[メイン] 櫻田 修 : 「今はこれでよし!あと1体だ…!」
[メイン] 黒鉄たま : 「もっとすごいのが控えてるですから、とりあえず寝ててもらって結構です!」
[メイン] 蛍 : 従者の動きに変化はある?
[メイン] 従者 : 未だに活動を続けている。
[メイン] 蛍 : わかった
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…やっぱり他所ね」
[メイン] 蛍 : 「手がかりは春日から得られそうだね。なら…」
[メイン] 蛍 : 「まずあの従者を斃す」
[メイン] 蛍 : 私のイニシアチブでOK?
[メイン] GM : ああ、構わない
[雑談] : もっと毒ガス撒いてから轢き殺せ
[メイン]
蛍 :
わかった
コンボ《異邦の鉄風》に《原初の青:戦闘本能》でダイス減効果を踏み倒す
[メイン] 蛍 : 対象は従者
[メイン] GM : こい!
[メイン] 蛍 : (4-1+1+5)dx6+15 達成値 (9DX6+15) > 10[5,5,5,6,6,7,7,8,10]+10[1,1,3,4,4,6]+10[9]+10[8]+1[1]+15 > 56
[雑談] "ディアボロス" : あれこわい
[雑談]
櫻田 修 :
車両から毒ガス発射!そのまま轢き殺す!
おっとその攻撃は車体で受け止めさせてもらうぞ…
[雑談] 蛍 : ゾ
[雑談] 黒鉄たま : ゾ
[雑談] 結城理 : ゾ
[メイン] 従者 : ガード。
[メイン] 蛍 : ではダメージ
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 蛍 : (6+1)d10+11+9 (7D10+11+9) > 24[1,2,3,1,9,2,6]+11+9 > 44
[メイン] 蛍 : 装甲無視
[雑談] 蛍 : こいつまだ生きるのか…!?
[メイン] 従者 : ……
[雑談] 黒鉄たま : しぶとい野郎なのですか…!?
[メイン] 従者 : 撃破
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談]
従者 :
いや撃破です
GMが打ち込んだ数字が表記されなかったのでみて確認してた
[雑談] 蛍 : わかった
[メイン] 蛍 : 「結局のところ私には、この剣技しか無いんだ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : よし
[雑談] 櫻田 修 : よくやった!
[雑談] 黒鉄たま : よくやったです!
[メイン]
蛍 :
ただ1つの存在を見据え、そして距離は保ったまま…
滑らかに愛剣を振りぬく
[メイン] 蛍 : それと同時に射程を無視した斬撃が従者の身体を両断した
[メイン]
従者 :
距離を無視した、まさに飛ぶ斬撃と言ったものが
身体を両断し、血潮を撒き散らす
[メイン] 結城理 : 「うわっ…」
[メイン] 従者 : 「… …… ……… ……そうか」
[メイン] 蛍 : 「!」
[メイン] 従者 : と、何かを納得したかのように呟けば
[メイン] 櫻田 修 : 「喋っ…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「んな…」
[メイン]
従者 :
どろり、どろり。
身体は液へと消えていき
[メイン] 黒鉄たま : 「気持ち悪いです…」
[メイン] : 後に残るは、ただの血溜まりでしかなかった。
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] 蛍 : 「……斬った。春日はどうなってる?」
[メイン] 結城理 : 「なんだったんだ…?」
[メイン] "ディアボロス" : 「ぐ、うう……っ……おの、れぇ……」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まぁ、色々吐いてもらうかしら」
[メイン] 黒鉄たま : 「やっぱりしぶといです!」
[メイン]
蛍 :
「しゃべれるみたいだね。よかった」
血振るいして剣を納刀し
[メイン]
"ディアボロス" :
その春日はと言うと、すかさず意識を取り戻したのか立ちあがろうとしているものの
最早戦うだけの力は残されていない。
[メイン]
櫻田 修 :
「さて…尋問か」
やったことないけどどうやるんだろう
[メイン] 結城理 : 「尋問……するの? 俺らが…?」
[雑談] "ディアボロス" : 尋問はしてもしなくてもどっちでも話は進みます
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「最悪あの怖そうな連中に渡せばいいでしょ」
[メイン] 黒鉄たま : 「やれと言われるならやるですが…」
[メイン] 蛍 : 仲間たちの様子を見て…
[メイン] 蛍 : 「私がやるよ。まずは爪を引き剥がすよ 来い」
[雑談] "ディアボロス" : こわいよ〜
[メイン] 結城理 : 「いやいやいや」
[メイン] 蛍 : と言いながら春日の身体を押さえつけにかかるが…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「やめなさい」
[メイン] 黒鉄たま : 「いきなり!?」
[メイン] 櫻田 修 : 「こわい」
[メイン] 結城理 : 「そりゃ支部長がもしそんな事を命令したなら従うけど…… 今は居ないしもうちょっと穏便にやろうよ」
[メイン] 蛍 : 「むぅ…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 蛍の手を掴み
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「意味ないわそーいうのは」
[メイン] 蛍 : 「わかったよ」
[雑談]
:
春日相手に爪剥がしても多分大した痛手にはならないだろ
今までいかにUGNに叩きのめされてコケにされたか朗読するぞ、来い
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ただ痛めつけても逃げるために適当言うだけだから」
[メイン] 蛍 : 「へ~…!」
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 結城理 : こわい
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まぁ実際、情報抜き出すなら専用のオーヴァードにでも渡せばいいでしょ」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「で、どうする?」
「また苦労こいておめおめ逃げ出すため捕まるか」
[雑談]
櫻田 修 :
ディアボロス…お前のUGNでのあだ名を知っているか?
”運だけのカスが”、だ…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さっさと情報吐いておくか」
[雑談] "ディアボロス" : 😭
[メイン] 蛍 : 「ここで素直に吐いてくれたら引き渡すときに温情かけてもいいよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「多少有用な情報だったら"アンタくらい"どうでもよくなってそっちに向くかもね」
[雑談] 結城理 : 春日ないちゃうよ
[メイン] 黒鉄たま : 「吐かないなら…こっちにも考えがあるですよ」
[雑談] "ディアボロス" : 並大抵の初期作成相手には勝てるくらいの強さはあるんですよ…!
[雑談] 結城理 : それはそう
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです
[雑談] 蛍 : それはそう
[メイン] 櫻田 修 : (なるほど…尋問ってこうやるのか…)
[雑談] 蛍 : ベアトリスが見てたら頭抱えそうな尋問風景
[メイン] "ディアボロス" : 「ちぃ………っ」
[メイン] 結城理 : 「いや……上げて落とすテクニックじゃないから。たまたま」
[雑談] "ディアボロス" : それはそう きっとそう
[雑談] GM : …さて
[雑談] GM : 理に尋ねるが…ワーディングはまだ貼っている状態かな?
[雑談] 蛍 : !?
[雑談]
GM :
深い意味はそこまで無いぞぉ!
描写が少し変わるくらい
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談] 結城理 : あっ俺か! いやそりゃみんな血まみれだし万が一一般人に見られたらあれだし貼ってると思う
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[雑談]
GM :
🌈済まん伝わりにくかった
了解した
[雑談] GM : でははやく動かすか…
[雑談] 蛍 : !
[メイン] GM : 春日はその眉間に皺を寄せ、立ち上がれないままあなた達を睨んでいる
[メイン] GM : そして─────
[メイン]
GM :
《知覚》判定:難易度10または《RC》判定:難易度20
[メイン] GM : 誰か1人がどちらかに成功すれば良いものとする。
[メイン] 結城理 : 7dx+1 (7DX10+1) > 10[1,3,4,5,5,6,10]+7[7]+1 > 18
[メイン] 結城理 : 知覚ね
[メイン] GM : 了解した。
[メイン] 櫻田修 : (4+1)dx+0 〈RC〉 (5DX10) > 10[2,3,4,4,10]+8[8] > 18
[メイン] 櫻田修 : おしい
[メイン] 蛍 : これエフェクト使用は無し…かな?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 使わなくても成功してるし温存しときなさいよ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 2dx+1 知覚 (2DX10+1) > 2[2,2]+1 > 3
[メイン] 蛍 : あっほんとだ
[メイン] 黒鉄たま : 知覚びんびんですね!
[メイン] GM : (蛍に関してはRCはオリジンレジェンド継続してるよ)
[メイン] 蛍 : わーお ではRCで…
[メイン] 蛍 : (4+1)dx+8 【精神】 (5DX10+8) > 5[1,2,3,4,5]+8 > 13
[メイン] 黒鉄たま : 4DX+11 RC (4DX10+11) > 9[1,2,3,9]+11 > 20
[メイン] 蛍 : 🌈
[メイン] GM : 🌈 わかった
[メイン] 黒鉄たま : 基準値19でした
[雑談] 蛍 : 侵蝕率増やし忘れたから今増やす…だろ?
[雑談] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 72 → 93
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[雑談] 黒鉄たま : おお
[メイン]
GM :
では、結城理は気がつくだろう。
自分が貼っている《ワーディング》があるにも関わらず、こちらへ向かってくる足音があることに。
[雑談] 櫻田 修 : おお
[メイン] 結城理 : 「……ん、誰か来る」
[メイン] GM : RCの判定に成功したものであるならば、その中に先ほど戦った異形、それを数倍濃くした大元らしき何かが迫っていることを理解してもよい。
[雑談] GM : ちょっとすごい数字になってますね…
[雑談] 蛍 : なあにメモリーとフラットシフトでいきけえる
[雑談] : ほんとぉ?
[メイン] 櫻田 修 : 「え、こんな所にか?」
[メイン] 蛍 : 「…?」
[メイン] 黒鉄たま : 「…!強い気配です…!」
[雑談] GM : 実際まあ…メモリーは…大きいさ
[メイン] 蛍 : 「今は理がワーディング張ってるはずじゃ…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「従者の最後…」
[メイン] 結城理 : 「……らしい」髑髏のエンブレムが刻まれた銃をコッキングする
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…普通に伝達されててもおかしくないでしょうね」
[メイン] 蛍 : 「真打登場か」
[雑談] 結城理 : あっやべ侵蝕率あげてなかった🌈🌈
[メイン] 黒鉄たま : 「おそらく先ほどと一緒の…たぶん、待ってた者だと思うです」
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[メイン]
櫻田 修 :
「マジか…」
慌てて盾を装備し直す
[情報] 結城理 : 65+6+1+1d10 (65+6+1+1D10) > 65+6+1+8[8] > 80
[情報] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 65 → 80
[メイン] : カツ、カツと。路地裏に向けて靴音が。
[メイン] ???? : 「……この血痕……ああ、何か知らないか?」
[メイン]
???? :
黒い髪をし、眼鏡をかけた白衣の青年
ドス黒い黄金と言った矛盾を抱えた指輪をした男が、あなた達に声をかけた
[雑談] 蛍 : かっこいい…
[メイン] 蛍 : 「ニーベルングの…指環」
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…
[メイン] 蛍 : 思わずつぶやきが漏れる
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…へえ」
[メイン] 黒鉄たま : 「てことはこいつが…」
[メイン] 櫻田 修 : 「ニーベルング…って、まさか…!?」
[メイン] 結城理 : 「血痕は俺たちとディアボロスのものだよ」
[メイン] ???? : 「……成る程」
[メイン] ???? : パチン、と指を鳴らせば
[メイン]
医者 :
それにつられ、3名ほどか。
医者のような姿の者達も現れる
[雑談] 医者 : 医者のいいアイコンなかったのおまえ?
[雑談] 蛍 : 急にいらすとやでびっくりした
[雑談] 結城理 : まずい画風が違いすぎる
[雑談] 櫻田 修 : 急にほんわかしてきた
[雑談] 黒鉄たま : かわいいw
[雑談] 結城理 : 適当にドクターKとかから持ってくればいいと思ってんすがね…
[雑談] 櫻田 修 : ほら…イッシー20とか…
[雑談] : これKの一族欲しいってこと?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…?」
[雑談] 医者 : そういやイッシーとかいたわ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった
[メイン] 櫻田 修 : 「医者…?」
[雑談] 黒鉄たま : Kの一族…春日一族…
[メイン] 蛍 : 「医者だかなんだか知らないけど、不審な動きをしないで」
[雑談] 櫻田 修 : ”繋がったな”
[雑談] : !
[メイン] 蛍 : 「貴方はマスターパラディソで間違いないのか」
[メイン] 黒鉄たま : 「現場の管理はこちらに任せられてるですよ!」
[雑談] 医者 : イッシーの方が早いからイッシーに進化するぞ 来い
[雑談] 黒鉄たま : おお
[雑談] 蛍 : 来たか
[メイン] 医者 : ───オイゲンを始めとした者たちは、それが先ほど倒した異形と遜色無い存在である事を理解するだろう。
[雑談] : ああ意志にボーナス入る理由ってそういう…
[雑談] 蛍 : 従者かよ~~~
[メイン] ???? : 「……パラディソ。ああ、そう呼ばれるのだったな」
[雑談] 櫻田 修 : イッシー20になった…!
[雑談] : イッシーわりとまともな人型なのに異形呼ばわりされてかわいそうだろ
[雑談] 結城理 : 急に普通の医者になった
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…成程」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「それが、何か? 悪いが重症者は見過ごせなくてな」
[雑談] 蛍 : なんだこいつ…
[雑談] 黒鉄たま : やはりBJなのですか…!?
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
その従者の大元と断言しても良いだろう。
漆黒の黄金を輝かせるこの男は、平然とそんな事を口にする。
[メイン] 蛍 : 「貴方の言う事に従う必要が無い」
[雑談]
蛍 :
これ言っちゃっていいかなあ
顔面が好み
[メイン] 結城理 : 「俺たちの傷が気になるって事ですか?」
[メイン] 櫻田 修 : 「ディアボロスを治療しようってことか…!?せっかく倒したんだそうはさせない…って俺たちのほう…?」
[メイン] 蛍 : 「…え?」
[メイン] 蛍 : 「ど、どういうこと…」
[メイン] 蛍 : 困惑しながらも剣はパラディソに向けたまま…
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「当然ディアボロスの方だが……ああ、そうだ。…ああ」
脈絡のないことを何度か呟き
[メイン] 黒鉄たま : 「…?」
[雑談] 結城理 : あっそういうタイプの狂人じゃなかった
[雑談] 櫻田 修 : 救済なき医師団ではなかったか…
[雑談] 蛍 : ダメだった
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「まずは剣を向けるのをやめてもらえるだろか?
回収したいものが回収できないのだよ」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : この世界で医師団とか一部やばいレネゲイドばら撒いてそうなんだよね
[メイン] 蛍 : 「……マスターエージェントである貴方の言う事に素直に聞く義理は無いし。なによりこちらも聞きたいことがある」
[雑談] 黒鉄たま : 治療!治療です!
[メイン] 蛍 : 「少し前、金髪の白人女性の剣士が貴方の前に現れたはず。彼女をどうしたの」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「まぁ話が通じるとも考えずらいけどね」
冷や汗をかく、相変わらずこういった手合いは…
[雑談] 櫻田 修 : でもなァ…レネゲイドに感染すればワンチャン助かるもんなァ…
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「……ん?」
[雑談] : 治療の為の薬がソラリス製で覚醒促しそう
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「……なるほど。通りで手が速いと。
俺の予測とズレが出たのも……ああ」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「キルヒアイゼンの差金か」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : ブラムで輸血してぇ…
[雑談] : やめろめろ!
[雑談]
蛍 :
>ブラム=ストーカー/ノイマン/サラマンダー
医者(仮)のシンドロームがこれなのセンスすごい
確かにブラムは役に立ちそうか…
[メイン] 櫻田 修 : 「…! やはり支部長のことを知って…!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : ワンチャン助かるけど基本死んで同確率で怪物なのお前?
[雑談] 黒鉄たま : ダメそうだったら冷凍保存で先送りです!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「所在を知ってるのかしら」
[メイン] 蛍 : 「彼女をどうしたと聞いているのだけど」
[雑談] 櫻田 修 : 医療器具を加熱消毒もできるぞ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 警戒の顔から一転して、怒りを噛み殺し
[メイン] 蛍 : 剣を握る手に力が込められる
[雑談] 蛍 : すんげェ~!
[雑談]
:
ブラムとノイマンは確かに医者向きだな…
低温と高温使えるサラマンダーも治療のサポートとしては中々魅力的だ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「ふむ……」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : サラマンダーで緊急の凍結処置もやるぞ
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] : おお
[雑談] 櫻田 修 : ソラリスも取得してフォースブリードになれ…
[雑談] プリンツ・オイゲン : バグってんぞ
[雑談] 黒鉄たま : ウロボロスでいいですよ!
[雑談] 結城理 : トライブリード+複製体+イレギュラーブリードで君はフィフスブリードになれる
[雑談] 櫻田 修 : ウロボロス使えば13個全部取れるらしいな
[雑談] : 治療器具を使うとなるとブラックドックやオルクスも捨て難い…
[雑談] 黒鉄たま : 最悪エグザイルで融合して延命させましょう
[雑談] : おお
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 何かを思案するような仕草をし
[雑談] 蛍 : オーヴァードてめえら医者になれ
[雑談] : 実際よく考えてみたら結構医者向きのエフェクトって多いな…
[雑談] 櫻田 修 : キュマイラくらいか向かないのは
[雑談] プリンツ・オイゲン : オーヴァードが医者の敵なことを除けばそうね
[雑談] : しかし医者が患者な事が一番問題だな…
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「恥ずかしい事だが、キルヒアイゼンはまだ生きている。そう答えようか」
[雑談] 蛍 : それはそう
[雑談] プリンツ・オイゲン : 患者破壊!💥
[雑談] 黒鉄たま : キュマイラは感染させれば治癒力上がるですよ
[メイン] 蛍 : 「…………」
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 蛍 : おお
[雑談]
:
キュマイラは五感が効くから…
ガンの匂い嗅ぐとかできると思う
[メイン] 黒鉄たま : 少しだけ胸をなで下ろす
[雑談] 《マスターパラディソ》 : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…くだらない語り口ね、余計なことを喋らないと会話できない病気?」
[雑談] 櫻田 修 : 来たか ガン探知犬
[メイン] 櫻田 修 : 「どこにいるんだ…!?」
[雑談] GM : 寒くて指震えてるの私?
[雑談] 黒鉄たま : 何やってんですかGM!暖房をつけるか布団にくるまるです!
[雑談] 櫻田 修 : 暖房付けろカタクリィ~!
[雑談] 蛍 : お部屋を暖かくするしか…!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「つい先ほど逃げられたのでな。生憎とそれ以上は知らん」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「そりゃ朗報ね」
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
火を付けろ
温かいもの全てに
[メイン] 黒鉄たま : 「逃げられた…ですか…?」
[雑談]
蛍 :
すげえ聞きたいことはあるけど、それはそれとしてこのシーンは春日引き渡しておわりか…?
あるいは病院についていけたりする?
[雑談] : 『ストーブの火』
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「貴様らがきたせいで巡り巡ってな。……全く、従者は監査用だったのだが…意識を割いたのがミスだったか」
[雑談]
《マスターパラディソ》 :
どちらでも構わない
アドリブでいけるし次のシーン以降はベアトリスも望めば呼べはする
[雑談] 蛍 : !
[メイン] 結城理 : 「というか、何を企んでいるんだ?」
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 呼べは、か
[メイン]
蛍 :
理の言葉に頷く
この男の行動原理があまりにもわからない…
剣は構えたまま、答えるように促す
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「キルヒアイゼンの無事がわかればそれか。随分と慕われたものだな、奴も
……ああ、目的?目的か」
[雑談] 蛍 : おお 知り合い?
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「それはなんだ?何故ここで活動していると言った意か、或いは何故FHなのだとか、そう言ったことか?」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「もっとも……何れにせよこう返そう
俺は映画が見たい。ただそれだけだ」
[メイン] 結城理 : 「何?」
[メイン] 蛍 : 「意味不明…」
[メイン] 櫻田 修 : 「映画…?」
[雑談] 黒鉄たま : 生の映画を見てるような気分なんですよ…!
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…」
顔を顰める
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「ああ、映画だ。戦争といったジャンルのな」
[雑談] 結城理 : 来たか 普通に迷惑だし普通に怪しい奴
[メイン] 黒鉄たま : 「ハリウッドにでも行ってくれですよ!」
[雑談] 結城理 : 僕人類の過ち全部録画しているんです…!
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「それは困る。あそこは戦場などではない
あんなところでは戦争の映画など眺めることができん」
[雑談] 黒鉄たま : サキュバスに今夜は寝かさないよ…と言われながら映像の世紀見せられるです~!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「そう、俺はただ戦争を見たい。出来ればすぐ側で」
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] : 3章は飛ばすわね
[メイン] 結城理 : 「それと金を集める事になんの関係が…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「イカれが…痛い趣味もここまで来たら災害ね」
[メイン] 黒鉄たま : 「それでも日本のこんなところに来る必要性がどこにあるですか…!?」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「いや、金は大切だろう。人を動かすのも組織を動かすのも、まず初めに必要なのは金だ」
[メイン] 櫻田 修 : 「なんだか嫌な趣味だな…」
[メイン] 結城理 : 「…………おいおいおい」
[メイン] 蛍 : 「…………」
[メイン] 結城理 : 「戦争屋してるって言ったのか……今」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 仙水が見て闇落ちしそう
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「そうだが?今も中東や南米ではいいものに投資しているのだが」
[メイン] 櫻田 修 : 「……なっ…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」
[メイン] 櫻田 修 : 「自分が見たいがためだけに…戦争を…!?」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 金稼いで戦争に金費やすぞ〜!
[雑談] 蛍 : 外道が…!
[雑談] 櫻田 修 : 外道が…!
[雑談] 黒鉄たま : センシティブな場所じゃなくて良かったです…!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「驚くこともないだろう」
[雑談] 結城理 : 十分センシティブな場所だと思ってんすがね…
[雑談]
:
僕人の業が好きなんですよ!
毎日戦争を撮り貯めしてて…
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「何かが見たい、と思う感情は人間誰にでもあるものだ。そうは思わんか?」
[メイン] 結城理 : 「くだらない」
[メイン] 櫻田 修 : 「やっていいことと悪いことがあるだろ…!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「馬鹿丸出し」
[メイン] 黒鉄たま : 「思うことと実行することはかけはなれてるのですよ…!」
[メイン] 結城理 : 「ロックは好きだけど、だからって自分でギターは壊さないだろ。 普通の人間はさ」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 十分センシティブな場所なのはそう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「災害なんてかわいいものね、悪意に満ちてはいないもの」
[雑談] 蛍 : そうだねx1
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[メイン] 蛍 : 「映画監督でも志せばよかったのに」
[メイン] 蛍 : 「そうすれば…私たちに捕まって凍結されることもなかったのに」
[メイン]
蛍 :
蛍の心はパラディソに対して既にシャットアウトされており、戯言はもう届かない
あるのは彼の首を刈り取るという意志だけだ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「それらは出来ん話だ。それでは実際の動きを見ることは叶わん。そこに真の熱は存在しない」
[メイン]
櫻田 修 :
「それで…そんなバカなことを実行してるのか…
危険だ、危険すぎる」
[雑談] 蛍 : ともかく生かしておくかァ~~~~~~!
[メイン] 櫻田 修 : 「任務だなんだなんて関係ない、お前は止めなくちゃならない…!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…だから関わりたくなかったのよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「極まった馬鹿なんて」
[メイン] 黒鉄たま : 「そんな野郎と交渉の余地なんか持てねーですね…!」
[メイン] 蛍 : 「きっとみんな同じ気持ち」
[メイン] 蛍 : 「止めよう…コイツ」
[メイン] 結城理 : 「もちろんだ」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
この男が常に思い描くは鉄風雷火の三千世界
どこまでも自分の娯楽のためだけに他者を巻き込み続ける、悪意の塊のすら生温いナニカ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「……そうか。成る程」
[ロイス]
蛍 :
マスターパラディソ 感服/○侮蔑
戦争は見たいから起こすものではないよ…
あまりの馬鹿馬鹿しさに逆に感服する
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「ディアボロスとの戦闘で傷付いたその身でか?
俺としてはそれでも構わないがね」
[メイン] 結城理 : 「なんならディアボロスと同時にかかってきたって同じことを言ったさ」
[雑談]
蛍 :
蛍は普通にここで戦いたがると思うな…
止めてほしい場合はみんなに引き留めてもらうかGMにコトを起こしてほしい
[メイン] 蛍 : 「目標が目の前にいるの機会を逃すわけがないでしょ」
[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。止めない理由なんてない」
[メイン] 蛍 : 上等だ…ここでケリをつける…!
[メイン] system : [ 蛍 ] ロイス : 2 → 3
[雑談] GM : ギン・ワカッタ
[メイン] 黒鉄たま : 「これ以上被害が拡大するくらいなら…今ここで、です!」
[メイン]
櫻田 修 :
とは言え、実際のところどうだ?
勝てる算段はあるのか…?返り討ちに会いました、じゃあ止めることはできない
[メイン] 櫻田 修 : 啖呵を切りつつ、慎重にパラディソの様子を探ろうとする
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「取引は成立せず、時間は浪費し……挙げ句の果てにキルヒアイゼンのやつには逃げられ、更にはこの身を晒すハメにまでなったと」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : そんな各々の様子とは裏腹に、ぶつぶつと呟いて
[メイン] 黒鉄たま : 「独り言多めですね!」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「手口を知られる前にこの狩場は捨て、キルヒアイゼンを炙り出すのが先決か」
[メイン] 蛍 : 「…!」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : じゃあアクション起こすか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : ごめん離席!!すぐ戻る!!
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ
[雑談] 《マスターパラディソ》 : わかった
[雑談] 蛍 : わかった
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「あれは正義感が強いのでな。もう少し犠牲を出せば自ずと釣れる」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「……このようにな」
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[雑談] 蛍 : !?
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 黒鉄たま : なんか組んでます!?
[雑談] 蛍 : 手印だ…
[雑談] 櫻田 修 : やばい聖盃で見覚えのある印だ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 《従者爆発Ⅱ》の使用を宣言
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] : まずい爆発オチだ
[雑談] 黒鉄たま : サイテーです!
[メイン] 医者 : 医者の身体が膨張し
[メイン] 櫻田 修 : 「……!? やばッ…」
[メイン] 従者 : その服が弾け、赤い身がさらに膨張していき
[メイン] 蛍 : 「破裂する!?」
[情報]
《マスターパラディソ》 :
従者爆発Ⅱ トレイルアイテム
闇夜の呪い発動時に建物などを対象に取る
[メイン] 黒鉄たま : 「うわわわわ…!」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「例えば…そう、この路地裏にある建物を抉り飛ばすなどすれば、な」
[メイン] 蛍 : 「……ッ」
[雑談]
蛍 :
爆発まではまだかかりそうな感じ?
それとも爆発自体は避けられない?
[メイン] 結城理 : 「くっ…!?」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : まだかかる でもその間に俺は逃げれる…となるわけだな
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 🌈でもその前に電話きたからちょっと待ってね🌈
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[雑談]
櫻田 修 :
🌈
わかった
[雑談] 蛍 : わかった お疲れシャンです…
[雑談] : いつも大変そうだな…お疲れシャンだろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : もでれぇた
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] : !!!
[雑談] 黒鉄たま : !!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 身を挺して防いだりできる?
[雑談] 《マスターパラディソ》 : もどった できる
[雑談] 蛍 : いや…マスターに対してごねるって言いだしたのは私だし私が身を挺するぜ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 侵蝕率!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 次からのシーンお留守番する羽目になるかもしれないわよ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「ではな クク…ああ、楽園も後僅かだ……」
[雑談] 蛍 : ぴえん
[雑談] 《マスターパラディソ》 : いや構わんよ ダメージなどは無しでも良い
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ふざけた真似を…!」
[雑談] 黒鉄たま : おお
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 従者が膨張し、今にも爆発すると言ったところで
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 無論ダメージを受けたいなら10d10くらいは受けてもらおう
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[雑談] 黒鉄たま : ゾゾ
[雑談] 結城理 : ゾゾゾ大王
[雑談] 黒鉄たま : 建物破壊は気持ちいいゾイ!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : パラディソが指を鳴らし、眩い閃光が奔ったと思えば
[情報]
《マスターパラディソ》 :
《瞬間退場》《瞬間退場Ⅱ》
春日含めてシーンから離脱。
[メイン]
蛍 :
「…っ…逃がすものか!!」
目が眩みながらも彼に掴みかかろうとして…
[メイン] 蛍 : その手は空を切った
[メイン] 黒鉄たま : 「…いなくなったです!」
[メイン] 結城理 : 「蛍、下がって!」
[メイン]
櫻田 修 :
「くそッ…!」
逃げられたうえにこのままでは…!
[メイン]
:
「この俺の稼ぎについて理解したのならば、その時は遊んでやろう
……もっとも、今生きていればだがね」
[メイン] : 最後にそのような声を残し
[メイン] 従者 : 従者の膨張は最大にまで達し、今にも爆発しようとする─────
[雑談] プリンツ・オイゲン : こいつう…
[雑談] 蛍 : てめえ~~~~
[雑談] 蛍 : この爆発どうしよう
[雑談] GM : RPで爆発抑えて建物に被害致命的なまでに行かないとかはしていいよ
[雑談] GM : グローイングクリスタルといえば従者爆発よ
[雑談] 結城理 : おお
[雑談] 黒鉄たま : 爆発は任せるです!特に手段ないんで!
[雑談] 蛍 : やばい私も剣しかない
[雑談] 櫻田 修 : 体しかないけど
[雑談] 結城理 : オイゲンの出番の世界か?
[雑談] 黒鉄たま : OO
[雑談] GM : オイゲンの出番の世界だ
[雑談] 櫻田 修 : OO
[雑談] 蛍 : OO
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかた
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッざっけんじゃないわよ!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 装甲を引っぺがして周囲に飛ばして
[メイン] プリンツ・オイゲン : そのまま電力を最大限まで引き上げ、互いを電極として扱い無理矢理磁力結界を拡大する
[雑談] GM : 盤面に呼べば話とかしてくれるNPC出すか…
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 黒鉄たま : !!
[雑談] 櫻田 修 : !!!
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「アンタの思う通りになったらなんもかんも面白くないってんのよ!」
爆散しようとする従者にそのまま突っ込む
[雑談] "連絡員" : キルヒアイゼン及び私には連絡を取ることができる
[雑談] プリンツ・オイゲン : こんなかんじで…
[雑談] "連絡員" : よくやった!
[メイン] 蛍 : 「オイゲン!!」
[メイン] 従者 : 本体が離れた影響もあったのだろう
[メイン] 従者 : 数秒の拮抗、膨張作用と結界の反発作用がぶつかり合い
[メイン] 結城理 : 「オイゲン!」
[メイン] 従者 : 最早それは堅牢なオイゲンを崩せるほどのそれではなく
[メイン] : 結果として、掌程度の大きさにまで縮小し
[メイン] : 路地裏のゴミ捨て場を抉り取る程度にとどめられた。
[雑談] 櫻田 修 : オイゲンの防御力は格が違う
[メイン] GM : 少なくとも、建物の破壊は起きずに済んだと見做していいだろう
[メイン] 黒鉄たま : 「なんとか…抑え込めたですか…?」
[メイン] 蛍 : 「よ…よかった」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッたあああ…」
[雑談] GM : 装甲も変えただけある硬さ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 両腕から黒煙を漏らしつつ電力を納める
[メイン] 蛍 : 「………オイゲン、ごめん。また苦労を掛けた。マスター相手にちょっと頭に血が上ってたね」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こっちも同じだからいいわ」
[メイン] 櫻田 修 : 「……助かったよ…ほんとに…」
[メイン]
蛍 :
「……は、ぁぁ」
オイゲンを労おうとするが、自分も緊張と疲労からその場に崩れ落ちる
[メイン] 黒鉄たま : 「挑発の意図も疑うべきでした…それにしても、流石ですね」
[メイン] 蛍 : 「なんなの…”アレ”」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さあ…理解するだけ無駄よ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「理解を求める気すらない手合いなんだからね」
[メイン] 結城理 : 「………ジャームだからって、許されていい存在じゃない」
[メイン] 櫻田 修 : 「ああ…アイツは絶対に止めないといけない存在だ」
[メイン]
蛍 :
戦争を起こしたい
なぜなら戦争が見たいから?
そのためにお金をかき集めてばら撒いてるって?
[メイン] 蛍 : (長く生きてれば時々こういう手合いにも会うけど、本当に頭が痛くなる…)
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アレを気にするのもいいけど」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アレに突っ込んだうちの支部長サマをさっさと回収しないとね」
[メイン] 蛍 : 「そうだ…ベアトリス」
[メイン] 蛍 : 「今あいつの元から逃げてるって」
[メイン] 櫻田 修 : 「支部長をおびき寄せるとも言ってたな…」
[メイン] 黒鉄たま : 「すぐにでも追いかけたいのですが…UGNはどうするんです?支部長の指示を仰ぐですか?」
[メイン] 蛍 : 「……………………まずはベアトリスに会って、彼女の状態を確かめる」
[メイン] 結城理 : 「…だね」
[雑談] GM : シーンはここから先はお好きに…
[雑談] 蛍 : わかった
[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。任務のパラディソの討伐にもそれが一番の近道だ」
[メイン] 櫻田 修 : 「支部長を見つければ、戦力増強できるうえに…パラディソも支部長を追ってるみたいだからな」
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「少なくとも炙り出しは止めた、こっちに利があるでしょ」
「…多分ね」
[メイン] 蛍 : 「うん。そのうえで…パラディソの追跡を始めよう」
[メイン] 黒鉄たま : 「了解です!」
[メイン] 結城理 : 「わかった」
[雑談] 蛍 : 次がたぶん情報収集フェーズだからそれに向けてがんばるぞォ~~~!でシーン〆かな?
[雑談] GM : ああ
[メイン] 櫻田 修 : 「問題はどうやって先に支部長を見つけるか、だけど…」
[メイン]
櫻田 修 :
「……まあ、絆の力で頑張るか!」
案は思いついてなかった
[メイン] 結城理 : 「端末とかから探れないかな…」
[メイン] 黒鉄たま : 「…とりあえず電報くらいの短い文でコンタクトをばらまいてみるですね」
[メイン] 蛍 : 「ベアトリスおびき寄せ作戦だ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そこらのカメラ一通りあさってみるわ」
[メイン]
黒鉄たま :
「あの支部長のことですから、自ずから連絡がくると思うですよ」
スピーカーからタッピング&オンエアを起動する準備をしながら
[メイン] 蛍 : 「ふふ、その可能性もある。とにかくみんなで頑張ろう」
[メイン] 櫻田 修 : 「ああ!」
[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん…どこに居るんだろう」
[雑談] 蛍 : (誰が〆るんだろう…🌈)
[雑談] 蛍 : この会話の切り時を迷う感じ…!
[雑談] 櫻田 修 : 来たか あるある
[雑談] 櫻田 修 : 誰も〆ないくらいなら…俺が〆る…!
[雑談] 蛍 : !
[メイン] 黒鉄たま : 「しばらくはこのM市を歩き回ることにならないといいですが…」
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[雑談] GM : !!!!
[雑談] 結城理 : !!!!!
[メイン] 櫻田 修 : 「……この街初めて来るからな…ゲートは使えないぞ…?」
[メイン] 櫻田 修 : 「…つまり、ある程度情報を集めたら…あとは脚だ!」
[雑談] ベアトリス : がんばれ…がんばれ…
[雑談] 蛍 : ありがたいですよね。
[雑談] プリンツ・オイゲン : えらい!
[メイン]
櫻田 修 :
よし行くぞ~!と先陣を切って歩いて行く
[メイン]
櫻田 修 :
幸いなことにオイゲンが爆発の威力を抑えてくれたため、人が集まるようなこともなく
スムーズに調査へと移ることができそうだ
[メイン] 櫻田 修 : さて、支部長はどこにいるのやら…
[メイン] 櫻田 修 :
[メイン] 櫻田 修 :
[雑談] 櫻田 修 : 斬った(ザシュ
[雑談] GM : えらい!!!
[雑談] 黒鉄たま : えらさ濃厚です!
[雑談] GM : フゥンシーン斬りの古太刀というわけか
[雑談] 蛍 : ありがと~!
[雑談] GM : では情報項目出して今日は終わりとしようか
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談]
蛍 :
稼ぎを理解したら遊んでやるって言ってたな
パラディソの目的は分かったけど病院と繋がんないんだよなー…臓器関連でなんかやってんのかな~
[情報]
GM :
・パラディソの資金について 全情報で難易度:11
・パラディソの手口について 全情報で難易度:⁇⁇
・ベアトリスの所在 情報:UGNで4
後何か項目に無くても調べたいことあったら調べていいよ
[雑談] 黒鉄たま : やはり…難易度4桁ですか…!?
[雑談]
櫻田 修 :
オーヴァードの臓器を抜き取ります
リザレクトします
オーヴァードの臓器を抜き取ります
リザレクトします
[雑談] GM : マスクデス
[雑談] プリンツ・オイゲン : いくらでも稼ぐ手段はある…けど
[雑談] プリンツ・オイゲン : オーヴァード相手に商売してるのが妙ね
[雑談] 黒鉄たま : ある程度人脈とか根をはってるんですかね~?
[雑談] 櫻田 修 : 明日…じゃない今日すべてがわかる、かもしれない
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談]
蛍 :
今日はお開きかな?
またね~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 黒鉄たま : またねです~~~!!!
[雑談] GM : ではまたね〜〜〜!!
[雑談]
櫻田 修 :
お疲れシャン!
またね~~~~!!!
[雑談] 結城理 : ではまたね〜〜〜!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~~~~!!!
[雑談] 蛍 : ごべ〜〜〜ん今日再開はokなんだけど遅くとも12時に切り上げていいかなあ?
[雑談] GM : 了解した では少しだけ構成を変えておこう
[雑談]
櫻田 修 :
わかった
安眠卓の名を…取り戻す!
[情報]
GM :
再開日
2/6 集まり次第
[雑談] 蛍 : 👀👀👀👀👀
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談] 黒鉄たま : !!!!
[雑談] 櫻田 修 : !!!!!
[雑談] 結城理 : !!!!!! すまん前の部屋ばっか見てた…🌈
[雑談] 蛍 : 来たか…!
[雑談] 蛍 : 私は嬉しい!!!!!
[雑談] 蛍 : 再開だ!!!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 再開ね
[雑談] GM : 再開だ〜〜〜!!
[雑談] 黒鉄たま : 再開ですよ~~!!!
[雑談] 結城理 : 色々と俺のせいで時間かかってすまんだろ…
[雑談] 黒鉄たま : オマエなら…いいです
[雑談] GM : いや…お前なら…いい
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] プリンツ・オイゲン : 私も病に伏せたりしたから…
[雑談]
:
これ言っちゃっていいかな
途中で抜けると悲しくなるから臨機応変に最後まで一緒に入れた方が人生二倍楽しいだろ
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] 結城理 : おお…
[雑談] 蛍 : 駆け抜けるぞ…!
[雑談] 櫻田 修 : ああ。
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 黒鉄たま : ですね!
[雑談] プリンツ・オイゲン : うむ!
[雑談]
GM :
私は不当なGM
middleシーンとかはPLに任せる事にする
というわけでシーンは任せた…だろ?
[雑談] 蛍 : おお
[雑談]
黒鉄たま :
アタシは不当なPL
状況がおぼろげです
[雑談] 蛍 : まずベアトリスに会いたいと思ってんすがね…
[雑談] プリンツ・オイゲン : せやね
[雑談]
GM :
・ベアトリスがどこかいった🌈
・それに関連した危険思想のマスターエージェントが動いてるからなんとかしよう
みたいな
[雑談] 結城理 : おお
[雑談]
櫻田 修 :
うわ!まとめありがとう!
[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうです!
[雑談]
蛍 :
ヨシ……
出ようと思ったが私の侵蝕率なんだこれは🌈
[雑談] 蛍 : 全員死にかけで笑ってた
[雑談]
黒鉄たま :
ボ
ロ
ボ
ロ
[雑談] 櫻田 修 : 草
[雑談] GM : 思ったより皆高いが…まあ大丈夫だろう多分
[雑談] GM : きゃあっ
[雑談] 蛍 : ベアトリスは逃げてて無事らしいけど蛍の感情的にはやっぱりベアトリス先に会いてェなァ…
[雑談] 結城理 : ああ。
[雑談] GM : なら……
[雑談] 蛍 : 出るか…♠
[雑談] 黒鉄たま : 逆にパラディソの方調べたい人いますかね?
[雑談] 黒鉄たま : いないならやっちゃうですか
[雑談] GM : (時間もかかるのでベアトリスの所在の情報項目を破壊する)
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 黒鉄たま : おお
[雑談] GM : これで(雑談で)呼べば(シーンさえあれば)来るようになった…
[雑談] 櫻田 修 : おお
[情報]
GM :
・パラディソの資金について 全情報で難易度:11
・パラディソの手口について 全情報で難易度:⁇⁇(マスク)
後何か項目に無くても調べたいことあったら調べていいよ
[雑談]
GM :
これでよし!
たまは手口か資金かどちらにするかね?
[雑談] 蛍 : パラディソと知り合いっぽかったから因縁とか聞き出したいとは思ってたんすがね
[雑談] プリンツ・オイゲン : うわ!!
[雑談] 黒鉄たま : 無形や手の方が達成値出ますからね~資金にしますか
[雑談] 蛍 : 情報はたまちゃんズに任せるぜ!
[雑談] 櫻田 修 : ほいじゃ手口にいこうかな
[雑談] GM : 来るか…!
[メイン] 黒鉄たま : 登場して判定するですよ~!
[メイン] 黒鉄たま : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+4[4] > 82
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 78 → 82
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 黒鉄たま : パラディソの資金について 全情報で難易度:11
[メイン] 黒鉄たま : 援護ウィンド使用です!
[メイン] 黒鉄たま : 8dx+10>=11 情報:ウェブで! (8DX10+10>=11) > 7[2,2,3,3,5,5,7,7]+10 > 17 > 成功
[雑談] 蛍 : !
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 82 → 86
[メイン] GM : やっぱコスパおかしいだろ
[メイン] GM :
[雑談] 櫻田 修 : やっぱつええぜ…援護ブレス!
[雑談] 結城理 : 援護ブレスはすべてを解決する
[メイン]
GM :
《パラディソの資金について》
調査によると、得られた多量の資金はFHが保有する兵器の売買、及び紛争地隊での紛争誘発などに用いられている
これらの兵器は主に小規模な"人間"の行う戦争にも輸出されており、戦火の拡大を担っている。
また、マスターパラディソ自体もそれらの兵器を伴い戦争へ介入し、覚醒者を意図的に増やすなど更なる戦火の拡大を齎している
今もFHの作成した多量の薬剤、及び兵器を保有していると推測されるため注意が必要
[メイン] GM :
[情報]
GM :
《パラディソの資金について》
調査によると得られた多量の資金はFHが保有する兵器の売買、及び紛争地隊での紛争誘発などに用いられている
これらの兵器は主に小規模な"人間"の行う戦争にも輸出されており、戦火の拡大を担っている。
また、マスターパラディソ自体もそれらの兵器を伴い戦争へ介入し、覚醒者を意図的に増やすなど更なる戦火の拡大を齎している
今もFHの作成した多量の薬剤、及び兵器を保有していると推測されるため注意が必要
[雑談] 蛍 : 極悪人だ
[雑談] GM : コスパおかしいよ
[雑談] 黒鉄たま : この死の商人は…?
[雑談] 《マスターパラディソ》 : (^^)
[雑談] 蛍 : う~んこれはマスターエージェント
[雑談] 櫻田 修 : こわいねェ~~~
[雑談]
《マスターパラディソ》 :
普通のナイフ売るよりキーンナイフ売った方が儲かるんだよなァ…
[雑談]
:
許されない極悪人じゃん…
もう殺すしかなくなっちゃったよ…
[雑談] プリンツ・オイゲン : ずるい
[雑談] 黒鉄たま : キーンナイフ、便利すぎなんですよね
[雑談] 蛍 : わかるおでもキーンナイフ100本持ち込みたい
[雑談] 《マスターパラディソ》 : こわい
[雑談] 結城理 : 100本もあってもダンシングシミターですら使い切れないだろ…
[雑談] 櫻田 修 : 何に使うんだ…
[雑談] 蛍 : いっぱい持っとくと安心感あるけど
[雑談] 《マスターパラディソ》 : お洒落かもしれない
[雑談] 《マスターパラディソ》 : おお
[雑談] 黒鉄たま : 奇抜なファッションですね…
[雑談] 蛍 : パラディソは確か稼ぎの手段を当ててみろって言ってたな……次の情報抜いたらトリガーでも起こるかな
[雑談] 黒鉄たま : 手口くんちゃんさんですね!
[雑談] GM : というわけで次やシーンも行くがいい…
[雑談] GM : ああ
[雑談] 櫻田 修 : ああ。じゃあ調べるか…♠️
[メイン] 櫻田修 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+7[7] > 82
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 75 → 82
[雑談] GM : ククク…マスクデータを上手く抜くといい…
[メイン]
櫻田 修 :
・パラディソの手口について 全情報で難易度:⁇⁇(マスク)
噂話で行ってみる
[メイン] 櫻田 修 : ミーミルをコネ:噂好きの友人にして…
[雑談] GM : 稼ぎの手段を当てるとclimaxに近付けるぞー!
[雑談] 蛍 : やはり…か!?
[メイン] GM : 凄まじい挙動が行われようとしている
[雑談] 黒鉄たま : 行けー!王族の息子ー!
[メイン] 櫻田修 : (3+1+2)dx+1 〈情報:噂話〉 (6DX10+1) > 8[1,3,4,5,8,8]+1 > 9
[雑談] 蛍 : 開示前に予想すると病院が絡んでるとは思ってるんすがね…
[雑談] 蛍 : まわらないー
[雑談] 蛍 : 臓器売買とかかァ~?
[雑談] プリンツ・オイゲン : ふーむ…
[メイン] 櫻田 修 : そして俺には財産点が14点ある
[雑談] 蛍 : !!
[メイン] GM : やるのか…!?
[雑談] 黒鉄たま : ゾ!?!?!?!??!?
[雑談] 黒鉄たま : アタシの何倍ですか…?
[雑談] 蛍 : 金の力に金の力で対抗しようとしている
[メイン] 櫻田 修 : +14だ…!
[雑談] 結城理 : 無理やり抜きに行っている
[メイン] GM : その姿に男気を見た
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 財産P : 14 → 0
[雑談] : 富がある…
[雑談] 黒鉄たま : 岡がある…
[雑談] 櫻田 修 : 義がある…
[雑談] GM : 勇がある…
[雑談] : おお
[雑談] : 俺はこの卓にいないので失礼する
[雑談]
蛍 :
おい待てェ
失礼すんじゃねェ
[雑談] プリンツ・オイゲン : パワフルすぎる
[メイン] GM : なるほど…25か…
[メイン] 櫻田 修 : グレッグどう?抜けそう?
[メイン]
GM :
私は正直もののメルクリウス
今80%くらい
[雑談] 蛍 : おしい
[メイン]
櫻田 修 :
お
お
[雑談]
:
だいたいあと3くらいだろ
つまり30出せば確実…ってコト!?
[雑談] 蛍 : てことは32以上か…
[雑談] 《マスターパラディソ》 : ノイマン、情報周りもマスクにしやすいんだよな
[雑談] 黒鉄たま : たかたかですね!
[雑談] 櫻田 修 : 妖精の手をするか素直に蛍に頼るか…
[雑談] 蛍 : 無形コンセやるかデジャヴュパワーするかですね
[雑談] 蛍 : あ
[雑談] 黒鉄たま : こっちに援護ウィンドをかけるのもありだったですか
[雑談] 蛍 : 確かに妖精の手で届く?
[雑談] 蛍 : 流石に難易度開示されてからはズルか
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 1d10+27になるなァ…
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 手使うなら使うでいいよ〜!
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] 櫻田 修 : 俺に手は実質+1d10+1だからチョットアヤシイ
[雑談] : おれがついてる
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 蛍 : 心強いだろ
[雑談]
櫻田 修 :
わかった
お前を信じる
[雑談] 蛍 : ダメだったらウソップを殺す
[メイン] 櫻田 修 : 妖精の手だァ~!!
[雑談] 《マスターパラディソ》 : ウソップが可哀想
[メイン] GM : !!!
[雑談]
蛍 :
>8[1,3,4,5,8,8]
8を10に替えるわけですから振り直しとは別に+2されますね
[メイン] 櫻田 修 : 1dx+10+1+14 よく見たら27じゃなくて25だな… (1DX10+25) > 6[6]+25 > 31
[雑談] プリンツ・オイゲン : いけるかしらねー
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 黒鉄たま : やったですか!?
[メイン] GM : ……
[メイン] GM :
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 《アンタッチャブル》による判定難易度増加を超えた為情報を開示
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[雑談] 蛍 : エネミーエフェクトだー
[雑談] 櫻田 修 : !!
[メイン]
GM :
《パラディソの手口について》
一定周期毎に拠点を定め、その場にある最大の医療施設を狙い、占有する。ブラムストーカーのシンドロームの力を最大にまで駆使することで、従者を大量に増やし人員を拡大。多量の金額を稼いでいる。
献血などに用いられる血は一部がレネゲイド由来であり、累計被害者数は数万人を超える。これにより感染した患者は現在も行方不明である。
また、この存在は拠点を変える際医療崩壊を引き起こす程の人的被害を生じさせ、所属していた病院を文字通り消失させるなどをしてUGNの力が及びにくい他国へと雲隠れする為、今まで足取りを追うことは出来なかった。
[メイン]
GM :
医療機関を狙う理由については「治療効率を高め前線維持が可能となり、結果として顧客が増えるから」と予測されている
[メイン] GM :
[雑談] GM : 全部抜けた…よかったな
[雑談] 蛍 : ゾ
[情報]
GM :
《パラディソの手口について》
一定周期毎に拠点を定め、その場にある最大の医療施設を狙い、占有する。ブラムストーカーのシンドロームの力を最大にまで駆使することで、従者を大量に増やし人員を拡大。多量の金額を稼いでいる。
献血などに用いられる血は一部がレネゲイド由来であり、累計被害者数は数万人を超える。これにより感染した患者は現在も行方不明である。
また、この存在は拠点を変える際医療崩壊を引き起こす程の人的被害を生じさせ、所属していた病院を文字通り消失させるなどをしてUGNの力が及びにくい他国へと雲隠れする為、今まで足取りを追うことは出来なかった。
医療機関を狙う理由については「治療効率を高め前線維持が可能となり、結果として顧客が増えるから」と予測されている
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[雑談] プリンツ・オイゲン : カス!
[雑談] 結城理 : カス…!
[雑談] 蛍 : まずい感染者爆増してそうだ
[雑談] 黒鉄たま : カスすぎです…
[雑談]
蛍 :
こわいなぁ…
感染者も従えるか戦争の前線に送ってそうじゃない?
[雑談]
《マスターパラディソ》 :
1:医療機関に入ってブラムの能力全部使って医者になりすまします
2:ブラムの効果で輸血とかして費用は浮かします 感染者?"楽園"に送るが…
3:追われる前に公的組織は被害大きすぎると追えなくなるのでギリギリまで被害出します
[雑談] プリンツ・オイゲン : ひどい
[雑談] : クズがぁ…
[雑談] 黒鉄たま : マスターパラディソ…あなたはクソだ
[雑談]
蛍 :
>感染者?"楽園"に送るが…
ぞ
[雑談] GM : 残念でもなく当然でありもっと言われるべき
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 82 → 86
[雑談]
蛍 :
殺すぞ~!
というわけでシーン作って情報共有パートとかすかね?
[雑談] 櫻田 修 : ああ。
[雑談]
GM :
ああ。
キルヒアイゼンもそこで呼べる
[雑談] : 殺していい敵、ぶっ殺せて気持ちがいいんだよな。
[雑談] 黒鉄たま : 支部長中心のシーンみたいな感じで行くですかね~
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] 結城理 : ああ。
[雑談] 蛍 : じゃあベアトリスは私が見つけたor呼んだことにしようか?
[雑談] 蛍 : 姿は現せる?
[雑談] ベアトリス : いけまーす!
[雑談] プリンツ・オイゲン : わーい
[雑談] 蛍 : よしじゃあ見つけたことにしよう
[メイン] 蛍 : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+1[1] > 94
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 93 → 94
[雑談] 櫻田 修 : 遂に来たか…支部長
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 : 病院から逃れた支部長がどこへ逃げ落ちたか?
[メイン] 蛍 : そんなもの
[メイン] 蛍 : 私に検討なんてつかない
[メイン] 蛍 : それでも……みんながパラディソについて調べている間、虱潰しで探索して……
[メイン] 蛍 : 漸く
[メイン] 蛍 : 「…………見つけた」
[メイン] 蛍 : ようやく、彼女の姿を見つけることができた
[雑談] ベアトリス : でまぁす!
[雑談] 蛍 : 来い
[雑談] ベアトリス : うおおおおすこしまってね
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] ベアトリス : もどりましたー!
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[雑談] 蛍 : おかえりなシャーン
[メイン]
ベアトリス :
衣装も、手に持つ剣も血塗れのままに
ベアトリスは声のする方を振り向いて
[メイン] ベアトリス : 「……怒ってます?」
[メイン] 蛍 : 「怒ってるよ」
[メイン] 蛍 : 少し泣きそうになるのを堪えて、そう返事をして
[メイン] 蛍 : 「話は後……いったん帰ろう」
[メイン] 蛍 : 「みんなのとこ」
[メイン] 蛍 : ベアトリスの元へ近づき、問答無用で手を握る
[雑談] ベアトリス : 罪悪感を感じてはいるんです
[雑談] 蛍 : ほほー…
[雑談] プリンツ・オイゲン : ふうん?
[雑談] 櫻田 修 : へぇ…
[メイン] ベアトリス : 「…………わーかりましたよ、そんな顔されてダメだとは言えないじゃないですか」
[雑談] 黒鉄たま : はぁん
[雑談] 蛍 : おお
[メイン]
ベアトリス :
ここで"自分のやらないといけない事だ"だとか吐かすと碌でもない事になるのだろうと察し
言葉にでかかったそれを飲み込んで。
[メイン] 蛍 : 「何が起こったのか……皆の前でちゃんと話してもらうんだからね」
[メイン]
蛍 :
握る手は固く
その足取りも早い
ただ……
[メイン] 蛍 : 私の心を一番大きく占めていたのは安堵だった
[雑談] ベアトリス : みんなを置いていくなんてそんな罪深いことを…
[雑談] 蛍 : なんでやったんだ!言えェ!
[雑談]
蛍 :
というわけで他4人のもとへ連行します
そこで情報共有でいかがでしょうか
[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 : 「おまたせ……みんな」
[雑談] 結城理 : いいよ~!
[メイン] 蛍 : 「揃ってるかな?支部長……連れて来たよ」
[雑談] 結城理 : ……あれこのシーンって出てるんだっけ
[メイン] 蛍 : 予め決めておいた集合場所へと、蛍とベアトリスはやってくる
[雑談] 黒鉄たま : オイゲンさんと理さんはまだだと思うです!
[雑談] 結城理 : わかった
[メイン] 結城理 : 80+1d10 (80+1D10) > 80+3[3] > 83
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 80 → 83
[雑談] プリンツ・オイゲン : 出るぞ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 74 → 81
[メイン] 黒鉄たま : 「やっとお出ましですか!」
[雑談] ベアトリス : ぞろぞろ
[メイン] 結城理 : 「お決まりですけど… 水臭いですよ、ベアトリスさん」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ったく…」
[メイン] 櫻田 修 : 「もうちょっと俺たちを頼ってくれていいんですよ…支部長」
[メイン] ベアトリス : 「返す言葉がありませんねー…………心配させちゃいましたか?」
[メイン] 蛍 : 「それはもう!大いに!!」
[メイン] 蛍 : 「なんで一人で行っちゃったの!!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「よくもまあ一人で突っ走れたものよね」
[メイン]
蛍 :
疲労してはいると思うので労わりつつ
しかし、ずいと顔を迫らせて問い詰める
[メイン] 結城理 : 「まあ、わかりますよ、因縁がどうたらっていうのは」
[雑談] : 引き連れる支部長の数を決めます
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] 蛍 : 1D100 引き連れるベアトリスの数 (1D100) > 55
[メイン] 結城理 : 「ですけど調べた限り笑えなさすぎてお釣りが来るレベルのカス野郎じゃないですか、ベアトリスさんとか関係なく手伝わなきゃヤバいレベルですよ」
[雑談] ベアトリス : 多い多い多い!
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…クローンベアトリス
[メイン]
櫻田 修 :
「本当ですよ…何なんだアイツは」
「調べれば調べるほどろくでもない情報が出てくる」
[メイン] 黒鉄たま : 「そんな奴に簡単にやられてもしものことがあったら、ほんとつまんねー結末になるところでした!」
[メイン]
ベアトリス :
「いやまあ、それはそーなんです…がー……」
バツが悪そうに一度目を横に逸らして
[メイン] ベアトリス : 「まぁ……なんといいますか……」
[雑談]
:
では55人のベアトリスがあなたの後ろに付いていきます
ぞろぞろしてください
[雑談] 黒鉄たま : 監視されてるです!?!?
[雑談] ベアトリス : こわい
[雑談] ベアトリス : 上から答えていきますか…
[雑談] 蛍 : !
[メイン] ベアトリス : 「そのー……最初は調査の続行で頃合いを見て引く予定だったんですよ?」
[メイン]
蛍 :
「…………」
じとーという目つきで聞いている
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ええ」
[メイン]
ベアトリス :
「……調査に出てやられたのが私の昔の部下とかじゃなければ、そりゃもう。
……敵討ちくらい、しないとダメじゃないですか」
[雑談] 蛍 : わぁ…
[メイン] 蛍 : 「……!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…アンタねぇ…」
[メイン] 黒鉄たま : 「それを今の部下の前でよく言ったですね…」
[メイン]
ベアトリス :
調査の途中で引き継ぎされ、渡された名前には幾らか知人もいた
それを黙って見過ごすことなど出来るか。情に駆られた為に、1人で先走ってしまったわけだが。
[メイン] ベアトリス : 「だからですよ!あなた達にあんな奴と関わらせたいとは思うわけないでしょう!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「敵討ちの敵討ちまで起きなくてよかった、と思っておきなさいよ、ホント」
[メイン] 櫻田 修 : 「俺たちだって支部長1人で行かせたくないですよ、あんな奴のところに」
[メイン] 結城理 : 「そうですよ。 下手したら俺たちが今の支部長の立場なんですから」
[雑談]
GM :
まあこんなのと関わらせたくないよね
結果は…(意味深に無言)
[雑談] 蛍 : 悲しいだろ
[メイン] 蛍 : 「そうだよ…皆の言う通り」
[メイン] 蛍 : 「本当に心配したんだから……もう、こんなことやめてね」
[メイン] 黒鉄たま : 「とっても大変そうだったんですよ!」
[雑談] ベアトリス : 良心が痛みますよね
[メイン] 蛍 : (それにしても……パラディソの情報、みんな調べてくれてたみたいだけど。やっぱりそんなに危ないヤツなのか……)
[メイン] ベアトリス : 「いや本当……その節は申し訳ないとは思ってますから……」
[メイン] ベアトリス : 「…………アイツについてどこまで調べました?」
[メイン] 櫻田 修 : 「病院を利用したあくどい手口」
[メイン] 黒鉄たま : 「それにそれで得た資金の利用先です!」
[メイン] 黒鉄たま : 「調べた結果…思った通りの奴だということが分かっただけですが」
[メイン] 結城理 : 「俺は又聞きだけど、こんなに悪辣なヤツが居るなんて思わなかったな」
[雑談]
ベアトリス :
他にも聞きたいことあるならいい感じに聞いてください
[メイン]
ベアトリス :
「……まー、屑って言葉すら生温いですしね、アイツのやり方」
そこまでは調べることができなかったのだろうか、他の皆が調べてくれた情報に目を通しながら。
[雑談]
ベアトリス :
ぐああああああああああああ
電話で少し離席します!!!
[メイン] 蛍 : 「…………………………」
[雑談]
蛍 :
わかった
お疲れシャンでしょ…
[雑談] 結城理 : おお
[雑談]
櫻田 修 :
おお
わかった
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[メイン] 蛍 : 「一周回って……ほんの少しだけ嬉しいよ」
[メイン]
蛍 :
「この男になら……遠慮なく、全力で剣を振れそうだ」
[メイン]
蛍 :
同じくみんなの情報を頭に入れて
静かにそう呟く
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかったわ
[雑談] ベアトリス : もどりましたー
[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
あっごめん離席
シーン進めてもらってて構わないわ
[雑談] 結城理 : おかえりなシャン!
[雑談] プリンツ・オイゲン : すぐ戻る…
[雑談] ベアトリス : わかりましたー!
[雑談]
櫻田 修 :
おお
わかった
[雑談] 黒鉄たま : 入れ替わりです!
[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな…ここで止めないといけない悪党だ」
[雑談] 蛍 : 来たか…
[メイン] 黒鉄たま : 「しかし仮にも支部長がやられた相手です…油断は禁物だと思うです!」
[メイン] 結城理 : 「そうだね… 何をしてくるか分からない」
[メイン] 蛍 : 「……………うーん」
[メイン] 蛍 : 「つまり……つまりだよ」
[メイン] 蛍 : 「彼が今拠点にしてるのが、例のM市の病院ってことかな」
[メイン]
蛍 :
「そこに攻め込めばいいんだ」
めちゃくちゃ単純な結論を下す
[メイン] 黒鉄たま : 「M市のでっかい病院でしたよね…どこまで占有されてるんでしょうか…」
[メイン] 結城理 : 「分からない……が表向き普通の病院してるならある程度潜入もできるんじゃないかな」
[メイン] ベアトリス : 「問題は……病院を責めこむならば普通の病院の顔をしていることなんですよねー……」
[メイン] ベアトリス : 入院している患者などを人質にされてしまえばこれはこれで面倒でもある…が。
[雑談] プリンツ・オイゲン : 戻った
[メイン] 蛍 : 「うぐ、確かにそうだ」
[雑談] ベアトリス : おかえりなさいー
[雑談] 蛍 : おかえりなシャン!
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[メイン] 櫻田 修 : 「患者もいるだろうし…外におびき出したほうが良さそうか」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「医療に紛れてろくでもない報復をされる目も無くはない」
[メイン] 黒鉄たま : 「なんとか病院やそれ以外の居場所が特定できればそこに突入すればいいのですが!」
[メイン]
ベアトリス :
「……でも、表向き普通の病院をする以上
FH製の兵器などは隠せない……私はそう踏んでいます」
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 :
[雑談] ベアトリス : あまずい意図をミスった
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] 蛍 : 一旦消す…だろ?
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : 兵器がある場所にいるはずじゃ…ってことですか?
[雑談] ベアトリス : たまちゃんありがとう…
[雑談] 蛍 : なるほど病院はマジでただの拠点のひとつか
[雑談] 蛍 : すまん🌈
[メイン] 黒鉄たま : 「春日と取引もしてましたからね~兵器がどこかしらに持ち込まれているのは間違いなさそうです!」
[メイン] 蛍 : 「なるほど……そこを探せば!」
[メイン] 櫻田 修 : 「そうか…病院に常にいるわけじゃないもんな」
[メイン] 結城理 : 「なるほどな…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なるほどねぇ」
[雑談] ベアトリス : さて…
[雑談] 黒鉄たま : 適当に能動調査で開けられるやつなんですかね?
[雑談] ベアトリス : 開けられまーす!
[雑談] 蛍 : !!!
[雑談] 黒鉄たま : なら今判定してない人たちにお願いしちゃいたいです!
[雑談] 蛍 : 調査は任せろー!(バリバリ)
[雑談] 蛍 : あっデジャヴュ神拳使うのもアリか
[雑談] ベアトリス : こわい
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…
[雑談] 蛍 : がまんできねえ!使おうっと!
[雑談] GM : いけー!
[雑談] : こいつ…まともじゃねぇ!
[雑談] 黒鉄たま : がんばえー!
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!
[メイン]
蛍 :
「M市近郊で……FH製の兵器を十分に蓄えておける場所……」
そんなものは限られている訳で
[メイン]
蛍 :
蛍が今までの旅路で培ってきた経験から
類似のパターンを想起し……
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 : 《デジャヴュ》
[メイン]
蛍 :
GMに疑問点を直接質問
マスターパラディソの拠点は具体的にどこに存在するか?
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 94 → 96
[メイン] GM : ああ、当然答えよう
[メイン] GM : マスターパラディソの拠点はM市の街外れに存在する、使われていない教会に存在する
[雑談] 蛍 : 教会か~
[雑談] 櫻田 修 : ふぅん…
[雑談] 黒鉄たま : ほへ~
[メイン]
GM :
武器などもそこに隠しているのだよ
……誰も気にかけないような場所だからね
[メイン] 蛍 : わかった ありがとう
[雑談] プリンツ・オイゲン : 教会ねえ
[メイン] 蛍 :
[メイン] 蛍 : (最近ようやく使いこなせてきた)端末をすよすよと操作し
[雑談] 黒鉄たま : 成長です!
[メイン] 蛍 : 「M市で最も無理なく隠せるとしたら………………………うん」
[メイン] 蛍 : 「ここだ」
[メイン] 蛍 : 位置情報とともに、もう使われていない教会をみんなに示す
[雑談] ベアトリス : 成長しましたね…
[メイン] 黒鉄たま : 「教会?なんてあったんですねー」
[メイン] 蛍 : 「誰からも気に留められず、注目されておらず、なおかつ武器を置けるスペースもある」
[メイン] 蛍 : 「まずはここに当たってみないかな」
[メイン] 結城理 : 「やれやれ……地上だけじゃなくて雲の上にも喧嘩売ってるね」
[メイン] 蛍 : 「ほんとだよ……はぁ。こんなのが”楽園”の名を冠してるなんてね」
[メイン] 櫻田 修 : 「罰当たりもいいとこだな…」
[メイン] 黒鉄たま : 「感性が違いすぎです!」
[雑談]
GM :
これでクライマックスの条件を満たした…だろ?
後はベアトリスに聞きたいこととかなければカチコミかけることができる…だろ?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まぁ、あの手の人間からすれば教えなんてどうでもいいのでしょう」
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[メイン]
ベアトリス :
「……マスターエージェントのコードネームなんて、基本皮肉なケースもありますが
アレに関しては、心の底からそう思ってる所がありますしねー…はーホント……」
[雑談]
蛍 :
なんだろう
パラディソの戦い方とか知ってる?べーやん
[雑談] ベアトリス : アイツチキンなんで極力従者や雑魚とかにやらせますよ
[雑談] 蛍 : へ~!
[雑談] 蛍 : じゃあたまちゃんがぶわ~~~~~ってやって勝てるな
[雑談]
黒鉄たま :
ぶわ~~~~~
ぶわ~~~~~
[雑談] GM : ハヌマーンってやはりおかしいなあと思いますね
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[メイン]
蛍 :
「よし……そうと決まれば、だね」
すくりと立ち上がり
[メイン] 蛍 : 「……ベアトリスは……身体の塩梅はどう?」
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです
[雑談] プリンツ・オイゲン : シーン攻撃がサクッとできるせいでこの世の理が狂うのだ
[メイン] ベアトリス : 「……やや厳しいですね。残りの雑魚やジャームを片付けるくらいは出来るでしょうが」
[雑談] : なのでこうして当初の二倍の数出して片方にカバーリングさせる
[メイン] 結城理 : 「わかった、まあ無理はしないでくれていいよ」
[雑談] 蛍 : ゾ!?
[雑談] 黒鉄たま : なので2回攻撃するです!
[雑談] ベアトリス : (後ろの方で露払いするので任せますの意)
[メイン] 蛍 : 「うん」
[雑談] : あっボス以外死んだっ
[雑談] GM : 死ィ〜ん
[メイン] 黒鉄たま : 「後詰めで待機してくれるだけでありがたいですね!」
[メイン] 櫻田 修 : 「俺たちが如何に戦える部下なのか見ててもらおうか…」
[メイン] 蛍 : 「……うん。マスターパラディソと戦う代わりにと言ってはなんだけど」
[メイン] 蛍 : 「号令、出してくれないかな。今度はみんなで一緒に頑張ろう」
[メイン] 蛍 : なにより私が……ベアトリスの指令で引き締まるからね
[雑談] 黒鉄たま : 部下じゃないのに部下みたいな扱いのアタシです
[雑談] 黒鉄たま : それがいいんですね
[雑談] ベアトリス : 悲しいことを言わないでくださいよー!
[雑談] 蛍 : 俺たちもう仲間だろ?
[メイン] ベアトリス : 「……わはは、そう言われちゃ普段通りやるしかないですね」
[メイン] ベアトリス : 「こほん……マスターパラディソの撃破を命じます、問題ありませんか?」
[メイン] 蛍 : 「うんっ」
[メイン] ベアトリス : 一度咳払いして、各々の目を見詰めて。
[メイン] 櫻田 修 : 「もちろん」
[メイン] 結城理 : 「了解です、ベアトリスさん」
[雑談] : 心で繋がってるけど
[メイン] 黒鉄たま : 「仕方ないですね、よく分からねー因縁も終わらせてあげるです!」
[雑談] ベアトリス : おお
[雑談] 黒鉄たま : おお
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんの返事が来たら進めますか…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「請け負うわ、いつも通りね」
[雑談] プリンツ・オイゲン : なんかワーッって感じの号令が来ると勘違いしてた🌈
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] ベアトリス : 🌈
[メイン] ベアトリス : 「……ふふっ」
[メイン] ベアトリス : 「私……結構恵まれたなーと思いますね、本当に」
[雑談] GM : では突撃でよいかな?
[雑談] 蛍 : ああ!
[雑談] プリンツ・オイゲン : ぶおお~
[雑談] 蛍 : やろうぶっ殺してやる!!
[雑談] 蛍 : ぶおお~~~~
[雑談] 櫻田 修 : ぶおお~~~~~
[雑談] 黒鉄たま : 殺すぞ~~!!
[メイン]
ベアトリス :
くすり、と笑い
剣の血を拭い
[メイン] ベアトリス : 私たち一行は、奴が待つ廃教会へと進む事にしたのであった。
[メイン]
ベアトリス :
……相手はどうしようもないほどの強敵なのかもしれないが
今ならば、どうにでもなるのだろうと思いつつ。
[メイン] ベアトリス :
[雑談] ベアトリス : というわけで〆ました
[雑談] プリンツ・オイゲン : 殺すぞ~~~!!!
[雑談] 結城理 : 皆川亮二ィ~!
[雑談] 黒鉄たま : ありがとうです!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 蛍 : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : climax『PARAISO』登場:全員
[雑談] 結城理 : うわ!ありがとう!
[メイン] 蛍 : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+3[3] > 99
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 96 → 99
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 81 → 82
[メイン] 櫻田修 : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+6[6] > 92
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 86 → 92
[メイン] 黒鉄たま : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+6[6] > 92
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 86 → 92
[メイン] 結城理 : 83+1d10 (83+1D10) > 83+10[10] > 93
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 83 → 93
[メイン] GM :
[雑談] 蛍 : 絶妙な調整力だ
[雑談] 黒鉄たま : 丁度良いですね~
[メイン]
GM :
蛍により導き出され、ベアトリスの先導により、君達は教会まで何の苦もなく辿り着くことができた。
[メイン]
GM :
周辺には人気も存在せず、何かを隠した上で潜伏するには十分な大きさをしていて
教会の奥からは最早見知ったレネゲイドの反応を感じ取ることができるだろう
[メイン] 蛍 : 「このビリビリ来る感じ……」
[メイン] ベアトリス : 「……ちゃーんといますねー」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「殊勝な事ね」
[メイン] 黒鉄たま : 「マスターエージェント…こんなところに隠れているんですね…」
[メイン] 櫻田修 : 「本当にいるみたいだな…なら…」
[メイン] 櫻田 修 : 「人もいないこの場所がチャンスだ。ここで片を付ける!」
[メイン] 蛍 : 「侵入しよう……!」
[メイン] 結城理 : 「ああ…!」
[雑談] 蛍 : 中で何やってるんだ 神父ごっこか?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ええ」
[メイン] 黒鉄たま : 侵入口に鍵はかかってるですか?
[メイン] GM : なにも。
[メイン] 黒鉄たま : よゆーの態度ですね
[メイン] 黒鉄たま : では侵入です!
[メイン] 櫻田 修 : 突撃ーッ!
[メイン] 蛍 : オラーッ!
[メイン] GM : 扉を開けて侵入すれば、奥には人影が一つ。
[メイン] 蛍 : 「マスターパラディソ!!」
[メイン] GM : 使い古されたカーペットの道中には、"マスク"が一つ脱ぎ捨てられており
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「…………随分と早いじゃあないか」
[雑談] 蛍 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 蛍 : カッコイイ
[雑談] 黒鉄たま : 変わったです!
[雑談] : イケメンをボコボコにするのが趣味な人にはウケそうだろ
[雑談] 蛍 : 私とおそろいの金髪だね……♥
[雑談] 蛍 : 殺す
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] プリンツ・オイゲン : 成程ぉ
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
黒髪の白衣をまとった姿ではなく、軍服に似たスーツを纏う
金髪碧眼、煙草を咥えた男がそこにいた
[メイン] 結城理 : 「年貢の納め時ってやつだよ」
[メイン] 蛍 : 「それが本当のお前?」
[雑談] 櫻田 修 : oo
[雑談] 《マスターパラディソ》 : (MASKedってアイテムで顔をちょめちょめしてました)
[雑談] 蛍 : ほへ~!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「予想を裏切れて上等ね」
[メイン] 黒鉄たま : 「教会は禁煙です!」
[雑談] 蛍 : 拠点を移すたびに顔変えまくってるのかね?
[雑談]
《マスターパラディソ》 :
ああ
顔を変えないとバレるもんなァ…
[雑談]
蛍 :
それはそう
でも今日はお前のデスマスクを作る日だ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「もう使われてないのだからお目溢し頂きたいものだがね」
[雑談] 《マスターパラディソ》 : おお
[雑談] 黒鉄たま : おお
[メイン]
櫻田 修 :
「そうはいかないな」
「お前の今までの行動はとてもじゃないが見過ごせない」
[メイン] 蛍 : 「大人しく罪を認めて凍結を受け入れた方がいい」
[メイン] 蛍 : 「でないと本気で切り刻んでしまうかもしれない。ベアトリスの分もあるしね」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「……ふむ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : おお
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「顔も知られ、やり口も知られ、いずれはUGNにも追い回されると……
貴様のせいで全て台無しではないか、なぁキルヒアイゼン」
[メイン] ベアトリス : 「……言ってる余裕あるんですか?貴方」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「あるとも」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「"ディアボロス"!ヴァルキュリアの足止めをしろ!」
[メイン] 蛍 : 「むッ!」
[メイン] 黒鉄たま : 「まだいたですか!」
[メイン] 櫻田 修 : 「まだ出てくるのか…!?」
[メイン]
"ディアボロス" :
そう言うやいなや、紅い豪腕を纏い
キルヒアイゼンに向かって最速で突撃する春日恭二の姿が
[メイン] 結城理 : 「"ディアボロス"…まだ動けたのか!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あら…!」
[メイン] ベアトリス : キルヒアイゼンはそれを細剣で受け止め、そのまま壁を突き破りつつ衝撃を殺して
[メイン] ベアトリス : 「……勝ってください!以上!!」
[雑談] ベアトリス : (分断されました)
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…やってくれるわね、あんなのでも」
[雑談] 蛍 : わかった
[メイン] 黒鉄たま : 「ですがそんなのに負けるもんではないでしょう!」
[メイン] 黒鉄たま : 「こちらは指示に忠実であるだけです!」
[メイン] 蛍 : 「そっちは任せたよっ、ベアトリス!」
[メイン] 櫻田 修 : 「了解!!」
[雑談] 黒鉄たま : シーン攻撃できるのでは?たまは訝しんだ
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 蛍 : 射程:視界だもんなァ…
[雑談] 《マスターパラディソ》 : まあいい感じに粘ってくれるだろ…多分(他力本願)
[メイン] 蛍 : 剣を取り出し、その切っ先をマスターエージェントへ…!
[雑談] 櫻田 修 : ついでにディアボロスも撃っておく…ってコト!?
[雑談] "ディアボロス" : 無茶振りを!?
[メイン] 結城理 : 「任された!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…やるわよ!」
装備をぐんと広げ
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「……厄介なキルヒアイゼンは退けた
貴様らを仕留めれば、まだリカバリーは効くかな?」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : ふぅ、と紫煙を吐いて
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「来い」
[雑談] 黒鉄たま : 衝動判定とか…あるですか?
[雑談] 《マスターパラディソ》 : ありまぁす!
[雑談] 黒鉄たま : わーい!
[雑談] 蛍 : 来たか
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 煙草を投げ捨て、床に落ち
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 極大のレネゲイドの奔流が、周囲に満ちていく
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
正しく悪意、殺意、快楽主義の権化
どこまでも濁った黄金色の炎が、周囲を包んで
[雑談] 蛍 : 黄金色の炎……いいねえ
[雑談] 蛍 : このリッチマンめ
[雑談] 櫻田 修 : お金持ちの火か…
[メイン] 《マスターパラディソ》 : Eロイス《堕落の誘い》
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 衝動判定:難易度10
[メイン] 結城理 : 10dx (10DX10) > 9[1,1,3,4,6,7,9,9,9,9] > 9
[メイン] 櫻田修 : (4+2)dx+2>=10 〈意志〉 (6DX10+2>=10) > 9[3,5,8,8,9,9]+2 > 11 > 成功
[メイン] 結城理 : まあいいか
[情報]
《マスターパラディソ》 :
《堕落の誘い》
衝動判定に失敗したものは侵蝕率が99%以下の場合、100%になり
衝動判定による侵蝕率の増加はその後に行う
[メイン] 櫻田修 : 92+2d10 衝動判定 (92+2D10) > 92+5[2,3] > 97
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 92 → 97
[メイン] 蛍 : (4+2)dx+1+1 〈意志〉 思い出の一品 (6DX10+2) > 10[2,3,4,7,9,10]+5[5]+2 > 17
[メイン] 蛍 : 99+2d10 衝動判定 (99+2D10) > 99+13[6,7] > 112
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 99 → 112
[メイン] 黒鉄たま : 5DX+2>=10 思い出の一品使用 (5DX10+2>=10) > 8[2,2,7,8,8]+2 > 10 > 成功
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[雑談] 蛍 : あったまってきましたよ
[雑談] 櫻田 修 : 蛍選手、ガッツリ行ったァ~!
[メイン] 黒鉄たま : 92+2d10 衝動判定 (92+2D10) > 92+6[3,3] > 98
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 92 → 98
[メイン] 結城理 : 100+2d1-
[メイン] 結城理 : 100+2d10 (100+2D10) > 100+15[6,9] > 115
[雑談] 蛍 : 何してくるかは分かんないけど庇われないで攻撃の時に120行った方が好都合かもです
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 93 → 115
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 蛍 : ここまでくるとね
[メイン] プリンツ・オイゲン : ビーコン!
[雑談] 黒鉄たま : なるほどです
[メイン] プリンツ・オイゲン : 4dx+10>=10 (4DX10+10>=10) > 8[2,2,6,8]+10 > 18 > 成功
[メイン] 結城理 : この暴走に《喰らわれし贄》+《背徳の理》をしておく
[メイン] 蛍 : !
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 115 → 119
[メイン] プリンツ・オイゲン : 2d10 (2D10) > 18[10,8] > 18
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 82 → 100
[メイン] プリンツ・オイゲン : 100じゃん!
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 蛍 : BGMもPARAISOだ
[メイン]
蛍 :
みんなかつてないほど高いぞォ~!
第1話を思い出す
[メイン] 黒鉄たま : かさんだですね~!
[雑談] 櫻田 修 : 例の如くロイスを忘れてた
[雑談] 黒鉄たま : う~ん、時間的に丁度いいですかね?
[雑談] 黒鉄たま : アタシも🌈
[雑談]
蛍 :
ふふっ
1個しか取ってないわ ロイス
[雑談] 蛍 : 確かに区切るならここですかね
[情報]
GM :
パラディソ達
10m
PC達
[雑談] 櫻田 修 : 戦闘に入ると区切りに悩むもんなァ…
[雑談] GM : 悩むもんなァ…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 明後日だったっけ
[雑談] 蛍 : そのはずだぜ
[雑談] 黒鉄たま : 木曜のはずです!
[情報]
GM :
次回
2/15(木)21:30〜
[雑談] 結城理 : ああ。
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
黒鉄たま :
では終わりまで頑張っていくですよ~!
またね~~~!!!
[雑談] 蛍 : またね~~~~~~~~~~~~~!!!!
[ロイス]
プリンツ・オイゲン :
パラディソ 興味/○最悪
マスターなんて類の人間は関わるだけ損なのよ…
ディアボロスかブロス 感服/○軽蔑
別に諦め悪いことは美徳じゃないわよ
蛍 ○信頼/隔意
全然似てるとか思ってないけど今回ばかりはずいぶん意見が合うわね
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった!またね~~~~!!!
[雑談] 結城理 : またね~~~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] GM : またね〜〜〜!!
[雑談]
櫻田 修 :
お疲れシャン!
またね~~~~~!!
[雑談] system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 2 → 5
[雑談] "ディアボロス" : ディアブロスだと砂漠に住む角が2本の竜になるぞUGNゥゥゥ…!!
[ロイス]
櫻田 修 :
パラディソ 有為/〇嫌悪
所業、動機…到底許せるものじゃない
ディアボロス 感服/〇呆れ
まだ戦えるのか…支部長頼みました!
ベアトリス 〇信頼/不安
Sロイス指定。共に戦いましょう、日常を守るために
連絡員の人 信頼/〇恐怖
顔がこわかった
[雑談] system : [ 櫻田修 ] ロイス : 2 → 6
[ロイス]
プリンツ・オイゲン :
戦争 慕情/○剝離
嫌いなのよ、総じて
[ロイス] system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 5 → 6
[ロイス]
結城理 :
Dロイス:賢者の石
霧谷雄吾 ◯誠意/疎外感
ベアトリス ◯尽力/食傷
“マスターパラディソ” 執着/◯侮蔑
蛍 ◯好意/不安
“ディアボロス” 懐旧/◯憤懣
[雑談]
GM :
👌……!
いいぞ……
[雑談] 蛍 : 👀
[雑談] 蛍 : 21:30からだった🌈
[雑談] : 着席、えらいんだよな。
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談] 結城理 : !!!!
[雑談] 黒鉄たま : !!!!!
[ロイス]
黒鉄たま :
支部長 傾倒〇/疎外感 Sロイス指定
心配はあいつらがやってくれますから
敵は取るですよ
お金 幸福感〇/不安
良くも悪くも、使い方次第です
ディアボロス 感服/侮蔑〇
聞いてた以上にしぶとかったです!
修 連帯感〇/嫉妬
支援くれくれくれくれくれ
[ロイス]
蛍 :
春日 感服/○食傷
その諦めの悪さと丈夫さは見習うべきなのかもしれないね
若林(従者) -/○嫌悪
パラディソもろとも全員消し飛ばす
財産ポイント(お金) ○有為/厭気
悪意のためにばら撒くのではなく、みんなの心を豊かにするために使うべきだよ
修はそれを示してくれたね
[雑談] system : [ 蛍 ] ロイス : 3 → 6
[雑談]
蛍 :
ヨシ
ロイスも準備OKだ
[雑談] 櫻田 修 : !!!
[雑談] 蛍 : !!
[雑談]
GM :
若林で
て笑
たっ
[雑談] GM : 財産に取るの好き
[雑談] 結城理 : 財産というか「お金」では?
[雑談] 蛍 : それはそう
[雑談] 蛍 : たまちゃんもお金に取ってたァ
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談]
:
ロイス、わりと抽象的な概念にも取れるんだよな。
その辺の小石に取ったりするの、寂しいやつなんだよな。
[雑談] 黒鉄たま : わびさびを感じたです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 若林
[雑談] 櫻田 修 : 忘れてたけどいたもんな…若林
[雑談]
GM :
実力の若林
人気の春日
[雑談] GM : さて……そろそろ問題ないかな?
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] 黒鉄たま : なんとか大丈夫です!
[雑談]
結城理 :
お
お
[雑談] プリンツ・オイゲン : ええ
[雑談] 櫻田 修 : ああ。
[雑談] GM : では…
[雑談] GM : 再出航だァ〜〜〜〜!!!
[雑談] 蛍 : 再出航だァ~~~~!!!
[雑談] 結城理 : 再出航だァ~~~~〜〜〜〜!!!
[雑談] 黒鉄たま : 再出航です~~~~~!!!!
[雑談] 櫻田 修 : 再出航だァ~~~~!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 再出港ね~~~~!!!
[メイン] GM : ではセットアッププロセス
[メイン] 黒鉄たま : 【苛烈なる火+加速装置】!
[メイン] プリンツ・オイゲン : なにも
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 98 → 103
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] HP : 9 → 4
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] 蛍 : なにも。
[メイン] 結城理 : 《螺旋の悪魔》 暴走は既にしている
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 119 → 122
[メイン] 櫻田 修 : ファンアウトほしい人いる?
[メイン] 蛍 : オイラは大丈夫
[メイン] 黒鉄たま : 遠距離多めです
[メイン] 結城理 : オイゲンから離れるのもそれなりに怖いんだよな。
[メイン] 櫻田 修 : それはそう
[メイン]
櫻田 修 :
よしじゃあ
な
に
も
[メイン] 蛍 : オイゲンフォーメーションだッ
[メイン]
GM :
ゾ
わかった
[メイン]
従者 :
従者は
な
に
も
[雑談] : カバーリング出来るキャラいる時のファンアウト、悩むんだよな。
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
《コーリングシステム》を使用
戦闘用ヘリを呼び出し搭乗状態に
[雑談] 櫻田 修 : ファンアウト持ってるのGMも知ってるしシーン攻撃濃厚なんだよな。
[雑談] 蛍 : なるほどな
[雑談] 黒鉄たま : あれは…カプコンヘリ!?
[雑談] 蛍 : ヘリ!?
[雑談] 櫻田 修 : 飛行状態だと…!?
[メイン] 蛍 : 「む……!空に上がった!?」
[雑談] 黒鉄たま : ヘリ…?
[メイン] 結城理 : 「そういうの……こっちにだってあるよ」
[メイン] 黒鉄たま : 「どんどん遠くなっていくです!」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
ぱちん
指を鳴らせば、聖堂が開き
[メイン]
メッサーシュミット Me262 :
古臭いながら、確かに稼働する事を示す
鉄と油の匂いを充満させながら、旧帝国の鋼の翼は空を舞う
[雑談] メッサーシュミット Me262 : 戦闘用ヘリです
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 結城理 : 飛行機じゃないのか…?
[雑談] 黒鉄たま : ジェット戦闘機です!
[雑談] 蛍 : つよそう
[メイン] 櫻田 修 : 「なんか教会が改造されてるぞ…!?」
[雑談] メッサーシュミット Me262 : でもォ…←そのままチェーンガンついてるこれの方がカッコいい理由が!?
[雑談] 蛍 : かっこよさは大事だもんな
[メイン] 黒鉄たま : 「逃げるつもりですか!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ふざけたことを…」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「逃げはせん。……ああ、使い慣れた物で貴様達を仕留めると言う意思の表れだと思ってくれよ」
[雑談]
櫻田 修 :
DRなら戦闘機あるよ(笑)
まあシステム上戦闘機乗っても同じところにとどまり続けるんだけど
[雑談] 《マスターパラディソ》 : DR、買ってないんだよな
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
鉄の機体に乗りながらも、一定の高度を維持したまま
碧眼の男は君たちを俯瞰する。
[メイン] 蛍 : 「……問題ない」
[メイン] 蛍 : 「鉄の翼ごと斬って堕とそう」
[メイン]
櫻田 修 :
「相変わらず頼もしいな、蛍は」
「そうだな。それで悪事を働いてきたと言うのなら、その戦闘機ごと落とす!」
[雑談] ベアトリス : この人多分普段買えないもの買って遊びたいだけですよ
[メイン] 黒鉄たま : 「兵器も処分して一石二鳥です!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…上等な棺が増えただけの話ね」
[メイン] 蛍 : 上空のマスターエージェントを見据えつつ
[雑談]
櫻田 修 :
DR見たらジェット戦闘機の全力移動500mだった
ちなみに戦車は50m
[メイン] 蛍 : ゆっくりと視線を落とし、2対の従者へと剣を向ける
[雑談] 黒鉄たま : まずい音速で届くか怪しいです
[メイン] GM : ────では、イニシアチブプロセス
[雑談] 蛍 : はっっっっっや
[雑談] GM : DR買えばよかったと後悔してるの私?
[雑談] 櫻田 修 : なんか戦車が異様に強い
[雑談] GM : 戦車こわい
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 《加速する刻》
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] 黒鉄たま : やはり…ですか!?
[メイン] GM : パラディソのメインプロセス
[雑談] 蛍 : まずい早い
[メイン] 《マスターパラディソ》 : やや上空を位置取りつつも、各々を見下ろし
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『落ちはせん』
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『──少なくとも、貴様達を理解してしまえばな』
[メイン] 《マスターパラディソ》 : マイナーは何も
[メイン] 《マスターパラディソ》 : メジャー
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 《インスピレーション》
[雑談] 櫻田 修 : !!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : ほほー
[メイン] 《マスターパラディソ》 : GM、コイツらの力を全て開示しろ
[雑談] 蛍 : !?
[雑談] 黒鉄たま : なるほどです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : そうきたかあ
[雑談] 蛍 : へ~~~~!!
[雑談] 結城理 : へ~!?
[メイン] GM : "Verstanden"
[メイン] GM :
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[雑談] 蛍 : NPCが使ってくる…へ~!!
[雑談]
蛍 :
へ~~!!
面白い
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『賢者の石、古代種。貴様ら2人は殺しはせん』
[雑談] 蛍 : なんだと
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『捕らえて研究に回す……その上で』
[雑談] 黒鉄たま : 複製体、いらなかったです!?
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『その音響兵器、狙われればこちらが苦労して創り上げた従者どもが台無しになる……さてさて、困ったものだよ』
[雑談]
櫻田 修 :
特権階級は研究の価値ないか…
まあただの階級だしな
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 古代種や賢者の石は未解明ゾーン多すぎてぇ…
[雑談] 黒鉄たま : それはそうですね
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 機体のスピーカー越しに、マスターエージェントは語りかける
[メイン] 結城理 : 「気味が悪いな…」
[メイン] 蛍 : 「…………今、覗かれる感覚があったような」
[雑談] 結城理 : いや……特権階級の方が未解明ゾーン多いな…
[メイン] 黒鉄たま : 「オマエらごとき、ソナーで落としてやるですよ!」
[雑談] 蛍 : そういやハイロードってなんなんだろう
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ずいぶん有名になったのね」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
これこそが、彼が今まで逃げ延びた最大の理由でもある
即ちそれは超人的過ぎる閃き、或いは最適解の算出能力
[雑談] 《マスターパラディソ》 : ……よく考えたらなぜ特権階級でロイス周り干渉できるんだろうな
[雑談] 《マスターパラディソ》 : まあいいか!
[雑談]
櫻田 修 :
さあ…
解説を読む限り医療班回したりしてるらしいが…
[雑談] 黒鉄たま : 金持ち喧嘩せず、です!
[雑談] 蛍 : なるほどな
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
『──故に、潰されるより先に』
『自ずから使い潰すとしようか』
[メイン] GM : ───イニシアチブプロセス
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 《従者爆発》の使用を宣言!
[雑談] 黒鉄たま : まずい若林が死んでいくです
[メイン]
蛍 :
「まずい……変な事される前にたまが早く動いた方が良いのかもしれな……」
そう言おうとしたが
[雑談] 結城理 : おお
[雑談] 櫻田 修 : 貴重な若林が
[雑談] 蛍 : つまり…どうなるんだろう
[情報]
《マスターパラディソ》 :
《従者爆発》(IA190P)
従者一つにメインプロセスを行わせる
ただし、戦闘移動と全力移動を行えず『闇夜の呪い』を組み合わせた判定しか行えない
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『自ずから散れよ、我が半身よ!』
[メイン] 従者 : イニシアチブ、従者のメインプロセス
[雑談] GM : 従者限定かつ制約過多のかそとき的なものだと思ってもらおう
[雑談] 蛍 : へ~!
[雑談] プリンツ・オイゲン : ほーん
[メイン] 従者 : 掛け声と同時に、従者は膨張を開始する
[雑談] 黒鉄たま : ふぅん
[雑談] 櫻田 修 : ひぃん
[メイン] 結城理 : 「…!」
[雑談] 蛍 : 闇夜の呪い強制発動だから爆発なのか
[メイン]
従者 :
"自爆"
各々から逃げる際に披露した、建物を破壊する時に近い挙動を開始する
[メイン] 従者 : マイナーは何も
[雑談] : まずいシーン攻撃されるならその前に自爆させればいいという答えだ
[メイン]
従者 :
メジャー:コンボ「誰そ彼れ」:コンセントレイト:ブラムストーカー+闇夜の呪い+災厄の呪い+ブラッドボム+生命吸収 シーン(選択)/視界
使用後作成された従者は全て消滅
[雑談] 蛍 : ゾ
[雑談] 黒鉄たま : シーン攻撃前にシーン攻撃されるです~!
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
一発は防ぐわ
二発目は誰守る?
[雑談] 蛍 : いつもの逆のことされてる~~~!
[雑談] 蛍 : 私120%突入しておきたいな 2回目はパスでOKだよ
[雑談] 櫻田 修 : 蛍なんかリアクションで使用できるエフェクトあったっけ
[雑談] 蛍 : いやまてDX久々過ぎて狂ってるわ 侵蝕率上がらねェ
[雑談] 蛍 : こっから先はロイスで復活するんだった
[メイン] 従者 : 10dx7 判定 装甲有効 対象はPC全て (10DX7) > 10[1,4,4,5,5,6,7,7,9,9]+10[2,4,8,9]+10[2,9]+2[2] > 32
[雑談] 結城理 : ちなみにおれは暴走中です
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 黒鉄たま : まあ侵蝕率ヤバそうな理さん?
[雑談] 蛍 : そうなるかな
[雑談] 櫻田 修 : ああ。
[雑談] プリンツ・オイゲン : 了解
[雑談]
従者 :
はー待て待て
棺で120に行く予定なのかもしれないだろ
[雑談] 黒鉄たま : IQ280
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「まずは一発…!」
防御端子を投げ
[雑談]
蛍 :
そういや棺あったな
パラディソのメインプロセスが残ってるからそこに合わせて打つか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 丁度隠された世界使えるの最高ね
[雑談]
GM :
シーン攻撃しても2回は防がれるんだよね
すごくない?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 【隠された世界】
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 1
[雑談] 結城理 : おお
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 100 → 101
[雑談] 蛍 : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 投げられた端子を軸に、特殊な力場が構成されていき
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
本来ここら一帯を焼き尽くすであろう爆炎の脅威は
矮躯になり、矮小化され、脆弱に変わっていく
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「来なさい」
そうして、一体目の爆発を受け止める構えに
[メイン]
従者 :
──見事、と称さずにはいられないだろう
本来ならばあなた達の全てを巻き込む膨張は、しかし、どこまでも脆弱化していき
[メイン] 従者 : 4d10+30 ダメージ後3d10ダメージ→対象は15点のHPを失う (4D10+30) > 22[2,2,9,9]+30 > 52
[メイン] 蛍 : 「オイゲン!!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「あんまり本気で防いでも損ね」
悍ましい血の躍動に面倒そうに呟いて
[メイン] プリンツ・オイゲン : 【磁力結界】【領域の盾】
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 101 → 108
[雑談] : みんな強すぎて本気で殺しにいかないと削れないんだよね、怖くない?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 4d10+6-52 (4D10+6-52) > 24[8,3,4,9]+6-52 > -22
[雑談] 蛍 : ふふっ 今から自シナリオの調整迷うね
[雑談] 従者 : はー待て待て 領域の盾は使わなくてもオイゲンに集中するぜー
[メイン] プリンツ・オイゲン : 3d10 追加ダメージ (3D10) > 18[9,7,2] > 18
[メイン] 結城理 : 「流石だね…」
[雑談] 蛍 : 隠された世界の効果がそもそもだっけね?
[メイン] プリンツ・オイゲン : c22+18+15 c(22+18+15) > 55
[雑談] 従者 : ああ
[メイン] プリンツ・オイゲン : ディなんとかをタイタス!
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 9 → 10
[雑談] GM : (ちなみにこれノーダメージで凌がれると付属する効果二つとも無効になるんだよな)
[雑談] 黒鉄たま : 削るの諦めたくないですけど…きつそうですね
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ッたく…!!」
衝撃を防げども、身を灼く血が忌々しい
[メイン] 黒鉄たま : 「それでも、防ぎきってるです!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
全力で防いだパーツそのものが焼かれるのだから面倒だが、その被害は抑え切った
まぁまぁな成果としておこう
[メイン]
蛍 :
「ごめん……!いつも苦労を掛ける!」
「まさかいきなり爆発で仕掛けてくるなんて」
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
ああそうなんだ…
[雑談] 従者(1) : ああ。
[雑談] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 108 → 104
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
とはいえ二発目あるし…
あるんだっけ?
[雑談] 従者(1) : 代わりに直撃するとそこから3d10→15とロイスを3回削ることができる
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いいわよ、いつものこと」
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[雑談] 蛍 : 怖すぎる
[雑談] 従者(1) : 従者のはもう無い
[雑談] 黒鉄たま : ゾ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ないのね
[雑談] 従者(1) : ああ
[メイン] 櫻田 修 : 「ほんと助かるぜ…!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 二発あると思って温存しちゃったわ
[雑談] GM : (使ったことにしても…いいですよ)
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
そういうことに…するか!
死ぬ!三つ削れるのは!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 【電磁障壁】【アーマースキン】
[雑談] プリンツ・オイゲン : 4d10+1d10 (4D10+1D10) > 25[9,5,8,3]+2[2] > 27
[雑談] プリンツ・オイゲン : よし防いでる
[雑談]
:
まずいロイスすら使わず従者の必殺の一撃が防がれる
くそがああああああああああああ
[雑談] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 104 → 106
[雑談] GM : すごい
[雑談] 櫻田 修 : 格が違う
[雑談]
GM :
装甲もあるから完全カットなんだよな
硬過ぎるんだよな
[雑談]
蛍 :
か
ち
か
ち
[雑談] 黒鉄たま : 悲しいでしょ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…まだ本番が残ってるでしょ、頼むわよホント」
[メイン] プリンツ・オイゲン : ヘリを見上げつつ
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
次の一撃を備えて、破損した装甲を破棄し
第二の装甲を展開して
[雑談] プリンツ・オイゲン : タンクはいいぞ
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
『…………3度は殺せる威力に調節したつもりだったが』
[雑談]
:
オイゲンの装甲、抜くと一瞬で全員のロイスも容易に溶けちゃうんだよな。
ガード型、かっこいいけど色んな意味でGM泣かせなんだよな。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そういう攻撃を殺せるほうが、ただ強いより便利でしょう?」
[雑談] 黒鉄たま : タンクあるあるですね…
[雑談] 蛍 : 悩ましいぞい
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
スピーカー越しに、感嘆を交えた声を放って。
この男もまた、力を溜めて
故に、音の介入を許してしまう
[雑談] 黒鉄たま : 苦戦感は演出でカバーです!
[雑談] 蛍 : そして来たかたまちゃんのターン
[メイン] GM : イニシアチブ───黒鉄たま!
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 教えたデータに嘘はないよなGM?????
[雑談] GM : 無い無い
[メイン] 黒鉄たま : 「やっと開演ですね!爆発の演出も神がかってたですよ!」
[雑談] 蛍 : どう見えるかだ
[雑談] 《マスターパラディソ》 : そっかぁ…
[雑談] : まだまだ心眼が足らぬ
[雑談] 蛍 : ここで蛍が3枚目のキャラシを提出しはじめるかもしれない
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[メイン]
黒鉄たま :
「おっとネタバレは厳禁です!SNSなどに書き込みなどもしないでくださいね!」
AIスピーカー、アンプを展開、そして…
[雑談] プリンツ・オイゲン : いい…丈夫ってことはそれを超えられないと終わりってことよ
[メイン] 黒鉄たま : 「今日のディスクは」
[メイン] 黒鉄たま : 「2枚組です!!」
[雑談] 蛍 : !!!!!
[メイン] 黒鉄たま : マイナー、《ライトスピード》
[雑談] 《マスターパラディソ》 : !!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!!
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…ハヌマーンの謎の強エフェクトたち
[メイン] 黒鉄たま : メジャー、コンボ【ブートレッグ】(サイレンの魔女+スペシャルエージェント)
[雑談] : ハヌマーン、ピュアだと2回行動の手段がないことだけが弱みなんだよな。
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 来い!
[雑談] 蛍 : いったれ!
[メイン] 黒鉄たま : 対象は春日、若林C、メカ若林です
[雑談] 蛍 : 春日!?(^^)
[メイン] 黒鉄たま : 命中 6DX11+19
[メイン] 黒鉄たま : 逆です🌈
[メイン] 黒鉄たま : 6DX11+19 命中 (6DX11+19) > 8[1,1,2,3,4,8]+19 > 27
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 🌈
[メイン] 黒鉄たま : 27+1d10 スペシャルエージェント (27+1D10) > 27+3[3] > 30
[メイン] 《マスターパラディソ》 : ガード ニーベルングの指環や諸々の効果でガード値は17
[メイン] 黒鉄たま : 4D10+37 装甲無視です! (4D10+37) > 18[4,1,10,3]+37 > 55
[メイン] "ディアボロス" : (画面外でイージス使用できないまま直撃)
[雑談] 蛍 : かわうそ…
[雑談] : 画面外の春日はいくらくらっても死なない不死身仕様になるけど
[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった
[メイン]
黒鉄たま :
流れるは教会にふさわしい鎮魂歌。
ビートは速いながらも穏やかな旋律が襲い掛かる…
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 黒鉄たま : スーパーアーマーですね!
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
直接的な攻撃ならばいざしらず
機体の中すらも揺るがす一撃に、黒く濁る黄金の指輪は確かに輝きを放ちダメージを軽減していく
[メイン] 黒鉄たま : その姿を見てニヤっと笑い
[メイン] 黒鉄たま : <巻き戻し>
[メイン] 黒鉄たま : ディスクを入れ替えもう一発
[雑談] 蛍 : アンコール!アンコール!
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
巻き戻し……
『Zurückspulen……まだ来るかァ!!』
[メイン] 黒鉄たま : コンボ、【ビートジャック】(サイレンの魔女+スペシャルエージェント)
[雑談] プリンツ・オイゲン : かっこよく決めなさい!
[雑談] : たまの周りから音楽流すやつで大体勝てる
[メイン] 黒鉄たま : 6DX11+19 命中、対象も同じく (6DX11+19) > 9[1,3,3,4,7,9]+19 > 28
[メイン] 黒鉄たま : 28+1d10 スペシャルエージェント (28+1D10) > 28+8[8] > 36
[雑談] 蛍 : コンボ名変化してるの好き
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 当然ガード!
[メイン] 黒鉄たま : 4d10+37 もう一回! (4D10+37) > 23[6,10,3,4]+37 > 60
[メイン] "ディアボロス" : (画面外で直撃)
[メイン] system : [ 《マスターパラディソ》 ] HP : -38 → -81
[メイン]
黒鉄たま :
ビートを同じくしたまま曲が変わる。
繋がれたその曲は前と異なり、暴力的で治安が悪い音色が響き渡る…!
[雑談] 櫻田 修 : シーンで100以上出てるのこわい
[雑談] 蛍 : やっぱつええぜ……2回行動
[雑談] 黒鉄たま : あと援護ウィンドを温存しました
[雑談] 黒鉄たま : 欲しい人はいってください
[雑談] 蛍 : ! わかった
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『──ク、クハハッ!!並大抵なら二度は死ぬなァ!!』
[メイン] 黒鉄たま : 「それに耐えうるオマエも流石マスターエージェントといったところですね…!」
[メイン] 結城理 : 「まだ息があるだけでも流石だよ」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
再び機体が音により揺らされ、警報音がけたたましく教会に響き渡り
それすらも音により掻き消されるほどであっても、この男は哄笑を絶やさない
[雑談] 蛍 : そういやオーヴァードを戦地に送り込む場合もサイレン使いが最強な気がするな
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「丈夫なモノね…あっちも大概」
[メイン] 黒鉄たま : 「ですがこれは支部長の敵討ちです、オマエにぶつけたい奔流はこれだけじゃないはず!」
[メイン] 黒鉄たま : 「さあ、クライマックスはここからです!」
[メイン] 蛍 : たまの言葉に頷き、蛍も心身のボルテージを上げていく
[雑談] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 103 → 118
[雑談] : ヘリからFHのセルにサイレン使いを10人降下させるぞ、来い
[メイン]
GM :
───イニシアチブ
行動値によりマスターパラディソのプロセス
[雑談] プリンツ・オイゲン : 使い捨てで良いなら120使わせる前提でサラマンダー爆弾にした方がいいわよ
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[雑談] 蛍 : なるほどなァ~!
[雑談] 蛍 : あくらつな戦争ハック
[雑談] プリンツ・オイゲン : リサイクルするならまぁハヌマーンね
[雑談] : UGNの発言か…?これが…
[雑談] プリンツ・オイゲン : SDGsってやつね
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] 黒鉄たま : サイレン鳴らし鳴らしするだけですので侵蝕率が意外とお得ですね
[雑談] 黒鉄たま : 明確に苛烈なる火が役立ってるです
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『ああ、だがまだ終曲には早かろう!!』
[雑談] : でもなァ…本気で戦争する気ならバロールで時空間移動しながら隕石落とすだけで大体の地域滅ぶもんなァ…
[雑談] プリンツ・オイゲン : 本気で滅ぼすならウイルスばら撒けばいいじゃん
[雑談] 蛍 : ゾ
[雑談] 黒鉄たま : ゾ
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[メイン] メッサーシュミット Me262 : ──機体から機関銃が現れ、固まる各々に照準を定め始めて
[雑談] GM : なんてこった…
[雑談] 蛍 : でもそれだと戦争1回しか味わえない…だろ?
[メイン] 《マスターパラディソ》 : マイナーは無し!
[雑談] 黒鉄たま : ゾンビウイルスにして無限に争わせるですよ~!
[雑談] プリンツ・オイゲン : そんなこたないわよ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 生き延びたいい感じのが残るから
[雑談] プリンツ・オイゲン : それに吹っ掛けなさい
[雑談] : 意思のないものを争わせても面白くねェよなァ…
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
メジャー:コンボ「MK 108 30mm機関砲掃射」
コンセントレイト:ブラムストーカー+赫き弾+血の宴+ブラッドボム+生命吸収+ブラッドバーン+マルチターゲット+炎の刃
[雑談] 黒鉄たま : 来たですか 上位者
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 病院の血液をこっそり交換してと…
[雑談] 蛍 : 外道が…!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 対象は範囲のためPC全てを対象
[メイン] 蛍 : 判定の直前に介入する
[メイン] 《マスターパラディソ》 : !
[雑談] : ア…アア……医……者様……(ジャーム化)
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 来い…!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 青ざめた血を求めなさい
[メイン] 蛍 : 「………………」
[メイン] 蛍 : 「私を直視した?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : !
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] プリンツ・オイゲン : 顔がいいわね
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 少しガチればこんなテロいくらでも起こせるのに表沙汰にならないのUGNすごい頑張ってるよなぁと思います
[雑談] 《マスターパラディソ》 : !!!!
[メイン] 蛍 : 《原初の黒:時の棺》
[雑談] : こわい
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 112 → 124
[雑談] 黒鉄たま : 半分怪異です
[メイン] 蛍 : 蛍が今まで培ってきた「時間」は他の存在の比ではない
[メイン] 蛍 : たとえ本人にその気はなくとも……
[メイン] 蛍 : 干渉してくるのであれば、それなりに脳の容量を侵すことになり、すなわち
[メイン] 蛍 : 「当たらないよ」
[メイン]
蛍 :
蛍が地上からマスターパラディソを見上げる
ただそれだけで機関銃の掃射は明後日の方角へと逸れていく
……パラディソからすれば、一瞬「時間が飛んだ」ような感覚かもしれない
[雑談] 蛍 : やべえ……自分でもノリで喋ってるけどとりあえず判定失敗ということだ 飲んでくれ
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
幾ら"ノイマン"であったとしても、脳には限度というものが存在する
万全であればそれでも、とはならず 病院にて未だに遠隔で従者をコントロールせねばならない理由
[雑談] 蛍 : 合わせてくれて助かるだろ
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
更には、1日前ほどのキルヒアイゼンとの戦闘による回復能力の不足
"ひらめき"の権利を行使した事による脳の圧迫
[雑談] : 思考よりも手が先に動いてRPするのあるあるだろ
[雑談] プリンツ・オイゲン : あるある
[雑談] 蛍 : ふふっ 次回からは素直に時間止めるわ
[雑談] 櫻田 修 : それはそれでこわい
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
諸々の要因は重なり、更に数千年にも及ぶ存在を垣間見た事がトドメとなり
機銃の照準を、僅かにズラしてしまい──
[雑談] プリンツ・オイゲン : 要は🤞😎ってことね
[メイン] 蛍 : 「……今が、チャンス!!」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 『……今のは時間か』
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 約3秒のフリーズ!
[雑談] 結城理 : 無茶振りしたのにGMが呑んでくれると嬉しいんだよな
[雑談] 蛍 : わかる
[雑談] 黒鉄たま : やさしみ…
[雑談] 蛍 : メルクリウスお前は誇りだ!
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
『……クク、ハハハハ……それだけの時間を楽園を超えた先……
ヴァルハラで"戦乙女"と並べればどれほどまで良いか……ああ、想像以上だぞ、貴様ら…!』
[雑談] GM : うわ!
[メイン] GM : ──イニシアチブプロセス
[メイン] GM : 櫻田修
[メイン] 櫻田 修 : 「そりゃ良かった、このまま想像の先まで行ってやるよ!」
[メイン]
櫻田 修 :
マイナー放棄
メジャーコンボ「瞬間移動」
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破
[メイン] 蛍 : くれくれくれくれくれ
[情報]
櫻田 修 :
ダイス+6個、達成値+12、C値-1、攻撃力+12
対象:蛍、理、オイゲン
[メイン] 黒鉄たま : くれくれくれくれくれ
[雑談] プリンツ・オイゲン : わあい
[メイン] 櫻田 修 : たまは無理だろ…
[メイン] 黒鉄たま : ウッ…ウッ…ウアッ…
[メイン] 蛍 : 悲しいだろ
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 櫻田 修 : 敵は空中にいる、ならばこちらも届く位置に陣取るまで
[雑談]
蛍 :
ヨシいつもの確認ですじゃ
理くん先動きますか?
[メイン] 櫻田 修 : 瞬間移動を活かし、皆を聖堂の屋上へと連れて行く
[メイン] 櫻田 修 : 「随分見下ろしてくれたが…これで視点はある程度同じだ…!」
[メイン] 蛍 : 「これで……狙いやすくなった」
[メイン] 結城理 : 「屋上……助かったよ」
[雑談] 結城理 : ああ。
[雑談] 蛍 : わっか 頼んだぜー!!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ありがたい話ね…!」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
『ハハ、そうこなくてはなァ!
戦争とは同レベルである事が1番好ましい事なのだからなァッ!!!』
[雑談] 蛍 : 戦争好きすぎだろこいつ
[メイン] GM : イニシアチブ────
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
《ブリッツクリーク》
[メイン] 蛍 : !!
[雑談] 結城理 : !
[メイン] 結城理 : !!!
[メイン] GM : ──マスターパラディソ!
[雑談] 蛍 : いいねェ~~!
[メイン] プリンツ・オイゲン : !!!!
[メイン] 黒鉄たま : !!!!!
[雑談] 蛍 : そろそろ会えそうだな 直撃
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
高揚したように機体越しから語る男のノイマンネットワークは最大まで駆動を開始する
"今何をすべきか" "同じ目線に立った者達とどう愉しむか"
[雑談]
櫻田 修 :
ついに来るか
ロイス消費
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
歪んだ楽園成就の想いはとどまる事を知らず
肉体の限界ギリギリを引き出し更なる行動にと移り出る
[メイン] 蛍 : 「まだ動いてくるの…!?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「しつこいわね…!」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : マイナーで接敵
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
メジャー:コンボ「血色の破壊光」
コンセントレイト:ブラムストーカー+紅の刃+ブラッドスパイク+ブラッドボム+生命吸収+ブラッドバーン 範囲(選択)/至近
[雑談] 蛍 : うおおっ
[雑談] 黒鉄たま : 近づいたら近づかれたです!
[雑談] 蛍 : これめっちゃ回復されるやつか
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 14dx7+15 ダメージ後3d10ダメージ+15ダメージ+15ダメージ*人数分回復 対象はPC全て! (14DX7+15) > 10[1,1,3,3,4,4,5,5,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,3,5,8,10]+2[1,2]+15 > 37
[雑談] 蛍 : おわァアアア~~~っ!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「しゃらくさい!」
[雑談] 黒鉄たま : ボロボロにされるです~!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 一番消耗してるであろう味方は二人、どちらを守るかは二者択一になる、が
[雑談] 櫻田 修 : こわ~~~
[雑談] プリンツ・オイゲン : どっち守るかな~~~~
[雑談] 蛍 : オイラは大丈夫(フラットシフト残し、メモリーあり)
[雑談] プリンツ・オイゲン : ああそうか、なら
[雑談] : だってよ蛍…コンボの侵蝕率が!
[雑談] 蛍 : フラットシフトあるぜー!
[雑談] 《マスターパラディソ》 : フラットシフトで踏み倒し…ってコト!?
[雑談] 黒鉄たま : 流石です!
[雑談] 蛍 : あくらつな踏み倒しハック
[雑談] : こいつ…無敵か!?
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…"やりくり"はアンタの方がうまかったわよね?」
蛍に一言
[雑談] 蛍 : なので理くんでよよい
[メイン] 蛍 : 「うん。信用してもらっていいよ」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ならいいわ」
ぐっと照準を理に合わせて
[メイン] プリンツ・オイゲン : 自身の領域に引きずり込んでから、盾を構えて
[雑談] 櫻田 修 : ヤバい人はワイのロイスを持ってってもええで~
[メイン] プリンツ・オイゲン : 【領域の盾】【磁力結界】
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 106 → 113
[雑談] 蛍 : これHP豆腐だと4回死ぬってコト?
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
機体から身を乗り出すといった暴挙に出つつ、しかしパラディソは己の血液をもエンジンに変えて
中破したメッサーシュミットを無理矢理に動かし、猛進を開始した
[メイン] 蛍 : 「なんてやつ……!」
[雑談]
《マスターパラディソ》 :
3回かな
直撃→ブラッドボム→生命吸収で
[ロイス] system : [ 《マスターパラディソ》 ] HP : -81 → -84
[メイン]
蛍 :
オイゲンに大口叩いた手前、自分でなんとかするしかない!
そう考えパラディソに対し身構える
[雑談]
蛍 :
>ダメージ後3d10ダメージ+15ダメージ+15ダメージ
本来のダメージのあと3回来てるように見えるが…
[メイン] 結城理 : 「…!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : フム…死ぬかまさか
[雑談] 《マスターパラディソ》 : すまんダメージ後3d10ダメージ+15ダメージ+15ダメージ×人数分自身は回復 だ🌈
[雑談] 蛍 : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : なるほどです!
[雑談] 蛍 : 最後のは回復効果の記述か
[雑談] 櫻田 修 : 回復量やばいなァ…
[雑談] 櫻田 修 : 付属ダメージって装甲で減ったりする?
[雑談] 蛍 : 分かったよ
[雑談] : 時間差ダメージ、えぐいんだよな。
[雑談] 黒鉄たま : 全部貫通するですけど
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 失うだから多分貫通する
[雑談] 櫻田 修 : ゾゾゾ
[メイン] 蛍 : どうせあたったら死ぬのでドッジを試みるよ
[雑談] 黒鉄たま : おわァアアアッ~~~!!!
[メイン] 蛍 : (2+3)dx+1>=37 〈回避〉 (5DX10+1>=37) > 10[1,1,2,5,10]+2[2]+1 > 13 > 失敗
[メイン] 蛍 : 不服は無かった おおよそその通りであると認識していた
[メイン] 櫻田 修 : ワンチャンのガードに賭けるか…
[雑談] : ファンアウトはやっぱり重要かもなァ…って思いましたまる
[雑談] プリンツ・オイゲン : 閉ざされた世界三発くらいほしくなるわね
[雑談] プリンツ・オイゲン : そうね
[雑談] 蛍 : ちょっとばらけるくらいは必要だったのかァ…
[メイン] 黒鉄たま : ガード値がないのでドッジするです
[メイン] 黒鉄たま : 6DX>=37 (6DX10>=37) > 9[1,5,7,8,9,9] > 9 > 失敗
[雑談] プリンツ・オイゲン : ぶっちゃけ全員ばらけるのが丸くはあるわね
[雑談] 蛍 : オイゲンはこの後のダメージがんばってゼロにすれば追加効果逃れられる…のかな
[雑談] 黒鉄たま : ヤバそうな人だけオイゲンさんと固まる感じで…みたいな
[雑談] 蛍 : そうだね
[メイン] 《マスターパラディソ》 : (3+1)d10+32 装甲/ガード有効 (4D10+32) > 13[2,1,1,9]+32 > 45
[雑談] : 理とオイゲンは…ズッ友だヨ…!ってコト!?
[メイン] プリンツ・オイゲン : 4d10+15+6-45 (4D10+15+6-45) > 16[5,1,5,5]+15+6-45 > -8
[メイン] system : [ 蛍 ] HP : 6 → -39
[メイン] 櫻田 修 : c20+12+14-45 c(20+12+14-45) > 1
[メイン] 蛍 : 若林へのロイスをタイタスにして復活
[メイン] system : [ 蛍 ] HP : -39 → 12
[メイン] 櫻田 修 : 1残ったァ!
[雑談] プリンツ・オイゲン : ちょっと防ぎきれないけどたしかタイタスで足せるっけ?
[雑談] プリンツ・オイゲン : 無理だっけ
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 8点オイゲン側が不足…か?
[メイン] 蛍 : すんげェ~~~!?
[メイン] system : [ 櫻田修 ] HP : 20 → 1
[雑談] プリンツ・オイゲン : そうなるわ
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 流石にガード値は無理だなァ…
[メイン] 黒鉄たま : 3回吹っ飛ぶですよ~~!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : エリートモブも…判定だしね
[メイン] 蛍 : ふふっ このあとの3d10 が腐ればまだワンチャンあるってすんぽーよ
[メイン] 蛍 : この3d10はGM?
[メイン] 《マスターパラディソ》 : ああ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 3d10 追加ダメージ (3D10) > 14[3,7,4] > 14
[メイン] 蛍 : 🌈
[メイン] system : [ 蛍 ] HP : 12 → -2
[メイン] system : [ 《マスターパラディソ》 ] HP : -84 → -98
[メイン] 黒鉄たま : 妖怪1足りません!
[メイン] 蛍 : 春日へのロイスをタイタスに以下略
[メイン] system : [ 蛍 ] HP : -2 → 12
[メイン] 蛍 : そして15ダメージをもらう
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] HP : 4 → 13
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 6 → 4
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
んじゃタイタス二回ね
パライソ/戦争
[メイン] system : [ 蛍 ] HP : 12 → -3
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 4 → 4
[メイン] 蛍 : お金へのロイス以下略
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 5 → 3
[メイン] system : [ 蛍 ] HP : -3 → 12
[メイン] system : [ 蛍 ] ロイス : 6 → 3
[雑談] プリンツ・オイゲン : 経験値が飛ぶわね~~
[メイン] 黒鉄たま : 春日とお金と修のロイスを吹っ飛ばすです!
[メイン] 櫻田 修 : 14ダメージもらって死亡
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 4 → 3
[雑談] 蛍 : 帰ってこれるかなァ
[雑談] プリンツ・オイゲン : 怪しいかもね
[メイン] 《マスターパラディソ》 : そして生命吸収で15点ダメージ+60回復
[メイン] 櫻田 修 : 連絡員のロイスをタイタス昇華
[メイン] 蛍 : まずい回復力がすごい
[メイン] system : [ 櫻田修 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ 櫻田修 ] HP : 1 → 11
[雑談] system : [ 《マスターパラディソ》 ] HP : -98 → -38
[メイン] 櫻田 修 : そして15ダメージ貰って死亡
[雑談] 《マスターパラディソ》 : とはいえ回復しても核弾頭みたいなのが2体控えてるんだよね
[メイン] 櫻田 修 : 春日へのロイスをタイタス昇華
[雑談] 蛍 : ロイスがいっぱい逝ったァ!
[雑談] 蛍 : (^^)
[メイン] system : [ 櫻田修 ] ロイス : 5 → 4
[雑談] 黒鉄たま : もう一回ですかね?
[雑談] 黒鉄たま : ロイスもらわないとヤバいかもです
[雑談] 蛍 : 「追加ダメージ」ってこんなヤバイんだ…
[雑談] 蛍 : たまちゃんは私と同じで3回死んでるはず
[雑談] 《マスターパラディソ》 : ああ 3回死亡だ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ちょっと冗談にならないわね
[雑談] 黒鉄たま : あ、了解です!
[雑談] 黒鉄たま : ならとりあえず大丈夫です!
[雑談] 蛍 : 殺し切るしかねェ~!
[雑談] GM : まあEロイスは諸々あるので…あとは気合いでがんばれ!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「ジークハイル・ヴィクトリアァァァッ!!!」
[雑談] 櫻田 修 : 頼んだぞ…核弾頭の諸君
[メイン]
蛍 :
「おま……え、ぇぇ!」
身を乗り出してきたパラディソを怨嗟の眼差しで睨みつつ
[メイン] 蛍 : 蛍の身体は血の狂乱に巻き込まれて三度崩壊する
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッあああ…本当に…!!」
[メイン] 黒鉄たま : 「さ…流石に3回死んだのは初めてですよ…!少ししんどいです…!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「忌々しい掛け声を止めなさい!!」
障壁を全開にし、その突撃は勢いを殺すが
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
哄笑、そして己への宣布を行いながら
両手を合わせ、そこから生命力を根こそぎ奪いかねない血により生み出されたレーザーを放ち
[メイン] 結城理 : 「3回死ぬ……なんだか不思議な響きだ」
[メイン] 櫻田 修 : 「ぐッ…1撃目だけか、凌げたのは…」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 自身の身体を傷付け、そして回復させていく
[メイン] 櫻田 修 : 2度の死亡で一気に危険水域に
[メイン] 蛍 : 「げほっ……げほっ。……回復は……まずい。このままアイツの攻撃を許していたら、決着が……つかない」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
己を出血させ、他人を消耗させ
そして己を癒すその様こそが、或いは戦争の具現化なのだと言うように
[メイン] 蛍 : ならばやられる前にやるのみだ
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ッがああっ!?」
焼き貫かれる、が
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
執念だけなら、負けたものではない
何度死んでも死なぬと叫んだのだから
[雑談] 蛍 : あ~~~~~~なるほどぉ……
[雑談] 蛍 : 他人に血を流させて自分は肥えていく……戦争だぁ
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 自分も血は流れるが勝てば肥える…負ければそのまま貧じていく…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…So ein Käse」
[雑談] ベアトリス : 2回も大戦で負けた私達が言うとシャレにもなりませんね
[メイン] プリンツ・オイゲン : そのまま立ち上がり、殴り返す準備を始めつつ
[雑談] GM : まあ人間の復興力は偉大だから…
[雑談] 黒鉄たま : ナチスと一緒です!
[雑談] プリンツ・オイゲン : 噓コケいくら賠償金負ってんのよ
[雑談] 《マスターパラディソ》 : (意味深に無言)
[雑談]
蛍 :
このノイマンブラム野郎復活とか仕込んでんのかなー
とりあえず理くんと私でがんばりたい
[雑談] 黒鉄たま : 頑張え~!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「───ああ、これでもまだ足りんか!クク、ハハハハハハハッッ!!!」
[雑談] 蛍 : それにまだサラマンダーの要素をあんまり見れてない気もする……
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 余裕の態度は崩さぬものの、追撃は起こらない
[雑談] 蛍 : こわいねェ~
[メイン]
GM :
───イニシアチブ
結城理または蛍
[雑談] 蛍 : (まかせた!)
[雑談] 結城理 : おお
[メイン] 結城理 : 「助かった…オイゲン ここからは……」
[メイン] 結城理 : マイナーで暴走解除、メジャーでコンボ:《アナフィラキシーフィアー》に《虚ろなる軍団》を組み合わせて攻撃
[雑談] GM : うおおおおお少しだけ離席するすまない!
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[情報]
結城理 :
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[メイン] 結城理 : 賢者の石、ダイドウェポン、マスターパラディソのロイスを使う
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] 蛍 : 来たか 十八番
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[雑談] プリンツ・オイゲン : (そういやRMAが死んだから私最後なのよね)
[雑談] 黒鉄たま : ラスキルもらう係ですね!
[雑談] 蛍 : IA環境に突入してきてたねそういえば
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] GM : もどった
[雑談] 結城理 : !
[メイン] 結城理 : 29dx2+14 命中! (29DX2+14) > 10[1,1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,4,4,4,4,5,6,6,7,7,7,7,7,9,10,10,10,10]+10[2,2,3,3,3,3,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,3,3,4,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,4,4,5,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,4,4,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,4,4,5,7,7,7,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,4,4,6,6,7,8,10,10]+10[1,1,2,2,2,6,8,10]+10[1,2,3,3,7,10]+10[3,3,5,6,8]+10[1,6,9,10,10]+10[4,4,5,9]+10[1,5,7,10]+10[1,4,9]+10[2,8]+10[3,6]+10[2,10]+10[1,9]+1[1]+14 > 225
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 黒鉄たま : おお
[雑談] 蛍 : おお
[雑談]
GM :
お
お
[雑談] 蛍 : あーこれ死か
[メイン] 櫻田 修 : 今だ!妖精の手!
[メイン] 蛍 : ゾ!?!?
[雑談] プリンツ・オイゲン : わあ
[メイン] 結城理 : !!!!
[メイン] 黒鉄たま : !!!!!
[メイン] 結城理 : 1dx2+234 うおおおおお (1DX2+234) > 10[6]+10[9]+10[7]+10[3]+10[7]+10[5]+10[4]+10[5]+10[9]+10[7]+1[1]+234 > 335
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 97 → 115
[メイン] 蛍 : 100伸びたァ!?
[メイン] 黒鉄たま : こわい
[メイン] プリンツ・オイゲン : わあ…
[雑談] 櫻田 修 : 侵蝕率を上げ忘れていたテキーラ…
[雑談] 蛍 : おお
[メイン] 《マスターパラディソ》 : ───ガード!!
[メイン] 結城理 : 34d10+2d10+2d10+9+12+6+12 装甲ガードは有効 (34D10+2D10+2D10+9+12+6+12) > 201[3,1,10,1,8,9,7,10,5,1,2,6,9,10,3,7,8,4,5,5,9,8,5,1,4,9,3,10,4,2,6,9,8,9]+15[8,7]+15[8,7]+9+12+6+12 > 270
[雑談] 櫻田 修 : すんげェ~~~~~!!👀✨
[雑談] プリンツ・オイゲン : 上げ忘れんぞガキ!
[雑談] 蛍 : ゲームの新作発表会でジャーム化したテキーラ…
[メイン] system : [ 《マスターパラディソ》 ] HP : -38 → -268
[メイン] 結城理 : バラバラバラ、とメッサーシュミットではないローターの駆動音が遠くからこちらへと近づいてくる そして、それに合わせてこめかみに銃を当てる
[メイン] 結城理 : “そこ”から垂れ下がった縄梯子を掴み……空中へと身体を移し──呟く
[メイン]
結城理 :
・・・
「射殺せ」
[メイン] 結城理 : 「────ロビンフッド!」
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[雑談] 《マスターパラディソ》 : !!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!!
[メイン] 影 : 弾丸を放つと共に現れた、巨大なボウガンを思わせるものを担いだ射手の影
[メイン] 影 : ヒロイックな、頼もしい男性像を想起させる一方でどこか暗さをも感じさせるそれは、マスターパラディソの弱点目掛け、致命の銀矢を放つ──!
[雑談] 蛍 : かっこいい…!
[雑談] プリンツ・オイゲン : イケてるわねえ
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
必殺の銀矢は放たれ、咄嗟に黄金の防壁を展開しても
想いの力により強化されたその一撃は、容易く黄金を貫き
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「──ガ、ッ ッッ!!!」
[メイン] 結城理 : 「皮肉でもなんでもなく…… “正義”の一矢」
[メイン] 結城理 : 「お前にはそれが似合いだ」
[メイン] 結城理 : 1d10+1d10 侵蝕率 (1D10+1D10) > 10[10]+8[8] > 18
[雑談] 結城理 : おわァアア~~~!
[雑談]
黒鉄たま :
た
か
た
か
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
心の臓は貫かれ、胸元に大きな穴を開けながら
パラディソはここに来て、初めて苦悶の声を漏らした
[雑談] 櫻田 修 : ゴリっとマン
[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 122 → 150
[雑談] プリンツ・オイゲン : エグい
[雑談] 蛍 : ロ…ロイスで帰ってこいっ
[雑談] 結城理 : 5ぐらいで済む事もあればこういう時もあるからd10侵蝕率は信用ならねえ
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
歪んだ楽園は、正義の一矢により引き裂かれ
乗り合わせた機体も、炎上を開始するも───
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 《燃える魂》
[メイン] 《マスターパラディソ》 :
[雑談] 蛍 : 侵蝕率4d10のエフェクトとかあてにならなさすぎる
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[雑談] 櫻田 修 : !!!!
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!
[雑談] 結城理 : !!!!!!!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「ク、ククク、ハハハハハハハッッッ!!!」
[雑談] 蛍 : サラマンダーの復活エフェクトぉ…!
[雑談] system : [ 結城理 ] ロイス : 2 → 5
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「報復、も、また……戦争の華だろうなぁ!」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
傷を癒す 空いた穴は燃やした程度で修復出来ないモノであったとしても関係無い
金属に凝固した血液、更には氷が失ったものを無理矢理補完する
[メイン]
蛍 :
「なんてやつ……!」
間違いなくカンペキな一矢だった、なのに
[メイン] 結城理 : 「やられる覚悟ぐらいは……できていたか」
[メイン] 黒鉄たま : 「まだ…倒れないです!」
[メイン] 櫻田 修 : 「マジかよ…今のを受けて…!?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ならもう一回黙らせればいいんでしょう…!」
[メイン] 結城理 : 「でも…… 見ての通り」
[メイン] 結城理 : 「暖かい血は、通わなくなった」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
「今のは死ぬかと思ったが、なァ!!
だが私は生きているッ!」
夥しく血を流しながらも、男は吠える
[メイン] 蛍 : 「……………うん」
[メイン]
蛍 :
みんな……かつてないほどに頑張っている
無論ベアトリスも……
[メイン] 蛍 : 「終わらせてあげる、マスターパラディソ。貴方の叶うはずもない夢を」
[メイン] GM : ───イニシアチブ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「いいや終わらせんッ!既に黄昏時は過ぎたのだからッ!!」
[メイン] 蛍 : 「!!!」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 《氷熱の軍団》を使用
[雑談] 蛍 : ここでバフ…!
[情報]
《マスターパラディソ》 :
《氷熱の軍団》
そのラウンドの間、自身の行う攻撃の攻撃力を+24
《エンブレム:狂気の沙汰》
自身の達成値を+5 受けるダメージを-10
[雑談] 櫻田 修 : まだ動く気だ…!
[雑談] 蛍 : 復活して強くなるなんざ主人公みたいなことしやがって
[雑談] プリンツ・オイゲン : まだやるか!
[雑談] 黒鉄たま : しのぐですよ~!
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
オート ハイブリーディングを使用
ブリッツクリークを回復 4d10ダメージ
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 4d10 (4D10) > 26[10,5,1,10] > 26
[雑談] system : [ 《マスターパラディソ》 ] HP : 40 → 14
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
あっごめ少し離席
すすめてて
[雑談] 蛍 : わかった!
[雑談] 《マスターパラディソ》 : わかった
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!
[雑談] 蛍 : おわ~~~~まだまだ動く気だこいつ!
[雑談]
蛍 :
ハイブリーディングはブラムのサプハラだっけな…回数回復できるすげーやつ
いろいろあるなァ…
[雑談] 蛍 : パラディソのキャラシやばそう
[メイン] 《マスターパラディソ》 : ブリッツクリークを……宣言ッ!!
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
パラディソの哄笑と共に、教会の外壁が燃え上がる
[雑談] 結城理 : 単純に時の棺とか回復するだけでもけっこういい感じなんだよな
[雑談] 櫻田 修 : 回数回復なんてろくなことにならないんだよな。
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 10…20…30……100℃、200℃と周囲の気温が尋常では無いほどに膨れ上がる
[メイン] 蛍 : 「………………く」
[メイン] 蛍 : 「ここにきて、サラマンダーのシンドロームか」
[雑談] 櫻田 修 : あ
[メイン] 蛍 : 「この地獄の業火めいた景色が、貴方の望む楽園なの?」
[雑談] 櫻田 修 : ブックウォーカーでダブルクロス70%オフが始まってる
[雑談] 蛍 : !?
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
ガラスは融解を始め、メッサーシュミットは最早見る影もないままに大炎上しつつも
しかしパラディソは平然と、遺された炎の力を行使し始める
[雑談] 黒鉄たま : おお
[雑談] 《マスターパラディソ》 : なんだと!?
[雑談] 蛍 : おお
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「──ああ」
[雑談] 櫻田 修 : すげえいっつも省かれるタイムリゲインとかオーバークロックも対象だ
[メイン] 結城理 : 「………」理の背後で、ロビンフッドと呼ばれた影が油断なく炎を見据える
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「"彼女達"がいるべき場はこうでなくてはならないのだから」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「故に、私はこの荘厳なる世界を燃やし尽くす者となるのだ」
[雑談]
蛍 :
てめェら聞いてくれ
このキャンペのGM用に先週パブリックエネミー定価で買った🌈
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] 《マスターパラディソ》 : 🌈
[雑談] 櫻田 修 : 🌈
[メイン]
櫻田 修 :
「彼女たち…?」
「一体誰のためにこんなことを…!」
[雑談] 結城理 : 🌈
[メイン] 黒鉄たま : 「灼ける…です…!」
[メイン] 蛍 : 「まったく訳がわからない……貴方は何がしたいの」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「ヴァルキュリアもザミエルも、微温い世界に生きるべきではないのだから!」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「決まっている」
[雑談] : 🌈
[雑談] : 公式に多めに金を落とせた…だら?
[雑談] 蛍 : こいつ厄介ファンなの?
[雑談] 蛍 : まあそう思うか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : もどった
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 蛍 : おかえりなシャン
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「戦の場を創り上げ、愉しむだけだ」
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「救えない阿呆ね…」
[メイン] 結城理 : 「この場で命を散らした方がいい この後お前のために死ぬ命の為に」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「実像も信念もまやかしの、戦狂いが!」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
マイナーアクション
なにも
[メイン] 蛍 : 「…………」
[メイン]
蛍 :
「趣味わる」
ただそれだけ吐き捨てた
[雑談] ベアトリス : 実際すごく趣味は悪い
[雑談] 櫻田 修 : それは…そう!
[メイン] 《マスターパラディソ》 : メジャーアクション
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「──最早捕えるなどと、微温い事も言わん」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : メジャー:コンボ「擬似再現・焦熱世界」:炎の刃+アマテラス 対象:蛍
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] プリンツ・オイゲン : おらあカバーリング!!!
[メイン]
蛍 :
「刺し違えてでも────!」
パラディソと刃を違えるように、半ば強引に斬り込もうとする……が
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「させるわけないだろうがこのMarmeladinger!!!」
[メイン] 蛍 : 「…!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 蛍に向けられた敵意に挟み込むように、無理やり盾を投げて
[メイン] プリンツ・オイゲン : 強引に防護を引き伸ばす
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 14dx10+25 判定 (14DX10+25) > 10[1,4,5,5,5,5,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[10]+5[5]+25 > 50
[雑談] 《マスターパラディソ》 : そのロイス数でもそうするのならば致し方無し…
[メイン] 《マスターパラディソ》 : (5+1)d10+24+20 装甲/ガード有効 (6D10+24+20) > 30[7,4,3,1,7,8]+24+20 > 74
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
譲れないものがあるのよ
一応ね
[メイン] プリンツ・オイゲン : 【磁力結界】【領域の盾】
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 113 → 120
[雑談]
櫻田 修 :
一応ロイス数揃えるか
俺のを持って行け~!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 4d10+6+15 (4D10+6+15) > 12[5,1,1,5]+6+15 > 33
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 現出させるは、焦熱地獄から取り出したかのような極大の炎剣
[雑談] 蛍 : オイゲン…
[メイン] プリンツ・オイゲン : タイタス!蛍!
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 3 → 2
[雑談] プリンツ・オイゲン : いいの!?
[雑談] 櫻田 修 : いいよ
[メイン] プリンツ・オイゲン : いや…やっぱ借りるわ、修!
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 2 → 3
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 肉体の限界などとうに無視し、激痛の灼熱剣を蛍に向け振り下ろそうとしても
[メイン] 櫻田 修 : よし持って行け!パラディソのロイス!
[メイン] system : [ 櫻田修 ] ロイス : 4 → 3
[雑談] 蛍 : ベアトリスの知人かと思ったら連絡員さんのファンだったかもしれないこの人
[メイン] プリンツ・オイゲン : その間に、磁力で無理やり入り込み
[雑談] 櫻田 修 : 連絡員何者なんだ…!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 盾を構えて、その一撃を身をもって逸らす
[メイン] 蛍 : 「…………オイゲン、本当に…………ありがとう」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッさい…さっさと…」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「───────」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「決めなさい…!」
[メイン] 蛍 : 「うん」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : その光景に、僅かに目を見開いて───
[雑談] GM : 最早イニシアチブの宣言も無粋だ!蛍のメインプロセス!
[雑談] 蛍 : わかった!!
[メイン] 蛍 : そのまま、至近距離のパラディソへ向けて剣を振るう……!
[雑談] 黒鉄たま : いけー!
[メイン] 蛍 : マイナーでオリジン:レジェンド、原初の青:戦闘本能
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 124 → 130
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] 蛍 : コンボ《旋風の剣》
[メイン] 蛍 : …………この支部に来てから私は気を遣われたり助けてもらってばっかりだ
[メイン] 蛍 : パラディソ。貴方流に言うなら私は老兵で、本来ならみんなの規範となるべきなんだけどね
[メイン] 蛍 : 「だからこそ……自分の役割は絶対に完遂する」
[雑談] ベアトリス : まずい私もそれは耳が痛い
[メイン] 蛍 : (4+4+6)dx6+7+12 達成値 (14DX6+19) > 10[2,3,3,4,4,6,6,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,4,5,5,6,6,7,7,9]+10[1,2,6,7,8]+10[2,5,8]+3[3]+19 > 62
[メイン] 蛍 : ガードかね腐れ映画監督くん
[雑談] GM : たかぁい!
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[メイン] 《マスターパラディソ》 : ───クク
[メイン] 《マスターパラディソ》 : ガードで構わんさ ガード値は17
[メイン] 蛍 : わかった
[メイン] 蛍 : (7+7)d10+101+12 ダメージ…! (14D10+101+12) > 67[1,2,6,10,2,8,1,1,3,8,10,2,6,7]+101+12 > 180
[メイン] 蛍 : 装甲無視!
[雑談] 櫻田 修 : ゾ
[雑談] 蛍 : 戦神ぱわーだけど
[メイン] 《マスターパラディソ》 : …………。
[メイン] system : [ 《マスターパラディソ》 ] HP : 14 → -139
[雑談] 黒鉄たま : おお
[メイン]
蛍 :
貴方が医者だというのなら一切の妥協をしない
修復が追いつかないほどの速力で斬り刻み、叩き伏せ……
[メイン] 蛍 : 「はぁ……ッ!はぁ……ッ!」
[メイン] 蛍 : 「ベアトリスに……」
[メイン] 蛍 : 「戦争なんか行かせるもんか……!」
[メイン] 蛍 : その剣の先を、彼の心臓へと突き立てる
[ロイス] 蛍 : ベアトリスをSロイスに指定
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
焦熱の剣を塞がれたその僅かな手合いを、確かに捉えられ
血液も炎も治療に使えるものの回復すら追いつかず
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 最早生身ではない、濁りきった黄金の胸を剣が貫いて
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「────そう、か」
[メイン]
《マスターパラディソ》 :
最後に、どこか何かを悲しむような
或いは憐れむような視線をどこかへと向けて
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「道半ばにして、か……ハハハハハッ」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「……畜生、が」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : パリン、とニーベルングの指環は砕けて
[メイン] 《マスターパラディソ》 : 「……先に、ヴァルハラ、で……」
[メイン] 《マスターパラディソ》 : その後の言葉を放つこともなく、最後に紫煙を吐かせて
[メイン] : ────マスターパラディソは、そのまま砂のように朽ちて行った
[メイン]
蛍 :
「貴方は自分が望む場所になんていけないよ」
「いけるはずがない」
冷たく吐き捨てて、剣を引き抜く
[メイン] 蛍 : 「……今まで貴方が命を吸い上げてきた人たちに、ずっと詫びるんだ」
[メイン] 結城理 : 「善人でもなければ勇士でもない……誰が見たって明らかだ」
[メイン]
櫻田 修 :
「ヴァルハラ…勇士が行くところだっけか」
「……ま、諦めてもらおう」
[メイン] 蛍 : 「…………そうだ」
[メイン] 蛍 : 「こっちは終わった、ベアトリスは!」
[メイン] 黒鉄たま : 「炎の向こうに…!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…そんな場所、あるはずもないのよ」
「何処にも、どんな場所にもね」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そうね、ベアトリスは」
[雑談] 蛍 : めっちゃ燃えてるけど大丈夫か支部長
[雑談] ベアトリス : 慣れてるのでセーフセーフ
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 櫻田 修 : おお
[メイン] ベアトリス : 「………逃げられた以外は問題ありませんよー」
[雑談] 黒鉄たま : おお
[メイン] 蛍 : 「!!」
[雑談] ベアトリス : GM????戦闘終了アナウンス忘れてますよね???
[雑談] GM : (意味深に無言)
[メイン]
蛍 :
「よかった」
その様子を見て……ようやくいつもの調子に戻り
[雑談] 蛍 : え?
[雑談] 蛍 : ああそういう
[雑談] GM : 言い忘れてるだけだよー!
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[雑談] GM : 一旦ここで挟むか…
[メイン] 黒鉄たま : 「ディアボロス…相変わらず逃げ足が速いですね」
[メイン]
ベアトリス :
「まー、本当に……私もそう思いますよ
………ともあれ」
[メイン] ベアトリス : 「任務、お疲れ様でした!」
[メイン]
櫻田 修 :
「……ふぅ」
その言葉を聞いてようやく緊張を解く
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…おつかれ」
[メイン] ベアトリス : 消え始める炎の壁越しから、普段通りの言葉を吐いて
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
ばたん、倒れこむ
久々に死にかけた、本気で
[メイン] 櫻田 修 : 「……いやー、今回は結構ヤバかったな」
[メイン] 結城理 : 「おつかれさまでした、ベアトリスさん」
[メイン] 結城理 : 「……うおっ」
[メイン] 黒鉄たま : 「ご無事で良かったです!」
[メイン] 結城理 : 抱え起こしに行こう
[メイン] 黒鉄たま : 「無事…無事です」
[メイン] 櫻田 修 : 「まあ…無事の範疇だろう」
[メイン] 蛍 : 「えへ…へ」
[メイン]
蛍 :
「私も結構ヤバかったり……」
そう言うやいなやへたりこむ
[メイン] 結城理 : 「割とみんな無茶をしたみたいだね…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…助かるわ」
[メイン] 黒鉄たま : 「こ…ここだとさ…酸素が足りてねーですよ」
[雑談] GM : では会話終わったら戦闘終了アナウンスを今更出してバックトラック及び経験点の算出をしよう
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「毎度毎度、整備班に愚痴られるのよ」
「全身のパーツ歪んでるって」
[雑談] 蛍 : わかった
[メイン] 蛍 : 「ひとまず……帰ろう」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうしましょう…か」
[メイン] 蛍 : もうこんな思いはたくさんだ
[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。」
[メイン] 結城理 : 「わかった……ヘラ、全速前進」
[メイン] 結城理 : バラバラバラ、とローター音が響き縄梯子が炎上する教会の中央に投げ出される
[メイン] ベアトリス : 「……はい、では帰りましょうか」
[メイン] 蛍 : 気力を振り絞ってそのハシゴを登る
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「そうね…」
立つのもしんどいので、サブアームで登る
見た目はキモいがしかたない
[雑談] 蛍 : 図らずも映画のラストシーンみたいな脱出になった
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談]
蛍 :
パラディソ君も喜んでいます……
ちなみになんですがやっぱドイツ人なんすかね?
[雑談] 《マスターパラディソ》 : ああ
[雑談] 蛍 : なるほど
[メイン] 黒鉄たま : 風で火を消火しながら乗り込むです!
[メイン] 櫻田 修 : 運動は苦手だけど頑張ってよじ登った
[メイン] ベアトリス : 「……後処理の通知もしておいて……と」
[雑談]
蛍 :
これって……
例の病院のスタッフが一斉に消失してたりするのか
[雑談] 蛍 : 大迷惑だら
[メイン] ベアトリス : 生きている端末から、自分の支部に後処理の連絡を頼み
[雑談] ベアトリス : UGNが何とかしまぁす!
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 蛍 : やっぱすげえぜ!事後処理部門!
[雑談] 黒鉄たま : 負担をかけるですよ~
[メイン] ベアトリス : そして、やや顔を青ざめていきながら。
[雑談] 結城理 : やっぱすげえぜ…緑化する緑(グリーン・グリーン)!
[メイン] ベアトリス : 「ハイスイマセン。ナノデソレハカンベンシテモラエタラナート」
[メイン] ベアトリス : 電話相手にそんな姿勢をとりながら、ベアトリスもまたヘリに乗り込んだのであった
[雑談] 黒鉄たま : 大変でしょう…?支部長…
[雑談] 蛍 : 良い感じのオチついたかな
[雑談] ベアトリス : では〆ますかね
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[雑談] 蛍 : (私のさっきのエフェクトはメジャー部分は全て踏み倒しですがゾディアックウェポンの侵蝕率+2は普通に加算されるのでサイレント修正)
[雑談] 蛍 : 132か……かさんだのは第1話以来だな……
[雑談] 結城理 : !!!!
[メイン] ベアトリス :
[メイン] ベアトリス :
[メイン] GM : バックトラックのお時間です
[メイン] 蛍 : !
[雑談] GM : 一話のバスがマスター級なんじゃないか?
[メイン] 櫻田 修 : 来たか…
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです
[メイン] 黒鉄たま : 二人ほどやばそうです!
[雑談] 蛍 : 強かったなアレ
[雑談] 櫻田 修 : 1話の頃と比べたらこっちも成長してるし…
[メイン] プリンツ・オイゲン : うへえ
[メイン] 蛍 : Eロイスくれ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
堕落の誘い
超越活性×4
ありえざる存在
これで6
[メイン] GM : D/遺産契約者:ニーベルングの指環
[メイン] GM : これもあり実質7つだ…良かったな
[メイン] 蛍 : うわ!
[メイン] 蛍 : じゃあ7個全部もらう
[メイン] 櫻田 修 : オイラは(Eロイスなしで)大丈夫
[メイン] プリンツ・オイゲン : もらうわ
[メイン] 黒鉄たま : そういえばメモリーあったので無しで大丈夫です!
[メイン] 結城理 : もらうぞ~!
[メイン] プリンツ・オイゲン : ん…?
[メイン] プリンツ・オイゲン : メモリー持ってたわ
[メイン] 蛍 : メモリーの適用タイミングはダイスロールの直前か
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
ありがとうザイドリッツ
多分これで生き残れるだろ
[メイン] 櫻田 修 : メモリー使って105に
[メイン]
蛍 :
じゃあメモリー2つ使って112に
あれこれ帰れるな…
[雑談] プリンツ・オイゲン : メモリーはどういう効果だっけ
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 115 → 105
[メイン] 黒鉄たま : 108です!
[雑談] プリンツ・オイゲン : -10か
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 118 → 108
[雑談] 蛍 : 1つ所持ごとに侵蝕率-10できますわ
[メイン] 結城理 : 150-7d10 まずはEロイス (150-7D10) > 150-52[10,9,8,7,8,7,3] > 98
[雑談] : 先消費で-10
[メイン] プリンツ・オイゲン : メモリーで110に
[メイン] 結城理 : おお
[雑談] GM : 侵蝕率を-10できるぞー
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 120 → 110
[メイン] 蛍 : おお
[メイン] 黒鉄たま : おお
[メイン] 結城理 : 減りすぎだァ~!
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 132 → 112
[メイン] プリンツ・オイゲン : おお
[メイン] GM : 52も減ってる…
[メイン] 蛍 : 上振れだァ~!
[メイン] 櫻田修 : 105-3d10 通常振り/追加振り (105-3D10) > 105-16[3,4,9] > 89
[メイン] 黒鉄たま : 108-3d10 通常振り/追加振り (108-3D10) > 108-9[5,3,1] > 99
[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 105 → 89
[メイン] 黒鉄たま : おお
[メイン] 蛍 : 私はこれEロイス2つにしよっと
[メイン] 櫻田修 : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d110-3d10 通常振り (1D110-3D10) > 56[56]-12[3,3,6] > 44
[メイン] 結城理 : 期待値38.5なんすがね…
[メイン] GM : たまちゃん……
[メイン] プリンツ・オイゲン : 間違え
[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 108 → 99
[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 110 → 98
[メイン] プリンツ・オイゲン : これでよし
[メイン] 結城理 : 98-5d10 ロイス分 (98-5D10) > 98-35[6,10,4,7,8] > 63
[メイン] 蛍 : 2d10 Eロイス分 (2D10) > 8[1,7] > 8
[メイン] GM : 上振れが多すぎないか????
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 112 → 104
[メイン]
黒鉄たま :
1d10の期待値は3なんですよ…!
[メイン] 蛍 : ロイスはー3つでーす!通常振りいきまーす
[メイン] 蛍 : 104-3d10 通常振り/追加振り (104-3D10) > 104-10[3,2,5] > 94
[雑談] GM : でもよォたま 理君は!
[メイン] 蛍 : 生還!
[メイン] 結城理 : 減りすぎだァ~!
[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 104 → 94
[メイン] プリンツ・オイゲン : よし
[雑談] 黒鉄たま : ウッ…ウッ…ウアッ…
[雑談] 蛍 : 理君の経験点が…!
[雑談] 蛍 : まままままあ全員帰ってこれたのでいいでしょう
[雑談] : メモリー、特に取るエフェクト思いつかないなら無理せずにこっち取った方が普通に強いんだよな
[雑談] 結城理 : 2回目のダイスも期待値上回ってんだよなァ…
[雑談] 櫻田 修 : 1個10%だもんなァ…
[雑談] 櫻田 修 : 何故かな…
[雑談] GM : おかしいよなぁ??
[メイン] GM : まままままままあともかく色々あったが
[メイン] GM : 生還だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 黒鉄たま : 生還です~~~!!!
[メイン] 櫻田 修 : 生還だァ~~~~~!!!
[メイン] 蛍 : 生還だァ~~~~~!!!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 生還だァ~!
[メイン] 蛍 :
[雑談] 蛍 : 間違えた🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] GM : (計算中)
[雑談] 蛍 : わくわく
[雑談] GM : (今の間ならまだS指定とか間に合いますよ…)
[雑談] プリンツ・オイゲン : そうだった
[ロイス] プリンツ・オイゲン : ベアトリスをSに
[ロイス] 結城理 : ベアトリスをSに
[雑談] 結城理 : ベアトリスがSみたいじゃん
[雑談] 黒鉄たま : だめでした
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] 蛍 : ダメだった
[雑談] 櫻田 修 : ベアトリス、Sだった!?
[雑談] GM : そうなのかヴァルキュリア?
[雑談] ベアトリス : ゲシュタポに幽閉しますよ
[雑談] GM : すまない
[雑談] 蛍 : こわい
[雑談] 結城理 : こわい
[雑談] GM : よし……
[雑談] 蛍 : 全員からSロイス指定されるのモテモテっすね支部長
[情報]
GM :
経験点
20+5+7=32 理のみ31
[雑談] ベアトリス : いやーそれほどでもえへへへへうぇへへへへ
[雑談] 黒鉄たま : よかったですねえ…!
[雑談] 蛍 : 経゛験゛点゛う゛め゛え゛
[雑談] プリンツ・オイゲン : おいしい
[情報] GM : c(159/3) ベアトリスのやつ c(159/3) > 53
[雑談] GM : きも
[雑談] 蛍 : ちよ
[雑談] 黒鉄たま : すぎ
[雑談] GM : さて……EDは後日にするとしよう
[雑談] 蛍 : わかったよー!
[雑談] 蛍 : 来週火曜かな?
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[情報] GM : 次回:2/20(火) 21:30〜
[雑談] 黒鉄たま : 了解です!
[雑談] 黒鉄たま : あ、で次のシナリオなんですけど…アタシやってもいいですかね?
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 蛍 : いいよ~!
[雑談] GM : !!
[雑談] 蛍 : じゃあ最終話もーらい
[雑談] プリンツ・オイゲン : 来たか
[雑談] 黒鉄たま : 部屋は…もう貼った方がいいんでしょうか…?
[雑談] 蛍 : !!
[雑談]
蛍 :
すんげェ~!
ってことはシームレスに来週の木曜から開始できるのんか?
[雑談] 黒鉄たま : GMが立ち絵の準備できればいけるです
[雑談] GM : おお
[雑談] 櫻田 修 : 格が違う
[雑談] GM : 格が違う
[雑談] 黒鉄たま : そしてその…もう一つ提案なんですが
[雑談] 蛍 : ?
[雑談] GM : ??
[雑談] 黒鉄たま : このままだと蛍さんが最終回GMなわけなんですけど
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] GM : ああ。
[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ
[雑談] 黒鉄たま : 最後だとGM経験点を反映させられないんですよね
[雑談] 蛍 : おお それは気付いてはいたけどあんま気にせぬよ
[雑談] 黒鉄たま : ちょっとかわいそうだから今回のシナリオ前に20点ぐらい渡しちゃってもいいかな~って
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : 来たか…
[雑談] GM : 聖者か??
[雑談]
蛍 :
まじ?
貰えるものは貰いたいですが
[雑談] 黒鉄たま : どうせこのPT20点何かが増えようが変わらないですよ!!!
[雑談] 蛍 : それはそう
[雑談] 結城理 : それはそう
[雑談] 蛍 : みんなもうだいぶ強い領域まで来てる
[雑談] 蛍 : じゃあ…貰っちゃうね、追加で20点
[雑談] プリンツ・オイゲン : いいねえ
[雑談] GM : それは…そう!!
[雑談] 黒鉄たま : なので公平さ重視です!
[雑談] 蛍 : ありがたい配慮だ……わかったよ
[雑談] 櫻田 修 : そろそろ会えそうだな…最強蛍
[雑談]
黒鉄たま :
じゃあ部屋は募集部屋の方に貼っとくですね!
以上です!
[雑談] 蛍 : !
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : では……
[雑談]
GM :
今日はお疲れシャン!!!
またね〜〜〜!!!
[雑談] 蛍 : またね~!
[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~~~~!!!!
[雑談] 黒鉄たま : またね~~~!!!!
[雑談] 櫻田 修 : またね~~~~~!!
[雑談] 結城理 : またね~~~~~!!
[雑談] 蛍 : ちゃくせき
[雑談] 櫻田 修 : ちゃくせ
[雑談] プリンツ・オイゲン : ちゃーじ
[雑談] 黒鉄たま : EDです!
[雑談] GM : EDは…どう言った形式にしたいかヒアリングだけさせてもらおうか…
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 蛍 : やっぱその後の経過とか気になるからベアトリスかザミエルさんに語ってもらいたいんすがね…
[雑談] プリンツ・オイゲン : わーい
[雑談] 櫻田 修 : 何でも言っていい時間なら支部長に罰ゲームと評して学生服を着てもらおう
[雑談] GM : おお
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!
[雑談] 蛍 : !!!
[雑談] ベアトリス : えっ???
[雑談] ベアトリス : えっ(^^)?????
[雑談] 蛍 : 来たか
[雑談] 黒鉄たま : 学生服から逃げるなです!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!!!
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] 蛍 : まずいどういう流れで学生服になるのか想像できねェ
[雑談] GM : 理君が来る前に一旦事後の話させておくか…
[雑談] ベアトリス : 提案した修くんに丸投げするんですよ!
[雑談] 蛍 : なるほどな
[雑談] 黒鉄たま : IQ280です!
[雑談] : あーこれ俺の服しかなかった…って流れで男子高校生の服着るのか
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] 蛍 : ふむ…
[雑談] 蛍 : それはそれで…
[雑談] 黒鉄たま : 裸ワイシャツの絵面が思い浮かんだですよ!
[雑談] 櫻田 修 : むほほw
[雑談] プリンツ・オイゲン : 事後の話ってそういう
[雑談] GM : ひどい
[雑談] ベアトリス : 男性服は流石にないですよ!?
[雑談] 黒鉄たま : そこに男子高校生が2人いるです!
[雑談] : あと多分EDのこと忘れてるからスレで一度宣伝した方がよさげなことを教える
[雑談]
GM :
🌈
[雑談] GM : わかった でも少し待っててね
[雑談]
櫻田 修 :
支部長だけに制服着せる流れが思いつかなかった
全員に着せる流れなら思いつくけど
[雑談] 蛍 : oo
[雑談] プリンツ・オイゲン : まぁ勝手に突っ込んだお仕置きってことで打ち上げでもさせたらいいんじゃない
[雑談] 櫻田 修 : オイラの考えてた流れとしては成長でお金持ちになったので世界征服を配るみたいなRP
[雑談] 蛍 : なるほどな
[雑談] GM : 戻ったー!
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!
[雑談] プリンツ・オイゲン : おかえり!
[雑談] 蛍 : おかえりなーシャン
[雑談] GM : 一旦事後処理のところだけ進めるか……
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 櫻田 修 : !!
[メイン] GM :
[雑談] 黒鉄たま : !!!
[メイン]
GM :
───マスターパラディソとの戦いから数日後
黄昏時の日本UGNSS支部会議室にて。
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!
[雑談] 蛍 : これはシーンは登場可?
[雑談] GM : 後処理周りは不可にしてる 許してくれ(^^)
[雑談] 蛍 : いいよー!
[雑談] 蛍 : 見ま~す
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[メイン] "連絡員" : 「本国には帰るつもりはないのか キルヒアイゼン」
[メイン] ベアトリス : 「ええ、まあ。やっぱこう言うのは性に合ってますので ザミエル卿…ではなく、ヴィッテンブルグ少佐」
[雑談] 蛍 : やっぱりその人なんだ…そっくりさんではなかった
[雑談] 蛍 : よく考えたら2話で既に知り合いでてたわ
[メイン] ベアトリス : 支部でデスクを並べ、作業の処理をしつつ
[メイン] "ザミエル" : 「ほぼ全ての後処理を私に投げておいてよくそんな事を吠える事ができるなぁ おい」
[メイン]
ベアトリス :
「あははは…でも、手伝ってくれて感謝します
病院の人員の補填は私だけじゃどうしても…」
[メイン]
ベアトリス :
ベアトリスは笑みを浮かべる
人的被害や医療崩壊を起こしかねない災害であったが
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[雑談] ベアトリス : シュピーネさん、いたんだよな
[メイン] "ザミエル" : 「まあ、アレの被害は身内とも呼びたくはないが同郷の恥である以上はな」
[メイン]
"ザミエル" :
赤髪の女は紫煙を吐く
UGNの人員は有数ではあるが、戦えない以外は使える人材はそれなりに存在しており
[雑談] プリンツ・オイゲン : なんでかな…
[メイン]
"ザミエル" :
今回はその権限を利用し、どうにか埋め合わせをした事となった
幸い、人間の模倣を作り出すだけのオーヴァードや医療知識のあるものなどはいるものである
[メイン]
ベアトリス :
「……戦友でもあったんですけどね、私達と彼
遺産なんて無ければ、代償の不幸から逃げようとしなければ……」
[メイン]
"ザミエル" :
「自己責任だろう。遺産と言った力を握る以上、あれの怠惰が招いた責任であり
私達の怠惰がこの惨状を引き起こした。満足か?」
[メイン]
ベアトリス :
「……手厳しいですねホント」
苦笑しつつ、資料を整理していき
[雑談] 蛍 : 遺産こえ~
[雑談] 蛍 : あ
[雑談]
蛍 :
てかベアトリスも遺産持ってるじゃん
そういう共通項もあんのか
[雑談] 櫻田 修 : なるほどなァ…
[メイン] ベアトリス : 「まあ、私も狂えない事に狂わないといけなかったりもするんで運が良かったんでしょーね…と」
[雑談] 黒鉄たま : あ~なるほどです
[メイン] "ザミエル" : ふん、と鼻で笑い
[メイン] "ザミエル" : 「再度問おう 本国で勤務するつもりはないのか?」
[メイン]
"ザミエル" :
「私もお前も等しく戦争犯罪者で首輪付きだ
死ねと言われれば死ぬしかなく、無理難題とも言える相手とも付き合わねばならん」
[メイン]
"ザミエル" :
「その上で、こちらは存外居心地は楽だ
適当な怠惰を貪る自由程度はあるぞ?」
[メイン] ベアトリス : くすり、とベアトリスは笑う
[雑談] プリンツ・オイゲン : でも本国は国際的立場悪いしぃ…
[メイン]
ベアトリス :
「まー自覚してますよ
…そして、今はあなたの部下でもありませんよ、ヴィッテンブルグ少佐」
[雑談] ベアトリス : それはそう
[雑談] 蛍 : おお
[メイン]
ベアトリス :
「それにほら、この道は私が選んだ道でもありますし
……部下は可愛いと言うじゃないですか
今のこの支部を捨ててまで行く意味はありませんよ」
[雑談]
"ザミエル" :
同時に米国の本部のことでもある
あっちはあっちで権力争いに目を瞑れば楽しいからな
[雑談] 黒鉄たま : そんなにドイツ村が気に入ったんですね…
[メイン]
"ザミエル" :
再び紫煙を、ため息混じりに吐きながら
「貴様は本当に変わらんな 好きにしろ
……代わりに」
[雑談] プリンツ・オイゲン : アメリカ行ったら変な爆弾の実験台にされそうでぇ…
[雑談] 蛍 : こわい
[雑談] 櫻田 修 : 来たか クロスロード
[メイン]
"ザミエル" :
書類をまとめて、隣のデスクに押し付け
「これは片付けておけ。 私は帰る」
[雑談] 黒鉄たま : 頭痛がしちゃうです!
[メイン] ベアトリス : 「ひ…ひどい!ヴィッテンブルグ少佐ー!せっかくここまでやってくれたんですからついでに……」
[メイン] "ザミエル" : 「部下の頼みならともかく今は部下ではないと吠えたのは何処の阿呆だ」
[メイン] ベアトリス : 「…うげー」
[メイン]
"ザミエル" :
「それと緊急の呼び出しの件だが、2度はないぞ
誰が好き好んで連絡員など立場にならんといかんのだ」
[メイン] "ザミエル" : 「以上」
[メイン]
"ザミエル" :
連絡をする係と言うのも、事実楽ではなく
常に状況を把握し、あるいは情報を整理するなどの役目を支部のものと連携しなければならない場合もある
[メイン] ベアトリス : 決して楽でもないことなので、強く言うこともなく
[メイン] ベアトリス : 「ええ、また。数十年後くらいに会いましょう」
[雑談] 蛍 : …ベアトリスがお願いしてたのか連絡
[雑談] プリンツ・オイゲン : なるほどねぇ
[メイン]
"ザミエル" :
その言葉を受け、一度立ち止まり
煙草に火をつけ直し
[雑談] 黒鉄たま : 用意はしてたんですねー
[メイン] "ザミエル" : 「ヴァルハラやパライゾでないことを祈るよ」
[メイン] ベアトリス : 「ええ、では」
[雑談] 蛍 : あ~~~~~いいですねえ……
[雑談] 櫻田 修 : 支部長は結局何歳になるんだろうなァ…
[メイン] :
[メイン] : 「「Auf Wiedersehen」」
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] ベアトリス : と言うわけで事後処理は少佐と私と愉快なUGNメンバーたちでなんとかしました
[雑談] 黒鉄たま : ありがたいです…
[雑談] 蛍 : 1d100 愉快さ (1D100) > 32
[雑談] ベアトリス : 何歳なんでしょうねーー(すっとぼけ)
[雑談] プリンツ・オイゲン : ハッ
[雑談] ベアトリス : この笑いは…?
[雑談] 蛍 : 歳を重ねた落ち着きのある女性も素敵だっていうし……
[雑談] 黒鉄たま : 皆落ち着きあってすごいです!
[雑談] 蛍 : たまちゃんみたいな溌溂な子も好きだよ
[雑談] 蛍 : あれなんで急に口説き始めてるんだ私
[雑談] : あ~これ
[雑談] 櫻田 修 : あーこれ
[雑談] ベアトリス : あ〜これ
[雑談] 黒鉄たま : ハーレムに巻き込まれてるですか!?ア、アタシはそう簡単には陥落しないですよ!
[雑談] 蛍 : なるほどな
[雑談] プリンツ・オイゲン : ハーレムなんて用意してたのね貴女
[雑談] ベアトリス : そうなんですか蛍ちゃん!?
[雑談] 蛍 : 原作の私はそうかもしれないけどこの世界の私はそうでもないよ
[雑談] ベアトリス : おお…
[雑談]
蛍 :
ふふ…23時か
どうしようか
[雑談] ベアトリス : もう少し待って無理そうならば次の再開日の時に時間少し借りてやるか或いはED一旦飛ばすとかですかね…?
[雑談] 蛍 : そうしようか
[雑談] プリンツ・オイゲン : OK
[雑談]
黒鉄たま :
飛ばすといろいろ面倒な感じになるかもしれないので…
こっちは遅くなっても全然大丈夫です!
[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ
[雑談]
ベアトリス :
ひとまず今日は……解散にした方が良さそうですかね?
向こうのほうで音頭とってきますか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] 黒鉄たま : 了解です!
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] ベアトリス : 待機しておきますか…
[雑談] 櫻田 修 : !
[雑談] 蛍 : !!
[雑談] : !!!
[雑談]
結城理 :
!!!!
いや一昨日はすまんかった
[雑談] 黒鉄たま : !!!!!
[雑談] 黒鉄たま : オマエなら…いいです
[雑談] 蛍 : ああ。
[雑談] 櫻田 修 : お前なら…いい
[雑談] 結城理 : 居たのに参加できなかったって初めての経験だ…
[雑談]
ベアトリス :
あなたなら…いい
こちらも募集卓の方で音頭とっておけばと…
[雑談] プリンツ・オイゲン : やあ
[雑談] 蛍 : !
[雑談] ベアトリス : きましたか…
[雑談] プリンツ・オイゲン : きたわよ
[雑談] 蛍 : エンディングだァ~
[雑談] ベアトリス : エンディングですよァ〜!
[雑談] ベアトリス : どんな流れにしたいとかあります?
[雑談] 結城理 : まずいあんまり考えてなかった
[雑談] 蛍 : あーこれまた制服の話になるやつか
[雑談] 櫻田 修 : 支部長に世界制服買って着せるくらい?
[雑談] 蛍 : なるほどな
[雑談] プリンツ・オイゲン : メイド服もありよ
[雑談] 結城理 : (^^)
[雑談] 黒鉄たま : お似合いです~!
[雑談] ベアトリス : 私を何だと思ってるんですか??
[雑談] 結城理 : 美人
[雑談] ベアトリス : おお
[雑談] 蛍 : 可愛い上司
[雑談] ベアトリス : へへへへへ褒めても何も出ませんよ
[雑談] 黒鉄たま : 書類に囲まれてる支部長!
[雑談] ベアトリス : 🥺
[雑談] 蛍 : ンマー支部長おかえりーなノリでたまには支部長を労うかァ~?みたいな感じですかね?
[雑談] プリンツ・オイゲン : だね
[雑談] 櫻田 修 : ああ。
[雑談] ベアトリス : おかえり会だ〜〜!
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談] ベアトリス : ではEDと導入部分立てましょうか
[雑談] 蛍 : お願いしまーす!
[雑談] 黒鉄たま : 了解です!
[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ
[メイン] GM :
[雑談]
プリンツ・オイゲン :
アッほんとごめん少し離席
進めててもらって問題ないわ
[メイン] GM : ending『黄昏の終わりと』
[雑談] 蛍 : わっか
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : ────それから更に数日後、UGNのS市支部にて
[メイン] GM : 後処理などの業務なども終え徐々に仕事も減り、落ち着きを見せ始めた支部内
[メイン]
GM :
しかし、その支部内の中でも数箇所だがある種の"熱"がこもったような場がある
例えば─────
[雑談] GM : というわけでおかえり会の音頭取りたい人とかに後を託す分投げスタイル…!
[雑談] 蛍 : なるほどな
[雑談] 蛍 : このパーティの陽の者よ…!
[雑談] 櫻田 修 : 陽の者か…誰だ…?
[雑談] ベアトリス : (^^)…
[雑談] 結城理 : たま?
[雑談] 蛍 : !
[雑談] 黒鉄たま : ゾ!?
[雑談] 黒鉄たま : やるんですか…!今ここで…!
[雑談]
櫻田 修 :
俺が音頭取ると世界制服購入済み確定RPから入るが…構わないか?
メイド服も可
[雑談] ベアトリス : おお
[雑談] 黒鉄たま : もうじゃあ2人で制服もメイド服も買いにいったことにするです
[雑談] 櫻田 修 : IQ280
[雑談] 蛍 : わかった
[雑談] ベアトリス : ゾ
[メイン] 櫻田 修 : 「さて、あとは支部長がここに来たらサプライズお帰り会を仕掛けるだけだな」
[メイン]
櫻田 修 :
支部長が仕事で席を外している間に、勝手に支部の一室を飾り付けていたが
それも終わり一息ついて
[メイン] 蛍 : 「ようやく開けるね……あのあとバタバタして大変だった」
[雑談] プリンツ・オイゲン : もどtt5あ
[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン
[メイン] 結城理 : 「マスターエージェント討伐祝いって事にもなるのかな、一応」
[メイン] 黒鉄たま : 「アタシも協力してよかったですか…?UGNのお金を湯水のように使えたのはよかったですが」
[雑談] 黒鉄たま : お帰りです!
[雑談] ベアトリス : おかえりなさい!
[メイン]
櫻田 修 :
「いいんじゃないか?たまも支部の一員みたいなものだろ」
とイリーガルが勝手に言ってる
[雑談] 蛍 : なんて焦り具合だ…おかえりなシャン
[雑談] 黒鉄たま : とりあえず何が起こってもいいようにメイド服差分を用意したです
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「逆にすっぽ抜かせるとでも思ってたのかしら?」
[メイン] 結城理 : 「一応エージェントの俺が許可する」
[メイン] 蛍 : 「私も許可するよ(便乗)」
[メイン] 黒鉄たま : 「うわ!ありがとうです!」
[メイン]
蛍 :
ふふ、と笑みをこぼし
彼女の入室を待つ
[雑談] 蛍 : おお
[メイン]
櫻田 修 :
「それはそれとして…支部長喜んでくれるといいな、新しく購入した防護服」
[雑談] : 備えが良すぎる…
[メイン]
櫻田 修 :
支部長の戦闘スタイルから防具を新調することを考案した俺は、他の皆と相談し防具を購入したのだった(確定RP)
[メイン] 蛍 : 「私たちの厚意を無碍にする人じゃないさ」
[メイン] 黒鉄たま : 「いつもの服装よりセンスはいいと思うですよ!値段も高かったですし!」
[雑談] ベアトリス : ではそろそろ入りますかね
[メイン]
蛍 :
きっと大丈夫、と
特に根拠は無いが付け加える
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「最悪私たちが着れば着ないでいる選択はできまい」
[メイン]
櫻田 修 :
「確かに」
[雑談] : そろそろ…
[雑談] 蛍 : !
[メイン]
櫻田 修 :
ちなみに資金源は俺
次回辺りでそこら辺はやるかもしれない
[雑談] 櫻田 修 : !!
[雑談] 黒鉄たま : ぞろぞろ…
[雑談] 櫻田 修 : 1.始めに
[雑談] 黒鉄たま : 引き連れる支部長の数を決めるです
[メイン]
ベアトリス :
そうして、適度な任務から帰ってきたベアトリスは
軽くその部屋の扉を開けて───
[雑談] 蛍 : 1d100 (1D100) > 7
[雑談] 蛍 : ちょうどいいですね
[雑談] 櫻田 修 : 1d13 (1D13) > 6
[メイン] ベアトリス : 「……あり?」
[メイン] 櫻田 修 : 「支部長、お帰りなさい&マスターエージェント討伐おめでとう!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おかえり」
[メイン] 櫻田 修 : クラッカーを鳴らす
[メイン] 蛍 : 「おかえり、ベアトリス!」
[メイン]
黒鉄たま :
「お帰りです!」
いつの間にか設置してあったミラーボールを回す
[メイン]
蛍 :
「ほらほらこっちだよ」
やってきた支部長の肩に手をぽんと置いて、とりあえず主役の席へ連行する
[メイン] 結城理 : 「おかえりなさい、ベアトリスさん」クラッカーパァン
[メイン] ベアトリス : 「お?おおー?」
[雑談] 蛍 : 1d100 鳴らしたクラッカーの数 (1D100) > 46
[雑談] 櫻田 修 : 46回鳴らしたのさ…てめェのようなクラッカーをな
[雑談] 蛍 : 掃除が大変なの濃厚に
[雑談] 黒鉄たま : メイドにお任せです!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さっさと座って荷物を置きなさい」
[メイン]
ベアトリス :
やや状況が飲み込めないようだと言わんばかりに、目を丸く見開きながら
席に案内されて
[メイン] 結城理 : 「いや、実際無事に帰って来れて何よりです」
[メイン] 櫻田 修 : 「ほんとほんと、こうして全員で無事に祝えるのはいいことだ」
[メイン] 黒鉄たま : 「あんなにいても死にかけたですからね…よく生きて帰れたです」
[メイン] ベアトリス : 一旦荷物を置いて、席に座り
[メイン] 蛍 : 「うん。ここにいる全員……お疲れさまだ」
[メイン] 蛍 : みんなの言う通り、得難い勝利だったと思う
[メイン]
ベアトリス :
「….あー、あーー…… ……ありがとうございます
はい、お疲れ様でした」
[メイン]
ベアトリス :
ようやく状況が飲み込めたのだろう
それに加えて、何を目的にした集まりなのかも理解して……
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「…何飲む?」
クーラーボックスを開けて
[メイン] 蛍 : 「ベアトリスの会でもあるからね、遠慮しなくていいよ」
[メイン]
蛍 :
……よく考えたらクレジットはUGNのモノを使っているのだから遠慮というのもおかしいかもだが
まあいいかあ
[メイン] 黒鉄たま : 「いつもこーいうののまとめ役でしたもんね、たまにはアテンドされるです!」
[メイン] ベアトリス : 「……えーじゃあ…コーヒーで!」
[メイン] 結城理 : 「マスター討伐なんですから報奨金とかも出ますよきっと」
[メイン] 蛍 : 「そうだね、UGN本部から何かあってもいいよね。それに……こういう言い方はちょっと品が無いかもだけど……”箔が付いた”んじゃないかな、私たち」
[メイン] 蛍 : ベアトリスにコーヒーを手渡しつつ、自分はサイダーをぷしゅーと開けて口をつけた
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、たまにはパーッとね」
[メイン] プリンツ・オイゲン : そう言って容赦なく自分は酒のタブを引いて
[メイン]
ベアトリス :
「ありがとうございます ……まあ、アイツマスター級でしたしね
精確に評価はされると思いますよ きっと」
[メイン] 黒鉄たま : 「また日本支部に名前が轟いちゃうですね!」
[メイン] 櫻田 修 : 「大きくなったもんだ…」
[メイン]
ベアトリス :
そう言いながら、自身はありがたくコーヒーを。
[メイン] 櫻田 修 : 「それじゃあ、俺たちからの日頃からのお礼ということで」
[メイン] 蛍 : 「!」
[メイン] ベアトリス : 「はいなんでしょう」
[メイン] 櫻田 修 : 「新しい防護服、なんてどうでしょう」
[メイン] ベアトリス : デスクにコーヒーを置き修の方を見て
[メイン]
櫻田 修 :
「今回みんな大分ボロボロになりましたからね」
「防御力は無いに越したことはない、ということで買ってみたんですよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「お、来たわね」
[メイン]
ベアトリス :
「防護服、ですか。私はこれで間に合ってはいるのですが……
とはいえ、確かにその通りかと」
[メイン] ベアトリス : 「ちなみにどんなものなのでしょうか?」
[メイン]
ベアトリス :
買った、と言った言葉にもツッコミを入れるべきだったのかもしれないが
まさか自腹はないだろう。多分。
[メイン] 黒鉄たま : 「一生懸命選んだです!」
[メイン] 結城理 : 「きっととてもよく合う」
[メイン]
櫻田 修 :
「結構いいやつですよ」
「着てみます?」
[雑談] プリンツ・オイゲン : よし私もメイド服着てる絵はあった…
[メイン]
ベアトリス :
「なるほど……みんなで、ですか……
それは一度見て着ないと損というものですね」
[雑談] 蛍 : 全員着たがりだったりする??
[メイン] 蛍 : 「よし、じゃあ早速着てみよう!!」
[雑談] ベアトリス : 探すだけ探してる説
[メイン]
ベアトリス :
「な、何か皆さんノリがいいと言いますか…結構グイグイ来ますね?
……どんなのか見せてもらってもいいでしょうか?」
[雑談] 蛍 : 確かに見せずに着せるの無理だな
[雑談]
櫻田 修 :
どうにか引けない状態に持ち込むぞ
来い
[メイン] ベアトリス : 好奇心や、皆がここまでいうものはどのような服なのか期待を交えて訊ねる。
[雑談] ベアトリス : まずい私のも探せばあった 余計な装飾付きますけど
[メイン] 結城理 : 「あっちの部屋に用意してありますよ」普段あまり使わない物置的な部屋を指し
[メイン]
黒鉄たま :
「さっさっ、行くですよ!」
支部長の手を引っ張り連れていく
[メイン] 櫻田 修 : 「行ってらっしゃ~い」
[雑談] 黒鉄たま : 女の子組が頑張るです!
[メイン] ベアトリス : 「えっ あ、わかりましたー!」
[雑談] 蛍 : おお わかった
[メイン] 蛍 : 「ふふっ、楽しみにしてるから」
[メイン] 蛍 : にこやかに手を振って見送る
[メイン] 蛍 : 着付けはたまに任せよう
[雑談] ベアトリス : (((^^)))
[雑談] ベアトリス : ちなみに何を着せる予定で…??
[雑談] 櫻田 修 : どっちが着たい?
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 黒鉄たま : おお
[雑談] ベアトリス : おお
[雑談] ベアトリス : GMどうしましょう
[雑談] GM : choiceで決めよう
[雑談] GM : choice メイド 制服 (choice メイド 制服) > メイド
[雑談] ベアトリス : え゛
[雑談] 蛍 : きたか
[雑談] 蛍 : …あるんでしたっけ?
[雑談] GM : 一応あるよ
[雑談] 蛍 : おお
[雑談] 結城理 : 一応アニメ化もした作品なのにファンアート少なくて悲しいだろ
[雑談] 黒鉄たま : 悲しいですね…
[雑談] 櫻田 修 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] ベアトリス : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] ベアトリス : ではこの後着てみんなの前に行く感じ…ですかね?
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] 黒鉄たま : 行くですよ~!
[雑談] 櫻田 修 : 来たか
[雑談] 蛍 : 来い
[メイン] GM : そうして、隣の部屋で数度声が響いて
[メイン] 結城理 : 「これが女三人寄るとってやつかな」
[メイン] 黒鉄たま : 「ここはこうです!もっとフリルを美しくです!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタちょっと瘦せた?」
[メイン] 櫻田 修 : 「楽しそうだな…」
[メイン]
ベアトリス :
「何で私がーー!」
やかましく隣の部屋で声を響かせて
[メイン] 蛍 : 「☺」
[メイン] ベアトリス : 「えっオイゲンちゃんたまちゃん私これ着て皆の前に顔出さないといけないんですか??」
[メイン] 蛍 : 何やら楽しそうな古き種族だった
[メイン] 結城理 : 「楽しそうだなぁ」カフェオレを飲んでまったりしている
[メイン] 黒鉄たま : 「いつも変な服装ですから大丈夫ですよ!」
[雑談] GM : すごい正論だ…
[雑談] 櫻田 修 : それはそう
[メイン] ベアトリス : 「あれは私の由緒正しき制服で…あーもーーわかりました!わかりましたよ!!」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「今更何恥ずかしがってんのよぉアタシらの仲でしょ」
ちょっと酔ってる
[雑談] 蛍 : 約3名恰好がヤバイパーティなんだよな。
[雑談] 蛍 : あっまずいオイゲンが溶けかけてる
[メイン] ベアトリス : 「はーー…わかりました……えーーっと…入っていいですかー……?」
[メイン] 蛍 : 「どうぞ~」
[メイン]
ベアトリス :
「では……えーーっと……」
がちゃり、と扉を開いて
[メイン] ベアトリス : 「し、しつれいしまーす……」
[メイン] 結城理 : 「かわいいですよベアトリスさん」
[メイン] 蛍 : 「!!!」
[メイン] 黒鉄たま : 「お揃いのネコミミです!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「似合ってんじゃない」
[メイン] 蛍 : 「よかったですねァ…!」
[メイン] 櫻田 修 : 「似合ってますね…猫耳メイド」
[雑談] ベアトリス : なんでこんなんあるんですかね
[メイン] 蛍 : 出てきた支部長の姿を見て、ほぅっと息をついた
[雑談] 蛍 : まじでかわいい
[メイン] 蛍 : 「やはり猫耳にして正解だったね」
[メイン] ベアトリス : 「あの……もう着替えていいですかねー…?」
[メイン] ベアトリス : 本人は視線を逸らし続けている。
[メイン] 黒鉄たま : 「今までで一番カワイイですよ!ずっとこのままでいましょう!」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「きょうはそれにしなさい」
[メイン] 結城理 : 「まぁ連絡無くケリをつけようとした罰的なアレという事で」
[メイン] 蛍 : 「うん、うん」
[メイン] 櫻田 修 : 「またいつ飛び出して戦闘に行くかわかりませんしね」
[メイン]
蛍 :
「本当に心配したんだからね?」
と言いつつ貴重なメイド服姿を堪能する
[雑談] ベアトリス : みんな楽しそうでもありますね!!!
[メイン]
ベアトリス :
「うぐっ……」
そう言われると確かにそうである。
連絡無くケリを付けようとしたのは事実だし。
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「これ触っていいやつ?」
眼が据わって
[メイン] ベアトリス : 「いや、ホント…心配かけてすみませんでした!」
[メイン] ベアトリス : 「当店ではおさわりは厳禁となっておりまーす!」
[メイン]
櫻田 修 :
「じゃあ写真だけにしますか」
携帯を取り出して
[メイン] 黒鉄たま : 「やはり…そういうお店でしたか!」
[メイン] 黒鉄たま : 「アタシも撮るですー!」
[メイン] 蛍 : 「オイゲン……酔ってきてる?」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「酔ってないけど」
排気機能がガーガー鳴って
[メイン]
ベアトリス :
こ、このままの姿でいれば支部長としての威厳が失墜してしまう……!
何よりこんな姿撮られでもしたらどうなることやら!
[メイン] ベアトリス : 「えっ あのー 撮影は……ってオイゲンちゃん??」
[メイン] 蛍 : 「酔ってるねこれは」
[メイン] 蛍 : choice じゃあ私も酔います 他に買ってるのあるっけ? (choice じゃあ私も酔います 他に買ってるのあるっけ?) > じゃあ私も酔います
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「いーのよ今日くらいねえ生きた心地してなかったんだから」
瓶も取り出し
[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん、ビールもありますよ」
[メイン] 蛍 : 「私も飲もうーっと」カシュッグビッ!
[雑談] 蛍 : 第1話のお酒話の伏線回収…!
[雑談] 黒鉄たま : 全伏線、回収開始です!
[メイン] 蛍 : 「うぃ~!ひっく!」
[メイン] 蛍 : 「ベアトリスも!飲んで!飲んで!」とぷとぷとぷっ!
[メイン] ベアトリス : 「えっ」
[雑談] 櫻田 修 : トプトプ…ウィ~!
[メイン] 蛍 : 「私の酒が飲めないというのか!」
[メイン] 黒鉄たま : 「これがアルハラというやつですか…」
[メイン]
ベアトリス :
なんてことだろう
しかし祖国の血が勧められたビールを……ビールを…!
[メイン] ベアトリス : 「え….じゃあ……もらいます…」
[メイン] 結城理 : 「………言っておいてなんだけどビール注ぐの初めてだな…… うわめっちゃ泡だらけになっちゃったすいません」
[メイン]
ベアトリス :
なんてことだろう
いつの間に私の支部は如何わしい人達の集いになったのかと考えてしまうほどに。
[メイン] ベアトリス : 「は、初めてとかならそんなもんですよー…」
[メイン] 櫻田 修 : 「おつまみもありますよ」
[メイン] 黒鉄たま : 「飲めや喰らえやです!」
[メイン]
ベアトリス :
泡だらけのビールをぐびぐびと飲み干しながら、せっかくなのでつまみも貰おうとする
用意周到すぎないだろうかこの子達は。
[メイン] 蛍 : 「ふふふふふ我らは最強の支部だ~~~」
[雑談] ベアトリス : 何て自堕落な…
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「アンタもいい飲みっぷりじゃないのねぇ~??」
陽気に肩組んで
[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃん???
[メイン] 結城理 : 「まずい酔っぱらいの集会場になってしまった」
[メイン] 櫻田 修 : 「大人になるって…こういうことなのかな」
[雑談] : マズい堂々と未成年飲酒が発生してる
[メイン]
ベアトリス :
「えへへー 同じ国出身ですのでぇ……」
いつの間にか2杯目である。
酔ってはなさそうだ まだ。
[雑談] 結城理 : 俺はカフェオレ飲んでるからセーフ
[メイン] 黒鉄たま : 「反面教師にしないとですね…!」
[雑談] : おお
[雑談] : てっきり全員酒飲んでると思った…だろ?
[雑談] 黒鉄たま : 年齢不詳組だけです!
[雑談] ベアトリス : わ…私の首がっ!
[メイン] 結城理 : 「いやでも楽しそうだなぁ」
[雑談] プリンツ・オイゲン : ゆかいゆかい
[メイン]
蛍 :
「わっはっは!」
オイゲンと肩を組みつつ酒を流し込んでいく
[雑談] ベアトリス : そうだ確かに年齢不詳チームだけ飲まされてる
[メイン] 蛍 : 「そういえば他に買った服とかありましたっけえ?」
[メイン]
蛍 :
他に種類があったような
そもそもメイド服をなぜか複数買っていたような
[メイン]
櫻田 修 :
「あとは制服かな」
「メイド服もあと何着かあるけど」
[メイン] 黒鉄たま : 「せっかくですし支部長とお揃いにするですか!」
[メイン] 蛍 : 「おお~」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「へえ?」
[メイン] ベアトリス : 「修くん…??何故そんなにメイド服を???」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「いいじゃない」
その場で脱ぎだす飲んだくれである
[メイン] ベアトリス : 「えっ たまちゃん?? いややめておいたほうがいいかとー……」
[メイン] ベアトリス : 「あーーー!!このあほー!!せめて隣の部屋行ってくださーい!」
[メイン] 黒鉄たま : 「あわわ…すぐ連れてくですー!」
[メイン] 櫻田 修 : 「おお」
[メイン] 蛍 : 「私も~」
[雑談] ベアトリス : 大惨事
[メイン] 蛍 : 前後不覚になりながらついていく
[メイン] 結城理 : 「流石に問題があるのでお願いします」
[雑談] 黒鉄たま : この艦船…スケベすぎるです…!
[雑談] 蛍 : やべぇ~~~
[雑談] プリンツ・オイゲン : ドイツの船の酒癖が悪くない訳ないでしょ
[雑談] ベアトリス : この始末⭐︎がナレーションで生えてくるレベルの大惨事ですよこりゃ
[雑談] ベアトリス : たしかに
[メイン] 黒鉄たま : 「自分で服着れるですか!?」
[メイン] 蛍 : 「お~これがこの世界の給仕服かぁ」
[メイン] 蛍 : ひとまず隣の部屋に行き
[メイン]
ベアトリス :
自分もまた心配なので隣の部屋に。
何をやらかすかたまったものではない。
[メイン] 蛍 : 「んぬえ~~~~~」
[メイン] 蛍 : 明らかに素面ではない手つきで服をするすると脱いでいく
[メイン]
蛍 :
そう……この古代種
酒は飲めるし好きだが強いわけではないのだ……!
飲めば強くなると思ったら大間違いなのだ……!
[メイン] 黒鉄たま : 「もしかしてこの…酔っぱらいに囲まれてる状況はそこはかとなくヤバいですか…?」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタも脱ぎなさいよ」
[メイン] 蛍 : 「そうだぞ」
[メイン] 蛍 : とりあえず無形の影をたまに使用して拘束する
[雑談] ベアトリス : ひどい
[雑談] 櫻田 修 : おお
[雑談] ベアトリス : 見せられないよ!
[メイン] ベアトリス : 「あわわわわわわわわわわ………….…」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「ちょっと待ちなさい、人を脱がすのは得意なのよ」
「装備を奪うのも戦術だからね」
手をわきわきして
[メイン] 黒鉄たま : 「おわァアアアっ!?!?!?」
[雑談] 結城理 : まずい完全にセクハラだ
[メイン] 結城理 : 「なんか完全にコンプライアンス違反な会話が聞こえてくる」
[メイン] 蛍 : 「よしやっていいよオイゲン」
[メイン] 蛍 : 影でたまを吊りつつ、自分も着替えていく
[メイン] 櫻田 修 : 「凄いな…お酒っていうのは」
[メイン] ベアトリス : 「あ、あのー…そ……そのくらいにしましてー……」
[雑談] ベアトリス : みんなはこうなってはいけません……
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「もんどーむよー」
実行したのであった
[メイン] 黒鉄たま : 「待てです!!下着にまで手をかける必要がどこに…!!うわああああああ!?!?!?」
[メイン] 蛍 : 「たまは将来有望といった体つきだね。うぃ……ひっく。これなんかすーすーするな」
[雑談] ベアトリス : みんなやりたい放題でダメ
[メイン] 黒鉄たま : 「もうお嫁にいけないです…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 同じく自分も脱いで
[メイン] ベアトリス : (絶句している)
[メイン] 蛍 : 「おおー。オイゲンも着るかい……うぷっ」
[メイン] 蛍 : 「おああまずい……メイド服に吐くわけには……」
[雑談] 櫻田 修 : 来たか ゲロイン
[雑談] プリンツ・オイゲン : (よく"無"の画像なんか用意してるわね…)
[雑談] 蛍 : 「立ち絵・差分」のとこから追加して何も画像追加しなければいいのを教える
[メイン] ベアトリス : 「おおおおおああああああああバケツ用意したんで一旦使ってくださいいいい!!!!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : しらんかった!!
[雑談] 黒鉄たま : おなじくです!
[メイン] 黒鉄たま : 「やめろですーーーー!!!!」
[メイン] 蛍 : 「ありがとう……」
[メイン] 蛍 : 密室の隅っこでなにかが✨✨✨した
[雑談] 櫻田 修 : あーあー部屋がゲロでびちゃびちゃだ
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あんらなにひてんのよ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ったないわねぇ…」
[メイン] 蛍 : 「毒素排出」
[メイン] 蛍 : と言いながら、よたよたとした足取りで部屋を出て元のところへ
[雑談] 蛍 : おお~~~みんなかわいい
[メイン] 蛍 : 「吐いたらちょっと冷静になった。この国の人間は猫と給仕を組み合わせるだなんてなかなか面白いことを思いつくね」
[雑談] 黒鉄たま : たまの半公式絵の中でもトップクラスに好きな絵です
[メイン] 黒鉄たま : 「うわあ!急に冷静になるなです!」
[雑談] 蛍 : がっつりブラックカード握っとる
[メイン] 蛍 : 「似合うね二人とも」
[メイン] 結城理 : 「なんというかすごいねみんな」
[メイン] 櫻田 修 : 「SS支部メイド勢揃い、か…」
[雑談] 黒鉄たま : 大事なものですからね!
[メイン] 黒鉄たま : 「本職はメイドDJですから!仕事着です!あんま着てませんけど」
[メイン]
ベアトリス :
「すごいのはこれを用意した修君じゃ……」
色々片付けて元の部屋に戻ってきた。
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いい趣味してるわよねぇ~~」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「思春期ってやつ?」
[メイン] 蛍 : 「素晴らしいチョイス。私は高く評価する」
[メイン] 蛍 : 「たまもちゃんと着こなしてる……流石本職だね」
[メイン]
櫻田 修 :
「見た目はメイド服だけど防御力は折り紙付きですよ」
「神城の技術は格が違う」
[雑談] 黒鉄たま : オイゲンさんはなんだその不埒な横乳は!です!
[メイン] 黒鉄たま : 「毎回支給してくれればいいのに…」
[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ?もとからこんな胸よ!
[メイン]
ベアトリス :
「えっ神城そんな感じなんですか???」
このメイド服に神城の技術がどれほど関わってきたのやら。
[雑談]
ベアトリス :
お
お
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「やらしい企業ねえ…」
[メイン] プリンツ・オイゲン : ぐびぐび酒を飲み
[メイン] 蛍 : 「それにこれは戦略的な意味もある」
[メイン] 蛍 : 「私の調べだと戦場でメイド服を着ている場合レネゲイドコントロールの使用確率が高まるとされるらしい」
[メイン] 蛍 : 「そこを逆手に取って白兵攻撃する」
[メイン] 黒鉄たま : 「意外と卑怯ですね…」
[メイン] 結城理 : 「こすい…」
[メイン] 蛍 : 「うーんお酒が足りなくなってきた」
[メイン] 蛍 : 「ぐびっ!」
[メイン] ベアトリス : 「オイゲンちゃんは確定として蛍ちゃんも酔ってます??????????」
[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど…そんな戦い方が」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「舐めた相手をぶっ飛ばすのは楽でいいわよ~」
[メイン]
プリンツ・オイゲン :
「昔よくやったわ…」
どこからかシャウ○ッセンを引っ張り出して開けて
[メイン] 結城理 : 「なんて誉れがないんだ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「誉で飯食えるなら今頃私はお大臣よ」
[メイン] ベアトリス : 「いやまあ騎士道だとかそんなのに拘らないのなら奇襲とかで仕留めるのがベストではあるんですがぁ……」
[メイン] プリンツ・オイゲン : ボリボリウィンナーを齧る、風情もあったものではない
[メイン] 蛍 : 「ぐびっ……正面切って戦う心意気も、大事だとは思うけど」
[メイン] 櫻田 修 : 「勝てば官軍、って言うもんなぁ…」
[メイン] 蛍 : 「まずは勝って。それで生き残らないことにはね」
[メイン] 結城理 : 「まあ、それはそう」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「男なら胸でも揺らせば油断するしね」
[メイン]
黒鉄たま :
「どこから攻めても何人来ても変わらんです!全員ぶっ飛ばすですよ!」
騎士道とかあったらサイレンなんか使わない
[メイン] 蛍 : 「おーオイゲンそういう戦法もとるんだ」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「昔やったことある、ムカつくからやめた」
[メイン] 黒鉄たま : 「やれるだけ羨ましいですね!」
[雑談] ベアトリス : たまちゃん…
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「何よあんただってこう…あるでしょ」
[メイン] 結城理 : 「コメントに困るからやめて」
[メイン] 蛍 : 「可能性は無限大……」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…膝とか」
[メイン] 櫻田 修 : 「大きさが全てじゃないからさ…」
[メイン]
ベアトリス :
「ははははー…………」
もはや愛想笑いしかできない。
[メイン] 黒鉄たま : 「馬鹿にしてるですかー!これから変わるんです!」
[雑談] プリンツ・オイゲン : 実は別にリアルで酒飲まないから酔っ払いの挙動がわからない
[メイン] ベアトリス : 「若者はその意気ですよ!はい!!」
[メイン] 結城理 : 「…………(16はもう変われない気がする)」
[雑談] 黒鉄たま : アタシもリアルでメイド服着ないからメイド服の挙動が分からんのでおあいこです!
[雑談] 黒鉄たま : 言うなです!
[メイン] 蛍 : なんて無慈悲
[メイン] 蛍 : 「ふふっ、くふふっ」
[メイン] 蛍 : みんなのわいわいした様子を眺めながら、次々とお酒の缶を空けていく
[メイン] 蛍 : (みんなもっともっと強くなれる気がするなあ)
[雑談] プリンツ・オイゲン : セクハラは具合に悩むわね
[メイン] ベアトリス : 「蛍ちゃん?どーしましたかねー?」
[雑談] ベアトリス : こわい
[メイン] ベアトリス : かれこれベアトリスも数杯目のビールを飲みながら、何かと笑った蛍の方を見て。
[メイン] 蛍 : 「んー」
[雑談] GM : 適度にワイワイやってやりたいことだとか聞きたいことだとか全部終わったら宴に行くぞ 来い
[メイン] 蛍 : 「これからもまた、こうやって祝賀会開きたいなあって」
[メイン] 蛍 : 「んー……。別に事件が起こって欲しいわけじゃないけどね」
[メイン] 蛍 : この支部は……とても居心地が良いから
[雑談] 蛍 : 私としても切りどころを見失っているところだよ…🌈
[雑談] 蛍 : いいんじゃないか乱痴気騒ぎエンドでも
[メイン]
櫻田 修 :
「ほんと、こんな平和な時間だけ続けばいいんだがなぁ…」
「ま、こんなときに悲観的になっても仕方ないけど」
[雑談] 櫻田 修 : ああ。
[雑談] プリンツ・オイゲン : せやね
[雑談] 黒鉄たま : 問題ないです!
[雑談] ベアトリス : はーい!
[メイン] 黒鉄たま : 「でもマスターエージェントもやれましたからね!よっぽどのが来ない限り、きっと大丈夫です!」
[雑談]
蛍 :
黒鉄たま - 今日 23:39
「でもマスターエージェントもやれましたからね!よっぽどのが来ない限り、きっと大丈夫です!」
次回シナリオ担当がこれ言うとこわい
[メイン] 蛍 : 「うん……そうだね!」
[雑談] 櫻田 修 : こわい
[雑談]
黒鉄たま :
お
お
[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい
[雑談] ベアトリス : おお
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なぁに、ミサイル突っ込まれても守ってやるわよぉ~」
[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一発だけ。」
[メイン] 結城理 : 「一発だけならミサイルでも撃墜しますよ」
[メイン] 蛍 : 「頼もしいことこの上ない」
[メイン] 櫻田 修 : 「頼もしいねぇ…」
[メイン] 蛍 : 持っていた缶の中身を全て飲み干して
[メイン] 蛍 : 「これからもよろしくね、ベアトリス支部長」
[メイン] 蛍 : 酔いで赤らんだ頬を緩ませながら、慕う彼女へそう語りかけた
[メイン] ベアトリス : ……全く、頼もしい味方であり部下達だと頰を緩め見ながら
[メイン] ベアトリス : 「ええ、私こそ。 こんな私ですが、これからもよろしくお願いします」
[雑談] 蛍 : ふふっイイ感じだと思う
[雑談] ベアトリス : ではこの辺で〆ますかねー?
[雑談] 蛍 : オイラは大丈夫
[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!
[雑談] プリンツ・オイゲン : いいよ~
[雑談] 黒鉄たま : 問題ないですよ!
[雑談] ベアトリス : では〆ますか!
[雑談] 結城理 : ああ
[雑談] 蛍 : たのんだ!
[メイン] ベアトリス : にこりと笑みを浮かべ、頼りになる部下達に返事をするのであった
[メイン] ベアトリス :
[メイン]
:
余談だが、この会はまだまだ続いたともされ
後処理に悩むメイド服の支部長がいたとかいなかったとか。
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] ベアトリス : これで…終わり!
[雑談] 黒鉄たま : メイド服の支部長略してメイド長です
[雑談] 黒鉄たま : お疲れシャンです~!
[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
[雑談] プリンツ・オイゲン : おつかれ
[雑談] 蛍 : お疲れシャン!
[雑談] 結城理 : おつかれシャン!
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] 蛍 : 宴にゃァ~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] ベアトリス : にゃあ!?!?!!!?
[メイン]
黒鉄たま :
宴です~~~~!!!!!
[雑談] 蛍 : にゃん
[メイン] 櫻田 修 : 宴だァ~~~~~~!!!
[雑談] 蛍 : 今日は猫の日だけどお前ら?
[雑談] ベアトリス : おお
[雑談] ベアトリス : にゃ…にゃん???
[雑談] 蛍 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 蛍 : かわいいにゃんw
[雑談] 黒鉄たま : にゃるほどな
[雑談] 櫻田 修 : かわいいw
[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] プリンツ・オイゲン : 宴ねぇ~~~~~~!!
[雑談] ベアトリス : どうして私がこんな目に…
[雑談] 黒鉄たま : ネコミミいっぱいです~~~!!!
[雑談] 蛍 : 可愛いからお得だら
[雑談] 黒鉄たま : そして…次回は来週ですね…!
[雑談] ベアトリス : ええ。
[雑談] 黒鉄たま : 了解です!
[雑談] 櫻田 修 : ビルディング・スネイク
[雑談] 結城理 : 了解!
[雑談]
GM :
あっすまない
来週火曜日は少し私が用事で行けないので木曜日にしてもらえるだろうか…!
[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった
[雑談] 蛍 : わかったにゃん
[雑談] 黒鉄たま : わかったです!
[雑談] 櫻田 修 : わかった
[雑談] 結城理 : わかった
[雑談] GM : 此度は遊んでくれてありがとう…だら?
[雑談] 黒鉄たま : こちらこそ立ててくれて感謝です!
[雑談] 結城理 : 色々迷惑かけてすまん 楽しかっただろ
[雑談] 蛍 : 次回も楽しみ…だろ?
[雑談] 蛍 : 自分の番が近づいてきて恐々としてる…だろ?
[雑談] 櫻田 修 : 残り2話か…
[雑談] プリンツ・オイゲン : いや~~たのしみね
[雑談] ベアトリス : ええ。
[雑談] GM : では……少し早いが
[雑談]
GM :
本日はお疲れシャン!!
次の回を楽しみにさせてもらうぞ〜〜!またね〜〜〜!!
[雑談]
黒鉄たま :
お疲れシャンです!
またね~~~~!!!!
[雑談] 結城理 : またね~~~~~~~~!!!!!
[雑談]
櫻田 修 :
お疲れシャン!
またね~~~!!
[雑談] 蛍 : またね~!
[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~~~~~~~~!!!!